AKKOMAMのMEMORANDUM

穏やかな時間の流れを楽しみながら...

いよいよ出番です、<メガネ>

2012-05-22 13:41:36 | Weblog
今日は予報通りの気温の低さと粉糠雨の一日になりそうな午後です。
リビングは暗くはありませんが、活字を読むのにはチョッとの明るさです。
テレビや音楽を聴くのには不自由はないのですが、新聞はちょっと傾けて
ガラスからの明るさを拾っています。

このごろ、夕暮れあたりから夜にかけての手仕事、読書に不便さが
感じられるようになり、いよいよメガネが登場するようになりました。

      

以前眼科健診の折り、どちらかの眼?に<軽い乱視が認められる>とあり、
自覚症状がないままに横浜ルミネにあったイワキに依頼しました。
使うこともなくいつか忘れていたのですが、思い出してサイド机に
置いています。 かけなれないせいか、すぐ眼のまわりが緊張するのか、
はずしたくなり、夜は眠ることでその緊張が解けるありさまでした。
今はだいぶ慣れましたが、20分とはかけていないようにしています。

かえって何も加工されていないサングラスのほうが長くかけていても
そんな症状は起こらないので、不思議です。

普段はまったく眼鏡の必要はなく過ごしていますので、細かい作業は
なるべく陽ざしを利用してするようにし、夜はもっぱらテレビやラジオに
シフトして暮らすようになりました。

とうとう眼鏡をポイント使用することになってきました。
いよいよきたか!!の心境ですが、まだバッグに入れて歩くことはないのです。
でも、日常的に必要とするようになったらどんな形にしようかしら?とも
考えはじめてはいます。
この眼鏡の耳にかける部分はかの有名な捕手<古田敦也仕様>との説明で
烈しい動きにも落ちない!!と勧められましたが、
今の使用状況ではそんな動きもしませんが、軽くてやさしい耳さわりです。

なるべく出番が少ないことを願いつつ、夜、針に糸を通すときなどは
スタンドの灯りと眼鏡に手が延びています。
いよいよです。
コメント (6)
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