
3月最終日は雨です。
朝は曇り空ながら、花壇ボランティアは出来そうだと判断し、
まずは、昨夜 水につけて置いた大豆を炊き(活力鍋ですから)、に、コーヒーも準備
畑から分葱を収穫、残りは種用です。そして花壇ボランティアへ、
念の為、車で出かけました。
今日の話題は、昨夜の地震?
「驚いたよねぇ~~、地震だったよね。」
「そうよねぇ~、地震だったよね。」
と言うのも、夫は突風だというのです。地震速報も出なかったし、、
「うちの*オジサンも、風やっていうんやがい。」
「うちのも、、、」
結局、解りません。でも我が家のサッシ戸が音を立てて揺れました。
怖かったぁ~~
結論が出ないまま お喋りは別の方向に進み、本降りになりそうな気配になったので、急ぎ解散。
帰って、のんびりブログ散歩をしていたけど、こんなことしてる場合じゃないと
炊きあがった大豆と冷凍してたヒジキの煮物を炊き合わせつつ
分葱(朝のうちに収穫してきてよかった)の掃除をし⇒ネギの代用としてガンモと炊き&ヌタ和え用に下茹でし、
豚肉を生姜醤油に漬けこみ、の下準備をしたところで、で、一服。
*こちらでは、自分の夫のことをオジサン・オイサンと呼びます。お父さんって、仰る方もありますけど、、
こちらに来て間もない頃は、、どのオジサン?って、思ったものでした。
洗濯物は部屋干しにして ちまちまと取りとめのない事をやっています
ワケギは今シーズンは食べず終いです
小さいので しご(綺麗にする事)がせんないし 主人も余り喜んで食べませんから
オジサン オイサンですか
色々ですね ふう~ん
オジサン ですか~~興味深い話です。
人に 家族のことを言う名称って 昔よりだんだん変わりましたね。
最近は 「おとうさん」という人が ふえましたが 「主人が…」という人もふえました。
そもそも 昔は 父親のことも おとうさんと呼ばないで おとうちゃん だったから
妻が 夫のことを ひとに言うときも 「うちのおとうちゃん」といってたかなあ。
かといって 夫は妻のことを「おかあちゃん」とはいわず 「おなご」という人が多く
それは大嫌いだった~~
テレビの影響で ずいぶん地方の話し言葉が変わりましたね。
地震?強風? たいしたことがなくてよかったです。
わけぎ?とはいいませんが、こちらではひともじなんていって今の時期はさっと茹でて、ぐるぐる巻きして
酢味噌でいただきます。
今年はあまり植えていないので、まだ・・・。
親戚の者は おっちゃん、おっつあんなんて云うていますよ
今でも80歳位の人は俺を使います。
色々な呼び方があるので、都合の悪い時や頼む時には便利です
何だったのでしょうね。。
おじさんですか?知らない人が聞いたら、
どこのおじさん、て思いますね。
生まれ故郷では・・え~~と思い出せません。
昨日が暖かかったので
寒さが身に沁みます
地震があったのですか
こちらは全然でしたけど
怖いですよね
けど好きなので、
昨日 暖かかったのに、今日は また寒くなりました。
私のやる気は半日しか持続せず、、グダグダ過ごしていました。
金沢では、転勤族の多く住むマンション暮らしだったので、主人という人が多かったのかなぁ~(遠い目)
私も主人って言ってたんだけど、此方では白々しく聞こえそうで
かと言って、オジサンとも言えず、、
そういえば、自分の奥さんのことは???
うちの嫁さんとか、母ちゃんとか言ってたかな?
最近の若い方は、自分の奥様を「うちの奥さん」と、ご主人のことも「旦那さん」って、
抵抗を感じる、、古ーい人間です。
揺れた気もするって、、この辺りは竜巻も起こることもあるので、
解らないのが気味が悪いです。
あ、一文字って、どこかのブログで見聞いた気がします。
杏子さんの所でも、ご主人のことを おっちゃんって言いますか^^
何にも無くって、
ネットでも調べてみたんですが、
もう暗くなってのことなので、外を見ても、、
ほんと 気味が悪いです。
初めの頃、誰の話をしてるんだろう
って、黙って聞いてたんです、、
夕方からは暖房を入れています。
地震じゃなく、突風だったのか?
どちらか、はっきりしません。気味が悪いです。
「うちの主人が・・・」と言っていたように思いますが、これも少し変ですね。犬と飼い主のように感じてしまいます。
最近は「うちの夫・・・」でしょうね。「うちのオッチャン・・・」も親しみやすくていいですね。
ようちゃんのようにひと昔前の男の人は「ウチのおなご」という人がいました。親世代でしょうか。
これも嫌な呼び方でしたね。岡山だけかな・・・。
洗濯物がよく乾いて助かったけど( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
「おじさん」・・・大阪でも口の悪いおっさんは自分の奥さんの事を
「おばはん」と申します(≧∀≦)ノ)) ウキャッキャ
さすがお隣同士の県ですもんね^^
道行く人が手入れされた花たちを見て 癒されていくでしょう
オジサン 面白いですね
うちのお父さんは と言う言い方はたまに聴きます
越して間もないころ、ゴミ捨てに行ったときにいわれました。
「おじいはなにしとると~?」何の仕事をしているか?ってことです。
びっくりしました、プライバシーなんてありません。
最初は数年のつもりでしたから、町内会にも入らず一杯言われたんでしょうね~。
大豆は私もよく炊きます、そして分けて冷凍します、おかげで(親からもらった体です)今のところ病気知らずです。
タカコさんの様にはきっちりできていませんが、菜園をするようになって、収穫したものは大切に消費するようになりました、、有り難いと思います。
「オジサン」、そんな使い方があるんですね~♪
私は夫の身内に対しては名前で言いますし、息子たちにはお父さん、
相手によって使い分けています。(*´艸`*)
うちのおなご、、ちょっと抵抗感じるかなぁ~~
で、キミコさんちのご主人は?なんて?
私がこちらに来たときは、○○さんちの嫁さんという事で
身元は分かっていましたが、どんな子だろうと興味津々だったようです。
夫の祖母から、「知らん人でも、おう(会った)たら頭下げとかんしよ。」って、教えられました。私が知らなくっても相手は私のことを知ってるかもしれません。
でね、会釈して通り過ぎると、
すぐに私の話題だったようです。なんだかなぁ~~と、思いつつ
キッチリ消費なさってる。すばらしい、、私なんて、失敗も無駄も多いです。
べつに付き従ってるつもりはなく、実態としても婦唱夫随なんですがね(笑)
その昔「主人」という言葉を使ったら
フェミニストを自負する先輩男性から「夫」と言えと言われました。
「こいつも言葉だけの男か」、とがっかりしたことを思い出します。
主人という言い方は、男性の配偶者を指す言葉であって
主従関係の表れだと思ってる人、いまどきいないですよね〜(笑)
それにしても、オジサン、なんか突き放してる感じが面白いですね
ブログタイトルを「のん太、つれづれ」から「悠遊素敵」に変更、
なので、名前もタカコにいたしました。
行方不明になったと思ってたakiさんのブログアドレスが見つかって
久々にお邪魔しました。読者登録もありがとうございます。
改めまして、よろしくお願いいたします。
皆さん、ご主人思いなのに、
でも夫唱婦随とは言い難いかな、、串本の女性は強いです。(*´艸`*)
普通おじさんは叔父さんの意味が多いかと…?
この頃、地震が多いですね。
千葉の方でも地震が多いです。
お互い気を付けましょう。
また宜しくお願いします。
昨日もTVでテロップが流れました。
こちらは 全然 揺れなかったけれど・・・
相変わらず朝からフル回転ですね。
最近地震が多いですよね。
私も心配してしまいます・・・
ご主人様の事を ”オジサン” と呼ぶのは面白いですね。オイチャン と言うのもTVや映画では聞きますが。
地域によって、又相手にも寄って言い方も変わりますね。
私は普通では、主人、仲好しお友達にはニックネームの ”ホセ” です。
やはりニックネームでもいい時が一番私がリラックスして言ってるようなきがします。
数日前にも揺れたというのですが、気がつかなくって、、
気がつかないのも怖い。
速報があると、震源地も解って
納得ですが、今回は何にもなくって、、気味が悪いです。
私、集中してやるタイプです。逆にしなのも集中しまーす。(*´艸`*)
やっぱり相手によって使い分けますよね。
「○さん」「主人」「うちのお父さん」、、どれにしてもすっと言葉が出る相手は楽です。
迷うのは、相手が解らないから
かな