庭の黄水仙、物干し台のある裏の方が、 膨らんできたなと思っていたら、
表のほうが、咲き始めました。気付かなかったのに、拗ねてるのか、そっぽ向いたまま。
今日は、
今日中に友人に託けたい物が
お昼前から、治まってきたので 友人宅へ、
玄関先の立話。雲行きが怪しくなったので、
後、100㍍くらいのところで大粒の雨が、
全力疾走、
したつもりなんですけどね、
たどり着いたら、
雨の止み間に、急いで記念撮影。
庭の黄水仙、物干し台のある裏の方が、 膨らんできたなと思っていたら、
表のほうが、咲き始めました。気付かなかったのに、拗ねてるのか、そっぽ向いたまま。
今日は、
今日中に友人に託けたい物が
お昼前から、治まってきたので 友人宅へ、
玄関先の立話。雲行きが怪しくなったので、
後、100㍍くらいのところで大粒の雨が、
全力疾走、
したつもりなんですけどね、
たどり着いたら、
雨の止み間に、急いで記念撮影。
カラスノエンドウ、可愛い花が咲くんですが、
チョッと、疲れてる ・・・・・
今朝、パソコンを開いたら、占いに目がいきました。
総合運 | ![]() |
思いどおりにならない日。半分できたら、満足。 |
そっか、そう思ったら良いんだー。
と、いつものように、洗濯機を廻しながら、 眺めてたら、楽しそうな声が
持って、飛び出しました。笑い声が続いています。
咲き始めた庭のムスカリ
畑、半分やってこようかな~、
電池切れです。
充電するまで ・・・・
(何とか、逃げようとしています。)
「のん太さ~ん」
上がって 上がって
四方山話に花が咲いて、
「ブロッコリーある?」
「無いよ」
「採りに行く?」
「行く、行く 」
舞台は畑へ、ここでも、
「葱坊主出てきた葱、硬いけど食べる?」
「今年は自分で種、蒔いたブロッコリーとカリフラワー」
と自慢しつつ、
(ブロッコリーは、脇芽がいっぱい出てきます。
暖かくなって、花が咲かないうちに食べちゃいたいです。 )
「よーし、今週せっせと取りに来るね 」
「食べて、食べて 」
案に反して結構、仕事が出来た、今日。
清潔なイメージの白
真っ白な、水仙をお隣の休耕地で
わが町のゴミ収集は、当日の朝7時半までと言う事になっています。
7時過ぎ、家中のゴミを集めて7時20分!
グゥーォーン、と言う音が、
走りましたよー、「待って~」
収集車に詰め終わって、出発寸前!
健脚のん太の面目躍如 (嘘々 )
ゴミを出すのは、燃えるゴミだけの日
古紙と埋め立てゴミを隔週に一度、
燃えるゴミとビニール類のゴミとの2種類の日
と言う事で、週に3回のゴミ出しです。
そして、ビンや缶の日が、月に2度。
ゴミは、残らず出しちゃいたいのですよ。だから、ぎりぎりまで
なのに、必ず残ってる・・・・・
生ゴミや草などは、生ゴミ処理機や畑のコンポストに入れます。
そうは、言っても、燃えるゴミに、生ゴミが入る事がありますので、
燃えるゴミは毎回出すにしても、他のは月に1度くらいで、済みます。
2人家族では、ゴミは少ない。朝から、バタバタする事もないのに
同じことで洗濯物も前日までのを、全部 洗いたいのですよ。
なのに、
何でこんなとこに、置きっぱなしにするかなー
洗濯の時に無いのが解るでしょう? って、
ごもっとも
白菜の花、綺麗に咲いた ので、再登場
きんぴらごぼうを作るときは、ごぼう一袋分(2本)を使いきります。
二人になってからは、きんぴらごぼうは作らなくなったと、話した事があったんです。
そしたら、沢山作って冷凍しとくのよ。と、教えられました。
以来、お惣菜のキンピラも愛用しつつ、
思い立ったときに作っておきます。
鉛筆をナイフで削ってた世代ですから、ササガキごぼうは、得意です。
そう言えば、鉛筆削りは、「だれだれが上手」なんて言ってましたね。
(あんなふうに綺麗に削ろう )って、闘志を燃やしたり。
あれって、ジェラシー型嫉妬だったんだわ。
先日から、本箱の整理で気になる本が、何冊か出てきました。
その中の1冊が、《幸せになる嫉妬
不幸になる嫉妬》と、いう本でした。
その中で、
誰かに嫉妬する その相手のようになろうと努力するのが、ジェラシー型嫉妬。
相手の、欠点を指摘して貶めるのを、エンビー型嫉妬。
まず、1冊読了
ただいま、2年分の≪趣味の園芸≫と、格闘中
テレビのコマーシャルで、 が
飛行機に乗ったのは、生涯2度だけ
義妹の結婚式に、小松空港から羽田へ。
またしても、弟の結婚式で、白浜空港から羽田へ。
以上
里に帰るときに、利用できないかしら、
検索しました。
串本 金沢間は、スムーズに行って、6時間。
そこから、里へは、また1時間あまり-----これはおいといて。 の場合。
串本から、白浜空港へ 羽田で乗り換えて
小松空港から金沢に。
これでなんと、10時間近くかかる計算になりました。
で、ド田舎町字ド田舎の私の里への最終 に間に合わないのです。
しかも料金は、ざっと4万円の差が。
時間が短縮されるとか、値段が安いとか、
飛行機の旅の夢は、あっという間に消えてしまったのです。
アァ~、日本のどこかに~
オニタビラコ(鬼田平子)飛んでくつながり、