朝、風も無い良いお天気、久々にシーツを剥いで、
用事を済ませて、お墓の花を替え、買い物に所要を済ませて１１時過ぎ帰宅。
荷物を片付け、お昼の仕度も間に合った、、、なんか
は、置いといて、食器を並べて、
が、まだお米の状態。
タイマーセットを忘れてたのです。水加減を確認して蓋を閉めて、その後スイッチを入れておくのに、、、
今日は、その後の記憶が無い。そういえば、スイッチを押した記憶も無いが、、、
買い物を午前中に済ませたいと気が急いていたのかしら、、、
深く追求するのはやめよう、、、恐ろしくなる。
幸い、余分に購入してきた姑（ハハ）用のオマゼで済ませてもらうことに、
そうそう、我家用の【冷凍うどん】も購入してきました。
午後は、畑です。
お墓で見つけたスミレ、濃い紫が大好き
牡丹餅、、、、、どうしようかな～～～迷っています。
いつものように、姑（ハハ）宅から帰ってきたソラジ
今日のご機嫌は 大丈夫ね
では無いけど、
でも無い。
確認を頼まれてた件を話し始めて、
「どういうことな
？」
、ここ怒るところ
に、開閉弁をお持ちのソラジ最初の部分塞がってたみたいです。
途中から、聞く必要のある話とわかったらしい。
で、辻褄が合わない？「どういうことな？」になったらしいが、、、
話すタイミングに気を使い、頼まれた事の報告をして じゃぁ、今度はこっちが、
堪えましたよ（偉いでしょ
）
以前の記事でも言いましたように、に、開閉弁はソラジの防衛本能からくる物かも、
と、思ってあげる事にしましょう。
そして今日のお昼前、ソラジが珍しく姑（ハハ）の愚痴を、、、、
聞きますよーに開閉弁も着いていませんが、いつも頑張ってるソラジにそれっ位はしないとね
今日も姑（ハハ）宅から帰ってきて
「"うどんだし"と冷凍のうどんに、ありあわせの・・・」
「便利やなー、喜んで食べてた。」
良かったねー
一人で何でも出来ちゃうねー
喜族が生まれたころに住んでたアパート、もう３０年以上前の事ですが、断片的な記憶の中で
新興住宅街って感じのところで、田んぼの真ん中。大通りを折れてお向かいに一戸建てが２.3件。
静かな環境が気に入ったようです。歩いていける距離に小さなスーパーが有り、
お向かいのオバサンが、軽トラで魚の行商をしてました。
何より、角が内科の病院でした。赤ちゃんが出来て、安心ね～～と話していました。
母がやってきた日、留守番を頼んで美容院と所用を済ませにでかけました。
おっぱいをあげて、次の時間までには帰るから、
帰ってすぐに、抱っこして、、、
凄い勢いで泣き出したのです。どうしたんだろう？？？留守中も、愚図る事も無くだったそうです。
すぐさま、病院へ、
丹念に診察して、、、、、
小さな、小さな、髪の毛を一つ。
手のひらに乗せて見せてくださいました。
美容院でもブラッシで払ってくれたんですが、
よくある事なのでそうです。大人の丈夫な肌でも、痒いのです。
柔らかな肌に針のように刺さったのでしょう。ごめんねー
その後、美容院から帰ったら、着替える事を習慣にしました。
昨日今日と雨です。今日の雨は予報どおり、昨日は一日早く、、だったので今日は、
ＯＲ
と期待したのに、、、
今日こそは散歩って、思ってたんですが、
いつものように、里に定期便 
「関東のほうも地震の被害があったて、気付かなくって
」
弟からの定期便で 事情を知ったようです。私も心配させても、と触れないでいました。
「昨日は、雑巾持って掃除してね～
」ちょっと自慢げです。
「雑巾がけも面倒なのよ。」と、言いつつも声が
「今日はやすんどるよ
」「じゃ、ゆっくり休んでくださいな」と、
母は、弟達との同居を楽しみに頑張ってきました。
しかし、まだ帰ることも難しかった弟達、
自分も関東で暮らす事も難しいと判断した後、吹っ切れたようです。
一人での暮らしを選択した後、週に１度の定期便 を喜び、
帰省するのを喜んでくれています。
同じように、一人の暮らしを選択した姑（ハハ）です。
近くにいる子供達が常に気をくばっています、
ですが、辛い事が山積してるらしく、、ソラジや義妹は洪水のように愚痴を聞かされているようです。
私に愚痴る事はありません。優しく物分りの良いお姑（かあ）さんですから、
物分りの良い、優しいお母さんになれないのかしら
母達を見てると、幸せって自分の中にあるのかと思います。
遠くに嫁いでしまって、親不孝してるって罪悪感は有るものの、もそんな母に助けられています。
義妹もソラジも姑（ハハ）の愚痴を聞き流していますが、
もっと、楽しそうにしてくれたら、良いのにな～～って、第三者みたいな顔してる鬼嫁です。
私も母の娘ですから、自分の中の幸せを上手に見つけよう
ノースポールも
そうそう、今日はホワイトデーです。
なんも
ありません。
バレンタインデーは、しましたよ。
１４日の朝、「今日はバレンタインデーです」ってニュースを見て、
買い置きのバッカスチョコを、串本駅まで送ってもらって里帰りでした。
ソラジは「自分用に買ってたやつやないか
」って、見破ってましたが、
ミヤコワスレ・カモミールの花壇にノゲシが・・・・・・
ソラジの通院に付き合っての帰り、ランチを 
先客が２組でした。私達ぐらいのご夫婦と、若い女性三人組。
私達は静かなものです。（会話が無い）私は雑誌を広げていました。
若い女性達は楽しそうに話しています。
ところが、、、その笑い声は、辺りを気にする事もなく店内に響き渡るものでした。
普通、笑い声は楽しい物です、貰い笑いをする事も、、
でも彼女達の笑い声は、、、不快でした。
話し声は、差ほどでも無いのに笑い声だけが響きます。
お昼時で、その後若い方たち何人かも入ってこられましたが、、、彼女達の笑い声が衰える事もなく
今回の帰省の電車の中で、静まり返った車内に響く話し声に閉口した事を思い出しました。
その時、男性２人女性１人で、男性の声は抑えたものだったのに、
女性の方は車両の全員に聞かせたいの？と思うほどの音量で、
かなり離れた席だったのですが、話の内容もはっきりと、、、もう、解ったしーーーーと言いたくなるほど何度も、
我慢の限界が、、、、の時、下車駅に着いたようで、私のわきを通って降りていかれました。
どんな人たちなんだろうと思っていましたから、じっくり拝見。（決して睨んだりなんか）
分別盛り、知的な印象の紳士淑女でした。男性人は、注意できなかったのかしら、、、
食事中も、突然の高笑い
「うるさい
静かにしろ」
ソラジが驚いて、私をも見ます。
大丈夫です、彼女達に聞こえません。 たぶん自分達の貸切と思ってるのでしょう。
傍若無人の高笑い三人組です。誰も見えていない筈です。
