板橋区小豆沢の中山道(17号)沿いにある薬師の泉庭園へ行ってきました。
昭和初期までは大善寺というお寺の境内にあった泉で、八代将軍 徳川吉宗が立ち寄ったこともあるそうです。
セブンタウン小豆沢からも直ぐのところにあります。
小さな庭園ですが、区によって整備されており、四季折々の風景が楽しめます。
今はアジサイやハンゲショウの花が見られます。
こちらはツワブキの葉です。
小さいですが、滝もあり涼しげです。
板橋区小豆沢の中山道(17号)沿いにある薬師の泉庭園へ行ってきました。
昭和初期までは大善寺というお寺の境内にあった泉で、八代将軍 徳川吉宗が立ち寄ったこともあるそうです。
セブンタウン小豆沢からも直ぐのところにあります。
小さな庭園ですが、区によって整備されており、四季折々の風景が楽しめます。
今はアジサイやハンゲショウの花が見られます。
こちらはツワブキの葉です。
小さいですが、滝もあり涼しげです。
昨日に引き続き日曜の赤塚植物園です。
初夏の花、キキョウが一輪咲いていました。
やはり、今年は例年より開花が早い様です。
下を見て歩いていると草花が沢山咲いています。
カタバミは雑草の部類に入りますが、可愛らしい花を咲かせます。
赤塚植物園でも、わざわざ植えているわけではないと思いますが、結構好きな花です。
園内の至る所にあるドクダミも植えたわけではないと思いますが・・・。
八重ドクダミです。
最後は花ではありません。
アケボノフウロも小さく可愛らしい花です。
イヌカタヒバです。
シダの仲間だそうです。
近くにはオオシオカラトンボがいました。
ここのところ、アジサイの写真ばかりですが、アジサイ以外にも咲いている花は沢山あります。
赤塚植物園では初夏の花、ユリが咲き始めました。
先ずはノカンゾウです。
黄色が夏らしいです。
こちらはテッポウユリです。
細長く真白な白い花は存在感があります。
クチナシの花も咲き始めました。
甘い良い香りがします。
ハナムグリもやってきました。
こちらはナツメの花です。
見過ごしてしまいそうな小さな目立たない花です。
最後はハンゲショウです。
花が咲き始めましたが、花はとても地味です。
その代わり、花の下にある葉が白くなり、花びらの役目をします。
またまたアジサイです。
昨日の朝の赤塚溜池公園のアジサイです。
溜池公園は梅が有名なので梅の木が沢山ありますが、その梅の木の木陰にアジサイが沢山咲いています。
この花、広角レンズで背景を入れて撮ると雰囲気が出ます。
超広角の10ミリでも1枚!
アジサイは雨の似合う花ですが、今年はまだ雨に濡れたアジサイを撮っておりません。
水不足が心配されていますので、雨も必要なのですが・・・。
最後は徳水亭のアジサイです。
水不足のためか滝は止まっておりました。
東京も日曜に梅雨入りしましたが、ここ数日は真夏ような強い日差しです。
東京の水がめは貯水率が半分以下になっており、水不足が懸念されています。
雨はあまり好きではありませんが、梅雨に雨が降って欲しいです。
街中のアジサイを撮ってみました。
個人の家や公園のアジサイです。
個人のお宅のアジサイは愛情を込めて手入れをしているからか、きれいな花が多いです。
大きな花は、この時期、街中をきれいに彩ります。
先日の日曜のカルガモの親子です。
ヒナは減りましたが、残ってヒナは順調に成長しています。
泳ぎも上手くなりました。
少しかわいげがなくなりましたね。(笑)
一方、新たにヒナが生まれました。
兄弟は4羽だけのようです。
小さくてかわいいです!
健やかに育って欲しいです。
赤塚植物園でもアジサイがきれいです。
園内の至る所にアジサイが咲いています。
なかでも、万葉薬用園の池の畔に咲いているガクアジサイが美しいです。
鮮やかな水色です!
ケヤキの木のある広場の端にもアジサイが咲いておりました。
最後はコシナ10ミリ(フォクトレンダー HELIAR-HYPER WIDE 10mm F5.6 ASPHERICAL)で撮った1枚です。
東京も梅雨入りしました。
赤塚植物園ではハナショウブが見頃です。
決して広くはありませんが、きれいに咲いています。
ホタルブクロも次々に咲いています。
アジサイと同様に雨が似合う花ですが、今年はまだ雨に濡れた姿を見ておりません。
南天の花も咲き始めました。
やがて白い花は実を結び小さな赤い実になります。
最後はハンゲショウです。
以前に紹介した際には、全て緑色でしたが、上の葉が白くなってきています。
やがて、この白い葉の上に花が咲きます。
土曜日の飲み会の前に時間があったので、神田明神(神田神社)へ行ってきました。
神田明神は縁結び、商売、ビジネスの神様として有名で都内屈指のパワースポットだそうです。
鳥居をくぐると立派な朱塗りの門(随神門)が目に飛び込みます。
門をくぐると境内です。
本殿でお参りしてパワーを頂きました。
アニメの舞台になったそうで、ハート型のオブジェにおみくじが結ばれています。
境内横の屋上庭園ではアジサイが咲いていました。
こちらは神田明神から御茶ノ水がわにある湯島聖堂の外塀です。
既に閉館しており中は見られませんでした。
最後は旧万世橋駅付近の高架橋です。
100年以上の前の物です。
土曜日に友達とジンギスカンを食べに行きました。
神田にある「神田ヂンギス王」と言うお店でジンギスカンの本場の札幌から肉を仕入れているお店です。
ご覧の通り、美味しいジンギスカンが味わえます。
ジンギスカンに使われる羊肉のラムやマトンにはカルニチン(L-カルニチン)と言う脂肪を代謝させる成分があり、ダイエットに効果があると言われています。
がっつり肉を食べても大丈夫です!
学生時代からの仲間で人生の半分以上を付き合っている仲間ですので、酒も箸も進みます!
2次会でも、某名古屋系居酒屋で手羽先を堪能!
楽しかったです。
翌日、二日酔いだったのは言うまでもありません。
昨日の朝、文京区の白山神社へ アジサイを見に行ってきました。
白山神社はアジサイの名所として知られ、毎年「文京あじさいまつり」が開催されます。
今年は6月11日(土)から19日(日)まで開催されます。
もう既にご覧の通り、見頃を迎えています。
境内の至る所にアジサイが咲いています。
ここのはアジサイは発色がきれいです。
去年は昼間に訪れましたので、沢山の人が訪れていましたが、朝早かったので、まだ人が少なかったです。
キリン一番搾り春爛漫キャンペーンのプレゼントのビールが先週届きました。
応募締め切りが4月上旬でしたので、2ヶ月近く経っています。
応募者が必ず貰える景品でしたので、忘れられているか、事故で はがきが届かなかったのではないか、と心配しましたよ。(笑)
私はビールに付いていたシールを96点集めて、2セット貰いました。
早速、開けてみると、限定ビール2本と桜色のタンブラーが1つ入っていました。
タンブラーは娘たちには「かわいい」と大好評です!(笑)
ビールを入れて上から見ると桜の花の形です。
しかし、この形のおかげで非常に飲みにくいです。
花びらの淵の部分から飲まないといけません。
肝心のビールはホップの香りが強いです。
私はコクのあるビールが好きなので、正直なところ、これには少しがっかりです。
コクとうま味を活かした飲みごたえのあるビールを期待したいです。
あと、タンブラーは要りませんので、その分、ビールを頂けたら嬉しいです!
景品で頂いたビールなのに言いたいことを言ってすみません!
キリンさん有難うございました。
次回も応募しますのでお願いします!
アジサイの花が気になり、茶室「徳水亭」へ行ってみました。
池の奥にある白いガクアジサイが咲いていました。
木々の緑がきれいです。
サツキの花はやや見頃を過ぎていたので、手前でぼかしてみました。
そして、最後は10ミリの試写です。
小さな庭園では空間を広く見せる目的で使えそうです。
滝の前のアジアサイの色づきはこれからです。
都市農業公園でもコシナ10ミリ(フォクトレンダー HELIAR-HYPER WIDE 10mm F5.6 ASPHERICAL)で撮影してみました。
広場の周りの道にアジサイが咲き始めました。
去年の初めてアジサイの咲いているときに訪れましたが、なかなか良い雰囲気です。
画角が広い故、油断していると余分なものが入ってしまいます。
こちらのアジサイは、まだこれからです。
アジサイの下にマツバギクがきれいに咲いていました。
一方、長屋門前にはバラが咲いていました。
古民家前のポストも画面の端に至近距離で入れると歪みます。
太陽を入れるとゴーストが少し出ますが、逆光でもコントラストは落ちません。
流石に上手く設計されています。
逆光耐性はディスタゴン(24ミリ F2)よりありますね。
一方、古民家の軒先の玉ねぎを少し距離を置いて撮ってみますと歪みは大分やわらぎます。
最後はあるレンズでアジサイを撮ってみました。
望遠レンズではありませんよ。
実はディスタゴン(24ミリ F2)です。
24ミリも超広角レンズの入り口となるレンズなのですが、10ミリの画ばかり見ていると、まるで望遠で撮ったように見えてしまいます。
日曜に下の娘を連れて都市農業公園へ行ってきました。
古民家前の畑にはアオイの花が咲いておりました。
こちらはジャガイモの花です。
品種によって白やピンク(薄紫)の花が咲きます。
北海道では6~7月にかけて咲きますが、広大なジャガイモ畑に咲く風景は本当に見事です。
都市農業公園では土日に子供向けのイベントが開催されており、この日は動物のふれあいイベントが開催されていました。
大学生のボランティアが小動物を連れてやってきました。
娘もモルモットを撫でていました。
続いて大学生のお姉さんに教わって蚕の繭で指人形を作りました。
人と自然の共生館では蚕が飼育されていました。
ご覧の通り一生懸命に繭を作っています。
かつて日本では養蚕が盛んで高品質の絹糸を製造し世界を席巻しておりました。
日本のものづくりの原点です。