キク科 アザミ属 ≪ハマアザミ≫
枯れてしまった花たちも、なんだか可愛い。
モコモコで、毛糸だまみたい。
まだ、少し色が残ってるものも、、有りました。
お気に入りの1枚です。
大好きな色です。なんにでも合うので、重宝してよく着ました。最近出番が無い。
喜族が帰省していました。
「前に編んだ、フード付きのカーディガン出てきたんだけど、持って行く?」
「どれか解らんけど、要らん。」
「最近また編み物始めたのよ。セーター編んであげようか?」
「セーター、着る事無いから、せっかくやけど、、」
もう~~~~
そういえば先日、を被って出かけようとした私を見て、
「暖かそうやな」と、ソラジ。
「編んであげようか」
「要らん。~~~が、良いんや」
本当に、我家の男どもは、、、 せい無いったら、、、
なんと約したらいいんでしょうか、甲斐がないとでも言いましょうか、、、
いいよ、自分のばっか、編むから、、、って、確かに、南紀では、セーターの出番が無いかな、、
手入れも、面倒かもね、、、、男の子(って、年でもないか)には、無理か、、
この縄編みのセーターも素敵ですね。
毛糸のざっくり感もいいわぁ
確かに最近はフリースなるものにセーターの座を奪われています。
洗濯が大変だって事もあるのかな~~
我が家も男どもにはセーターが不評です
私はいよいよ寒くなるとネパールのアルパカのセーターを出して来て着ます
確かにセーターの出番が少なくなりました
暖房も効いているし 薄くて暖かい物も出回っています
けれど手編みには暖かさがあります
のん太さん 頑張ってドンドン編んで~
オークション開いたら如何?
時代劇とかでよく名前とかで出てきますね
花の名前とかも何個ぐらいあるんでしょうね?
何十万じゃきかないかも?
我が家は、子供たちは薄着で、セーターなど見向きもしません。勿論孫達も、赤ちゃんの頃のおくるみ、靴下もう卒業しました。でも、じい様だけは、ベストを今でも着ます。背中をアフガン編みにしてチョット長め、何回も編み直して、結婚以来同じデザインで20枚くらい編みました。カーディガンもセーターも編んだのに、着てくれたのは、数回です。
この頃、肌が弱くなって素肌に当たると痒いんですよ。。。。
昔はそんなこと無かったのに、
アルパカ、、、、暖かそう
ほんの指示通りだと大抵大きいので、糸も手に入らなかったりするので、
アレンジします。なので、どれもその時の思い出が、、、
注文、承りましょうか、、、
絶滅してるものもある反面そんな新しい植物が、、、
見向きもしません。
その代わり、食料は喜んで持って行きました。
とりあえずの豚の角煮と
のんちゃん、怒るな怒るな、ソラジさんは、チャンと見ていて、感想を言ってくれるじゃないですか。
見るからに暖かそうなセーター。
暖房は行き届いて、着なくなったのでしょうかね。着なければもったいないです。