２２頭も出資した３歳馬総崩れで、次々故障が発生しております 
今度は帰厩して２戦目を目指すウォークロニクルが頓挫で、再度休養に入ること
になりました。 前走２着でしたが、私は絶対『次勝てる』みたいな安易な事を
言うのは嫌いですが、自分の悪い予感を毎回さらに大きく裏切ってくれます。
実は新馬戦２着ってうちとこでは勝ち上がれない鬼門なんですよねえ
なんだか勝ち上がりさえ怪しくなってきましたよ
**********************************************************************************
2/11 鹿戸厩舎
１１日は軽めの調整を行いました。「可能ならば東京の最終週あたりの出走を目指
したいと考えて先週帰厩させていただいたのですが、様子を見ながら徐々に動かし
ていたところ全休日の火曜日の朝の１５－１５行くか行かないかくらいで動かした後
に、若干歩様を気にする素振りを見せてしまいました。大きなハ行とまではいきま
せんが、若干チクチクしているのかなと感じるような歩様を見せたため、ソエかなと
見ていたんです。実際のところ軽くその症状もあるのですが、球節のほうが少し熱っ
ぽいかなと見ていましたが、わりと落ち着きました。球節は天栄でも見せたことが
あるように疲れやすい状況にあるようですが、他を探ったところちょっと深管部分
が痛いようなんです。ダクを踏ませると気にする素振りがありますので、少し様子
を見て回復してくるようならばこのまま競馬へ向けて進めていきますが、気になっ
たり、別のポイントであるカイバの食いなどに不安を覚えるようであれば仕切り
直すことも考えさせてください。ご心配をおかけして申し訳ありません」（鹿戸師）
2/18 鹿戸厩舎
１８日は軽めの調整を行いました。「先週１週間は様子を見るようにしていました。
歩様に関してはそこまで外に見せる事はありませんし、脚元を触っている感じも大きな
問題はなさそうです。ただし、深管部分は多少疲れがあり、いくらかチクチクするよう
なところは残ります。今朝自分で跨ってみましたが、ダメではないけれどこのまま競馬
へ向けて強い負荷をかけるのはやめたほうがよさそうかな、立て直すべきかなと感じ
ました。その中で、レントゲンを撮って球節部分を改めてよく見てみたところ、いくら
か骨片のようなものがあるように見えなくもないということで、休ませるのであれば
見舞金を出しますよと診療所も言ってくれています。乗ろうと思えば乗れなく状態
なのですが、体もない馬ですし、しっかりするまではそう何度も使い込める馬では
ないように思いますし、万全の状態でしっかりと決めるという選択をしてあげたい
とも思い、クラブ、牧場とも相談の上、ここは休養を取り、不安を無くしてから
レースへ向かうのことになりました。レースを使えないでお休みに入ることを大変
申し訳なく思いますが、何とか先につなげたい馬なので、よろしくお願いします」
（鹿戸師）
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まーここまで脚元モヤモヤでグレーな状態が続いていたウォークロニクル
でしたが、骨折か判断まだつきにくい状態なものの見舞金をもらってまたしても
休養に入ることになりました 。
募集時から馬体は細くて全く好みじゃなかったですし、前脚はアンビータブル
に似てて、立ち気味で硬くて危ないイメージでしたが、スピードはかなりあったので、
夏の北海道の芝か、ダート短距離なら１つぐらいなら勝てると思ってました。
それが案外なかなかデビューさえできず、デビュー戦は２歳末。
しかも陣営はもっと上を目指したいのか、選択してきたのは芝のマイル。
想像していたより折り合いはつきましたが、脚への負担も大きかったみたいです。
何しろ気性が 『女インプロヴァイズ』と言う有難くない？ 名前が付いておりまして
調教でも引っかかりっぱなし（笑）
天栄の最新の動画を見てもらったら分かるように１３ー１３程度 でも行きたがって
抑えられまくってます。
乗り手に反抗するのも余計脚元に負担がかかったりするんでしょうね。
そんな気性もあって募集時から全く太れず。
まだ望みは捨てませんが、かなり勝ち上がりには黄色信号がともってきましたよ。
現２歳馬も、高額だったヒストリックスターの１３も同じような気性で
やっぱり失敗したかなあと思って、既に後悔してます
この世代も牝馬は骨折が３頭にデビューさえ出来ない馬に、加えて気性難ばかりと
８頭全滅
募集時に 一頭もこれって馬が居らず馬体も良くなかった
ですし当然の結果かなあ。 総合計でも牝馬は４８頭全滅で大失敗。
どう選んでも特に牝馬は勝ち上がる馬さえ見つけられないんですよねえ。
私はつくずく牝馬選びが悪いなあと思いました。 牡馬も大概ですけんど
勝ち上がりに黄色信号点滅のウォークロニクル
３歳世代も牝馬８頭予想通り全部失敗と終わりました 、がっくし
今度は帰厩して２戦目を目指すウォークロニクルが頓挫で、再度休養に入ること
になりました。 前走２着でしたが、私は絶対『次勝てる』みたいな安易な事を
言うのは嫌いですが、自分の悪い予感を毎回さらに大きく裏切ってくれます。
実は新馬戦２着ってうちとこでは勝ち上がれない鬼門なんですよねえ
なんだか勝ち上がりさえ怪しくなってきましたよ
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2/11 鹿戸厩舎
１１日は軽めの調整を行いました。「可能ならば東京の最終週あたりの出走を目指
したいと考えて先週帰厩させていただいたのですが、様子を見ながら徐々に動かし
ていたところ全休日の火曜日の朝の１５－１５行くか行かないかくらいで動かした後
に、若干歩様を気にする素振りを見せてしまいました。大きなハ行とまではいきま
せんが、若干チクチクしているのかなと感じるような歩様を見せたため、ソエかなと
見ていたんです。実際のところ軽くその症状もあるのですが、球節のほうが少し熱っ
ぽいかなと見ていましたが、わりと落ち着きました。球節は天栄でも見せたことが
あるように疲れやすい状況にあるようですが、他を探ったところちょっと深管部分
が痛いようなんです。ダクを踏ませると気にする素振りがありますので、少し様子
を見て回復してくるようならばこのまま競馬へ向けて進めていきますが、気になっ
たり、別のポイントであるカイバの食いなどに不安を覚えるようであれば仕切り
直すことも考えさせてください。ご心配をおかけして申し訳ありません」（鹿戸師）
2/18 鹿戸厩舎
１８日は軽めの調整を行いました。「先週１週間は様子を見るようにしていました。
歩様に関してはそこまで外に見せる事はありませんし、脚元を触っている感じも大きな
問題はなさそうです。ただし、深管部分は多少疲れがあり、いくらかチクチクするよう
なところは残ります。今朝自分で跨ってみましたが、ダメではないけれどこのまま競馬
へ向けて強い負荷をかけるのはやめたほうがよさそうかな、立て直すべきかなと感じ
ました。その中で、レントゲンを撮って球節部分を改めてよく見てみたところ、いくら
か骨片のようなものがあるように見えなくもないということで、休ませるのであれば
見舞金を出しますよと診療所も言ってくれています。乗ろうと思えば乗れなく状態
なのですが、体もない馬ですし、しっかりするまではそう何度も使い込める馬では
ないように思いますし、万全の状態でしっかりと決めるという選択をしてあげたい
とも思い、クラブ、牧場とも相談の上、ここは休養を取り、不安を無くしてから
レースへ向かうのことになりました。レースを使えないでお休みに入ることを大変
申し訳なく思いますが、何とか先につなげたい馬なので、よろしくお願いします」
（鹿戸師）
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まーここまで脚元モヤモヤでグレーな状態が続いていたウォークロニクル
でしたが、骨折か判断まだつきにくい状態なものの見舞金をもらってまたしても
休養に入ることになりました 。
募集時から馬体は細くて全く好みじゃなかったですし、前脚はアンビータブル
に似てて、立ち気味で硬くて危ないイメージでしたが、スピードはかなりあったので、
夏の北海道の芝か、ダート短距離なら１つぐらいなら勝てると思ってました。
それが案外なかなかデビューさえできず、デビュー戦は２歳末。
しかも陣営はもっと上を目指したいのか、選択してきたのは芝のマイル。
想像していたより折り合いはつきましたが、脚への負担も大きかったみたいです。
何しろ気性が 『女インプロヴァイズ』と言う有難くない？ 名前が付いておりまして
調教でも引っかかりっぱなし（笑）
天栄の最新の動画を見てもらったら分かるように１３ー１３程度 でも行きたがって
抑えられまくってます。
乗り手に反抗するのも余計脚元に負担がかかったりするんでしょうね。
そんな気性もあって募集時から全く太れず。
まだ望みは捨てませんが、かなり勝ち上がりには黄色信号がともってきましたよ。
現２歳馬も、高額だったヒストリックスターの１３も同じような気性で
やっぱり失敗したかなあと思って、既に後悔してます
この世代も牝馬は骨折が３頭にデビューさえ出来ない馬に、加えて気性難ばかりと
８頭全滅
募集時に 一頭もこれって馬が居らず馬体も良くなかったですし当然の結果かなあ。 総合計でも牝馬は４８頭全滅で大失敗。
どう選んでも特に牝馬は勝ち上がる馬さえ見つけられないんですよねえ。
私はつくずく牝馬選びが悪いなあと思いました。 牡馬も大概ですけんど
勝ち上がりに黄色信号点滅のウォークロニクル
３歳世代も牝馬８頭予想通り全部失敗と終わりました 、がっくし