つづき
朝一番盛り上がってたのがこのマシン
戦前のグランプリカーか!!
アルファロメオP・・・・ちょっと違うような
面白い車両だったので参加許可しました
初参加の方も多くあった今回
これも見ることすらレアなのに走ってるシーンまで♪
本物のアバルトOT、しかもビカビカのレストアされてないところが
ますますカッコ良くて、こんなので参戦してくれるオーナーさんに感謝!!
51位 山本選手 57秒78
2019年式ルノートゥインゴ(1000cc)
52位 西崎選手 58秒73
1966年式ダイハツフェローバギー(356cc)
53位 火伏選手 58秒77
1977年式アルファロメオスパイダー(2000cc)
54位 福田選手 59秒49
2000年式アルファロメオスパイダー(1997cc)
55位 住野選手 59秒75
1970年式マーコスミニ(1300cc)
56位 平尾選手 60秒24
1963年式アルファロメオジュリエッタベルリーナ(1300cc)
57位 福田選手 60秒43
1965年式アバルト1000TCコルサ(1050cc)
58位 高木選手 60秒73
1972年式ランチアフルビア(1300cc)
59位 原田選手 66秒89
1966年式フィアット600D(766cc)
60位 森選手 73秒87
2022年式ミニP2(125cc)
最後は撮影班モリムーの良い感じのをいくつか紹介します
ってウン千枚とか頂いてますが全部UPはムリ(笑)
いつもですがお車のナンバーも人の顔にもモザイクなどしません
理由を書き出せばくらでも書けますが、これが嫌なら来てはダメ!
っと横柄な主催な僕ってことです
この車両もですが、今回A型エンジンな英国車が多く参加でしたね
ローバー、マーコス、モーリス、オースチン、ライレー
A型だけのTOPは誰だったか?って遊び方も面白いかも
今回もこのイベント用に1台ずつにゼッケン制作しましたが
いつもより少し凝って、文字のデザイン全員違ってるんですが気が付いてくれたかな?
マイペースで楽しく走れるのがタイムアタックレースの良いところ
普段出来ないようなコーナリングやブレーキングって楽しいですよね
発進でタイヤ鳴かすなんてなかなか出来ないし
最後は全員表彰して和気藹々のなか記念撮影
これがすごく大切で最高の記念品!
今回も沢山の参加、見学に来ていただきありがとうございました。
これにて2022コッパデルラヴォーロイタリアーノオープン戦のレポートは終了
朝一番盛り上がってたのがこのマシン
戦前のグランプリカーか!!
アルファロメオP・・・・ちょっと違うような
面白い車両だったので参加許可しました
初参加の方も多くあった今回
これも見ることすらレアなのに走ってるシーンまで♪
本物のアバルトOT、しかもビカビカのレストアされてないところが
ますますカッコ良くて、こんなので参戦してくれるオーナーさんに感謝!!
51位 山本選手 57秒78
2019年式ルノートゥインゴ(1000cc)
52位 西崎選手 58秒73
1966年式ダイハツフェローバギー(356cc)
53位 火伏選手 58秒77
1977年式アルファロメオスパイダー(2000cc)
54位 福田選手 59秒49
2000年式アルファロメオスパイダー(1997cc)
55位 住野選手 59秒75
1970年式マーコスミニ(1300cc)
56位 平尾選手 60秒24
1963年式アルファロメオジュリエッタベルリーナ(1300cc)
57位 福田選手 60秒43
1965年式アバルト1000TCコルサ(1050cc)
58位 高木選手 60秒73
1972年式ランチアフルビア(1300cc)
59位 原田選手 66秒89
1966年式フィアット600D(766cc)
60位 森選手 73秒87
2022年式ミニP2(125cc)
最後は撮影班モリムーの良い感じのをいくつか紹介します
ってウン千枚とか頂いてますが全部UPはムリ(笑)
いつもですがお車のナンバーも人の顔にもモザイクなどしません
理由を書き出せばくらでも書けますが、これが嫌なら来てはダメ!
っと横柄な主催な僕ってことです
この車両もですが、今回A型エンジンな英国車が多く参加でしたね
ローバー、マーコス、モーリス、オースチン、ライレー
A型だけのTOPは誰だったか?って遊び方も面白いかも
今回もこのイベント用に1台ずつにゼッケン制作しましたが
いつもより少し凝って、文字のデザイン全員違ってるんですが気が付いてくれたかな?
マイペースで楽しく走れるのがタイムアタックレースの良いところ
普段出来ないようなコーナリングやブレーキングって楽しいですよね
発進でタイヤ鳴かすなんてなかなか出来ないし
最後は全員表彰して和気藹々のなか記念撮影
これがすごく大切で最高の記念品!
今回も沢山の参加、見学に来ていただきありがとうございました。
これにて2022コッパデルラヴォーロイタリアーノオープン戦のレポートは終了