「身代畳む」
財産をすっかり失う。破産する。
「身代を棒に振る」
財産をむだに使い果たす。資産を失ってしまう。
「死んだ子の年を数える」
言ったところでどうにもならない過去のことを後悔することのたとえ。
「死んでの長者より生きての貧乏」
死んで金持ちになるよりは貧乏でも生きているほうが幸せであるということ。
「死んで花実が咲くものか」
生きていてこそいい時もあるので、死んでしまえば、万事おしまいである。死んで花実が生 (な) るものか。
*goo辞書 より
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