買っても買っても当たらない・・・??
私も、くじをこのところ良く買いますが・・・この
高額当選への道は、いばらの道が続いています。
そんなに高額な投資はしていません。それにしてもかすりもしない
と言っていたら、このところ時々、おめでとうメールは届きます。
しかし、当選金額は・・・・涙・涙涙・涙涙涙・・・・!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/db/574eb19b289ce8caade8fe576470cca6.jpg)
モザイクが入っている所は、赤字が出資金で
残高と書かれたところが私の全財産です・・もう資金不足!!!
しかし先日、とうとう12億円の当選が出たらしい。私では無い!!
それも、横浜の売り場から・・・
当たった方は、どんな気分になるのかしら・・
この所、立て続けに下記のような記事がネットに配信
されていました。一度読んでみて下さい。
生い先は短いので、1億でも当たってほしいです。
人生が狂っても、今更ですので迷惑をかけるわけもなく・・
過ごしますので・・・
まだ、今年の年末ジャンボは購入していません。
軍資金が不足しているので・・・金策に回っています。
私も、くじをこのところ良く買いますが・・・この
高額当選への道は、いばらの道が続いています。
そんなに高額な投資はしていません。それにしてもかすりもしない
と言っていたら、このところ時々、おめでとうメールは届きます。
しかし、当選金額は・・・・涙・涙涙・涙涙涙・・・・!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/db/574eb19b289ce8caade8fe576470cca6.jpg)
モザイクが入っている所は、赤字が出資金で
残高と書かれたところが私の全財産です・・もう資金不足!!!
しかし先日、とうとう12億円の当選が出たらしい。私では無い!!
それも、横浜の売り場から・・・
当たった方は、どんな気分になるのかしら・・
この所、立て続けに下記のような記事がネットに配信
されていました。一度読んでみて下さい。
生い先は短いので、1億でも当たってほしいです。
人生が狂っても、今更ですので迷惑をかけるわけもなく・・
過ごしますので・・・
まだ、今年の年末ジャンボは購入していません。
軍資金が不足しているので・・・金策に回っています。
日本くじ史上最高額12億円。それでも消えないBIGへの不信
(元記事yahooニュースから)
12月6日、スポーツくじ『MEGA BIG』で、初めて1等が出たことが大きな話題に。 『MEGA BIG』とは、Jリーグ戦など指定された12試合を対象に、各試合の両チームの合計得点を「1点以下」「2点」「3点」「4点以上」の4択から、コンピュータが無作為に予想するサッカーくじ。各試合の合計点がすべて一致したら1等7億2円。
ところが、このビッグニュースに水を差すように、ネット上では“不正疑惑”を指摘する声が相次いだ。『BIG系は買ってはいけません。不正やってます』、『BIGは(コンピュータによって)ランダムに数字が選ばれているのではなく、サッカー的に見てありえない結果が続くような数字が仕込まれている』――などなど。一体なぜ? それは約4年前に起きた、信じがたいある現象が発端だった。
ちなみに、1等が出る確率(理論値)は、1千677万7千216分の1(※今年の年末ジャンボ宝くじの1等の当選確率は2千万分の1)。1等が出なかった場合は、当せん金は次回に持ち越されるキャリーオーバー制で、その場合の1等当せん金は最高12億円となる。そして今回、2月の販売開始から36回目となる抽せんで、ようやくファン待望の1等が飛び出した。
それは約4年前に起きた、信じがたいある現象が発端だった。 '17年2月、『BIG』を2日間に分けて5口と10口を買った男性のくじ券で、初日に買った5口と翌日に買った10口の前半5口が全く同じ出目だったことがツイートされ、大騒ぎになったのだ。当時、このような現象が起こる確率は、2.5穣分の1(『億』→『兆』→『京』→『垓』→『杼』の次の単位が『穣』で、0が28個並ぶ)という天文学的な数値が指摘されるなど、NHKをはじめとする複数のメディアが、この“疑惑”について取り上げた。 これに対し、『BIG』の運営サイドは「システムの不具合、不正操作はない」と公式に発表したのだが……。以来、コンピュータによるランダム方式のスポーツくじには、一部のくじファンから疑惑の目が向けられるようになったのだ。 実際、'17年から3年連続でスポーツくじの売り上げは減少。そして今年の2月、売り上げ回復の起爆剤として登場したのが『MEGA BIG』だった。しかし販売開始以降、なかなか1等が出ないことから、再びネット上では疑念の声が浮上していたのだ。
(元記事yahooニュースから)
12月6日、スポーツくじ『MEGA BIG』で、初めて1等が出たことが大きな話題に。 『MEGA BIG』とは、Jリーグ戦など指定された12試合を対象に、各試合の両チームの合計得点を「1点以下」「2点」「3点」「4点以上」の4択から、コンピュータが無作為に予想するサッカーくじ。各試合の合計点がすべて一致したら1等7億2円。
ところが、このビッグニュースに水を差すように、ネット上では“不正疑惑”を指摘する声が相次いだ。『BIG系は買ってはいけません。不正やってます』、『BIGは(コンピュータによって)ランダムに数字が選ばれているのではなく、サッカー的に見てありえない結果が続くような数字が仕込まれている』――などなど。一体なぜ? それは約4年前に起きた、信じがたいある現象が発端だった。
ちなみに、1等が出る確率(理論値)は、1千677万7千216分の1(※今年の年末ジャンボ宝くじの1等の当選確率は2千万分の1)。1等が出なかった場合は、当せん金は次回に持ち越されるキャリーオーバー制で、その場合の1等当せん金は最高12億円となる。そして今回、2月の販売開始から36回目となる抽せんで、ようやくファン待望の1等が飛び出した。
それは約4年前に起きた、信じがたいある現象が発端だった。 '17年2月、『BIG』を2日間に分けて5口と10口を買った男性のくじ券で、初日に買った5口と翌日に買った10口の前半5口が全く同じ出目だったことがツイートされ、大騒ぎになったのだ。当時、このような現象が起こる確率は、2.5穣分の1(『億』→『兆』→『京』→『垓』→『杼』の次の単位が『穣』で、0が28個並ぶ)という天文学的な数値が指摘されるなど、NHKをはじめとする複数のメディアが、この“疑惑”について取り上げた。 これに対し、『BIG』の運営サイドは「システムの不具合、不正操作はない」と公式に発表したのだが……。以来、コンピュータによるランダム方式のスポーツくじには、一部のくじファンから疑惑の目が向けられるようになったのだ。 実際、'17年から3年連続でスポーツくじの売り上げは減少。そして今年の2月、売り上げ回復の起爆剤として登場したのが『MEGA BIG』だった。しかし販売開始以降、なかなか1等が出ないことから、再びネット上では疑念の声が浮上していたのだ。
つい最近こんな記事も・・・検索すると出てきます。
宝くじを買う人と、保険に入る人に共通する「錯覚」とは?
欧州宝くじ「ユーロミリオンズ」、史上最高250億円の大当たり 仏
12/12(土) 19:47配信 AFPBB News
【AFP=時事】フランスで11日、欧州の宝くじ「ユーロミリオンズ(Euromillions)」の史上最高額となる2億ユーロ(約250億円)の大当たりが出た。先週キャリーオーバーが2回あり、賞金が膨らんでいた。当せん者は120日以内に名乗り出なければならない。ユーロミリオンズが明らかにした。
これまでの最高額は1億9000万ユーロ(約240億円)。同額の大当たりは過去に複数回あり、直近では2019年10月に当せん者が出ている。 ユーロミリオンズはフランスのほか、オーストリア、ベルギー、英国、アイルランド、ルクセンブルク、ポルトガル、スペイン、スイスで購入できる。
当たった事はないですが、夢のような金額が海外では
出ています。恐ろしくもありますが・・・
ま~目先の事を考えて、1億ぐらいは、是非当たってほしい・・
火の車の店長からの、切なる願いです・・・・・・・・・・・
これまでの最高額は1億9000万ユーロ(約240億円)。同額の大当たりは過去に複数回あり、直近では2019年10月に当せん者が出ている。 ユーロミリオンズはフランスのほか、オーストリア、ベルギー、英国、アイルランド、ルクセンブルク、ポルトガル、スペイン、スイスで購入できる。
当たった事はないですが、夢のような金額が海外では
出ています。恐ろしくもありますが・・・
ま~目先の事を考えて、1億ぐらいは、是非当たってほしい・・
火の車の店長からの、切なる願いです・・・・・・・・・・・
人間の金欲をうまくつかんだシステムですが、相当昔から続いているのに、終わることがありませんね!
今はどうか知りませんが、昔は『夢の一億円』などと言う謳い文句もありました。
『夢』ですから、所詮は起きれば終わり。
でも、私も買い続けるでしょうね!