「せんじ肉」
油かすの一種。
広島県 豚の胃(ガツ)を揚げたものが主体だが、メーカーによって牛ハラミ、鶏砂肝、鶏皮などのバリエーションもある。せんじ肉と書いて「せんじがら」と読ませたり、「せんじ揚げ」などの商品名でおつまみとして販売されている。
*Wikipedia より
広島県民のソウルフード せんじ肉
せんじ肉とは、豚のホルモンを揚げて干したものに塩で味付けしたもので、とても硬いが噛めば噛むほど味の出る、お酒には最適のつまみです。当社の商品は独自の味付けと製法で現代風にアレンジ。1口サイズでとっても食べやすい、ビールに合うのは言うまでもなく、日本酒・焼酎にも良し、ワインにもぴったりな広島を代表する珍味のひとつです。せんじがらの歴史は昭和20年代から30年代に広島市西区の食堂やお肉屋さんが造られた「せんじがら」にはじまるといわれております。おつまみとして、袋からあけてそのままお召し上がりいただいてもよし炒め物や煮物の具材としてもおいしくお召し上がりいただけます。
*https://www.tau-hiroshima.jp/product/573?ptype=cat より
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