AKKOMAMのMEMORANDUM

穏やかな時間の流れを楽しみながら...

3 月 7日  (水曜日)  曇り

2018-03-07 13:16:07 | Weblog
      気温の差の激しさに戸惑っているうちに 啓蟄もすぎてしまいました。

      テレビ画面に映し出された<水戸偕楽園の梅まつり>の様子を眺めてはっとしたものです、

      昨年は主人との思い出とともに園内を散策したり、夜の講道館で灯に浮かぶ梅に感激していたのです。

      今年は室内でもマスクをしている状態です、決して症状が悪化しているわけではない?のです...が、

      この方が落ち着くのが、まだ全快していないことなのかもしれません。

              

              

      そんななかでの普段の動きは通院などの外出以外はお雛様を飾り付けたり、しまったり、

      手仕事にのめり込んで日がな針を運んだり、常備菜を朝の仕事の合間に用意したり、

      自分用のパンを焼いたりと案外忙しがってはいるのです。

              

              

              

ようやく針を持ち始めたは平昌オリンピックの閉会でなんだか手持無沙汰になった頃からですので、

      この頃ようやく午前0時間、午後0時間、夜は二時間まで...と決めては楽しむようにしています。

      でも9日からパラリンピックがはじまりますのでこの時間割は大きく変更されることでしょう。

              

              

      まだまだ完成までは遠いのですが、出来上がりを想像しながら針を運んでいます。

      間遠くなってきているブログです、今月半ばの検査がすめばこれからの治療の方向は決まるので、

      もう少しの間、出された宿題をメモしながらその日を待っています。

      

              

      一度刈り取ったのにまた伸びてきている<豆苗> この生命力に励まされます、が、

      もうじき美味しくいただくことになるでしょう、感謝!です。

      
コメント (6)
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