ミヤコワスレ・カモミールの花壇にノゲシが・・・・・・
ソラジの通院に付き合っての帰り、ランチを
先客が2組でした。私達ぐらいのご夫婦と、若い女性三人組。
私達は静かなものです。(会話が無い)私は雑誌を広げていました。
若い女性達は楽しそうに話しています。
ところが、、、その笑い声は、辺りを気にする事もなく店内に響き渡るものでした。
普通、笑い声は楽しい物です、貰い笑いをする事も、、
でも彼女達の笑い声は、、、不快でした。
話し声は、差ほどでも無いのに笑い声だけが響きます。
お昼時で、その後若い方たち何人かも入ってこられましたが、、、彼女達の笑い声が衰える事もなく
今回の帰省の電車の中で、静まり返った車内に響く話し声に閉口した事を思い出しました。
その時、男性2人女性1人で、男性の声は抑えたものだったのに、
女性の方は車両の全員に聞かせたいの?と思うほどの音量で、
かなり離れた席だったのですが、話の内容もはっきりと、、、もう、解ったしーーーーと言いたくなるほど何度も、
我慢の限界が、、、、の時、下車駅に着いたようで、私のわきを通って降りていかれました。
どんな人たちなんだろうと思っていましたから、じっくり拝見。(決して睨んだりなんか)
分別盛り、知的な印象の紳士淑女でした。男性人は、注意できなかったのかしら、、、
食事中も、突然の高笑い
「うるさい静かにしろ
」
ソラジが驚いて、私をも見ます。
大丈夫です、彼女達に聞こえません。 たぶん自分達の貸切と思ってるのでしょう。
傍若無人の高笑い三人組です。誰も見えていない筈です。
最近は、他人様の迷惑ということを考える余裕の無い人種が居ますね。自分の幸せ(多分?)を、これ見よがしの人たち。本当は、配慮と言うものを持たない<不幸な人>なのにね。
おひとりさまは、なおのこと、そんなのが気になります、と言うより、癪に障る。僻みであるかな?
口をガムテープで塞いであげたい
先日の新幹線で男性2人 女性3人のグループが
これは…と思ったが意外と静か 話し声もトーンを落として お菓子を手渡す時も私達に目配せして すみません でした
あぁー こう云う子達も居るんだと感心しました
人への気遣いは、ゆとりが無いと出来ないもの
ゆとりの無い生活をしてるって事、、、、ゆとりを持って暮らしましょう
人は見かけによらないのですね、電車の中の方々は、もうすっかり大人でしたが、、