10月30日に、ノースウエストとデルタが合併したようです。
日本なら、独禁に触れるのでは、と思いますが・・・
塗装はどのようになるのでしょう・・?まだまた先の話かな??
マイレージは???? 詳しい事は分かりませんが、ネットニュースを貼り付けておきます。
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/media/djCLT7348.html
10月30日に、ノースウエストとデルタが合併したようです。
日本なら、独禁に触れるのでは、と思いますが・・・
塗装はどのようになるのでしょう・・?まだまた先の話かな??
マイレージは???? 詳しい事は分かりませんが、ネットニュースを貼り付けておきます。
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/media/djCLT7348.html
仕事から帰宅。食卓テーブルの上は、栗ご飯。
小さな小さな、秋と夏が同居。
全部、我が家で採れました。まだ、ゴーヤが実を付けています。
夏ほど苦くはありませんが・・・
ミスマッチ見たいですが、美味しくいただきました。
ゴーヤのサラダと菜っ葉の漬物、栗ご飯、豆腐と卵汁、小松菜の炒め物、ビール付き
普段は、いたって粗食です。
先週の週末は、天気に恵まれませんでしたね。皆さんはどこかに出かけられたのでしょうか・・?
土曜日は、ドン曇り。通勤用の車の洗車で、一日の大半は終了。
日曜日は、朝からしとしと降る雨・・・・・・
午前中は、写真の整理に追われました。少し遅い昼食後、キャンピングーカーを動かさないと・・・当ても無く二三時間走りに行くことになり、
ハンドルを握りました。
どこへ行く・・・当てもありません。香嵐渓でも・・・・発車。雨が降っていても、人はいるのでは・・・
国道を走っていると、小原方面のカンバン。「そうだ~!」もう四季桜が咲きだしているのでは????
確か、桜祭りは11月1日からではと思い出し、そちらにハンドルを切り、桜の様子を見に出かけて来ました。
木によって違いますが、この木は三部咲きぐらいです。まだつぼみも多い。
小原支所の下のグラントの木です。
路上の落ち葉も、雨に打たれて赤が綺麗です。
桜の様子を見て、先に車を走らせる事にしました。
次に向かったのは、日帰り温泉。
「バーデンパークSOCI」
入浴料金は、大人500円、後払いです。靴箱のキーを人質にとられます。
足湯は無料です。
世界じゅう、暗い話・・・・・こんなに笑える世界に早くなってほしいものです。
(バーデンパークの車寄せにある置物)
本日の走行距離は、約100キロ。帰りは東海環状道路を利用して帰宅。
小さな、秋と温泉を楽しんだ午後です。
先ほどのニュースによれば、
2009年3月に開港予定だった「静岡空港」が、開港延期になったと、伝えています。
何ヶ月延期かは、不明。
原因は、なんと滑走路脇にある樹木(25本ぐらい)が、航空法で定める、
高さ制限を越えている為。この樹木は、建設反対派の土地に植わっているために、
伐採の予定はないとか・・・・反対派なら当たり前!。
今まで、県の職員はなにをやっていたのでしょうね?????
確か、この空港の建設当時、やはり反対派の抵抗で、代執行を行ったと記憶していますが・・・・(???)
先々月ぐらいから、航空局の完成前のチェックも始まったばかり・・・その段階で、出てきたのでしょうか?
普通、図面で照らし合わせれば、不具合は発見できるはずです。ましてや、高さ制限の樹木は、現地で見れば、分かりそうですがね??
関係者は、上に頭が上がらず、下ばかり見ていたとしか思えない。県職員は、開港までには、何とかなると、思っていたのでしょうか????
この被害は、やはり県がとるのでしょうか??
国、県のこの空港建設に携わったお役人の頭の中を見たいものです。間抜けを通り越して、馬鹿の集まりです。
空港内での、お店の出展、各職員の募集は終了しており、
就航する航空会社も決まっています、各所に時刻入りのポースター。開港をカウントダウンする垂れ幕、すべて無駄になりました。県民の税金の無駄使い。
各旅行会社は、静岡空港発着のツァーの募集も始めています。
こちらの損害も、県が取るのでしょうか??? (県民でないいち国民より)
怒れ、静岡県民!!!!!
おはようございます。私は、毎日会社には、一時間以上前に到着。
作業着に着替えて、毎朝、コーヒーを飲みながら、
ネットのお気に入りの記事を読むのが、ここ数年の日課です。
面白い記事を見つけました。
広島の航空機の重鎮と言われる方が発行しておられるホームページです。本人は謙遜されますが、
雨の日も風の日も、短い文書ですが、毎日更新されています。
歯切れの良い文書には、共感する所が大いにあります。
又、資料的価値も非常に高く、このようなサイトはどこにも見当たりません。
タイトルは「インターネット航空雑誌 ヒコーキ雲」です。
仙台にも、同じタイトルのブログが存在していますが(こちらも古い写真が出てきます)
私が取り上げたのは、ホームページの方です。
記事の中に、大変面白い文面がありました。私の所感の後、にその文書の一部を紹介します。
さて、
日本の空港施設には、必ずといってよいぐらい、送迎デッキが設置されています。
空港にデッキがあり、外に出られる場所がある空港は
世界中にも、そう沢山はないようです。私も全部見たわけでは、ないので、
なんともいえませんが、非常に少ないのは、事実だと思います。
ここを利用する人達のマナーの低下が叫ばれていますが・・・・・それはさて置き。
私は、それでも是非残して欲しい施設です。
私の住む、県営空港は警備の理由とかで、開放していませんが????????
どうゆう理由か知りたい物ですが・・・・・・
また中部国際空港は、腰から上にワイヤーが横に張り巡らしてあります。
初期の頃は、このワイヤーの隙間にレンズを入れただけで、警備員が飛んできました。大変横柄な態度でした。管理会社に問いただしたところ、ワイヤーを無理やりこじ開けなかったら良いとの返事。
その話は、下の警備員には、伝わっておらず、よく揉めたものです。
今も警備員の教育は最低です。非常に態度が悪い一握りの人がいる。
こんな警備員に当たったら、顔写真を出してやろうと考えています。
話が横道にそれました。軌道修正をします。
空港には新しく出来た空港と既存の空港がありますが、古くからある空港は、
つい最近までデッキは、腰までぐらいの金網、フェンスで覆われていました。
新しく出来た空港は、背丈を越えるフェンスで覆われています。勿論外周も含めて、
また、外周のフェンスなどは、触れると警備員が飛んでくる、センサーまで付いています。外周のフェンスは、致し方ないとしても、デッキぐらいは、腰高のフェンスにして欲しい物です。これも、警備上の理由・・・・・・?????
この言葉がよくわからん!!!!
「ヒコーキ雲」587番では、このような理由といっています。
私も、まったくその通りだと、思います。
「広島空港の話ですが、
ひとつだけ、腹立たしい施策をお見せしておきます。ターミナルビル展望台のフェンスが、今までは胸の高さでした、昨日行ってみるとこのとおり。事故があったわけでもないのに、なんでこんなことに金をかけるのでしょう。航空局職員がフェンス業界に天下りしているに違いない!」
これは、国土交通省の役員の天下り先が必要になったので、就職先をこしらえて、
税金の無駄使いをしているのだと、思う!!!!!!!
怒れ!!!納税者!!!!
本日も、良い天気。
ただし、午前中は、野暮用があり、それをこなさないと、どこにも出かけられません。
野暮用は11時過ぎに終了。
簡単な、昼食を済ませて、金城埠頭へ・・・・1時前に到着。
「くるま旅」の会員ですので、会場内には、会員書を提示するだけで、中に入れます。
早速、中へ・・・
開催二日間の最後の方なのに、駐車場にもキャンカーの多い事。
今回は、軽自動車ベースと牽引タイプが多い。
また、国産キャンピングーカーのベース車の八割はハイエースと、思いましたが・・
ここが、ハイエースの御当地だから・・?????
東京や大阪のショーには、出向いた事がありませんので、なんともいえませんがね・・
通路から撮影しているので、分かりませんが、内部は大変にぎわっていました。
その中で、一台気になる、ハイエースのキャンカーを発見。
それは、この車。
㈱オ-エムシが作る、「銀河」
今回は出展していなかったノースランドの「大地」も、興味があります。
ビックフットのコースターベース車も展示販売されていましたが、
とても、手の出る値段ではないので、中も見ていません。
世の中不景気になったといわれていますが、諸経費コミコミで、
500万~600万円台の車が見ている前で何台か売れていくので、
この世界は、奥深い・・・どこが不景気とこの中では、疑ってしまいます。
ところで、上記二台のキャンカーの愛好者の方で、もしこのブログを見ておられましたら、感想をお願いします。
大変良い天気に恵まれた週末の始まり・・・・
本日は、写真仲間の友人と、キャンピングカーを動かして、静岡までの日帰りドライブ。
朝、7時出発。昨夜まで、東名自動車道路は、集中工事で渋滞が続いていましたが、本日は週末と言うことで工事はなし。
しかし、トラックは多い。
出かけた場所は、東名静岡ICのすぐ近くにある、公共の静岡へリポートで、「ヘリ祭り」が、毎年開催されています。
今年は、静岡市消防本部に新しいヘリが配属になりましたので、その機体を撮影したくての、ドライブ。
静岡へリポートには、9時15分着。
何時も、留める駐車場は満車になり、第二駐車場へ。
こちらの方が、ヘリポートに近い。
パンフとヘリ無料遊覧飛行が抽選で当る抽選券をもらい、半券を抽選箱へ・・
番号は253番。友人とは、続き番号。
当れば、遊覧飛行5分間ぐらいの遊覧が出来ますが、友人ともども、カスリもしませんでした。
エプロンについて見ると、お目当ての機体は格納庫の中で展示中。
サイドの扉を開けての展示。
私のほしい絵ではありません。飛ぶのかどうかをパンフで見ると、午前中の一回の飛行展示をすると書いてあることから、
エプロンに引き出されるまで、会場で合った友人と談笑。
時間が来て、引き出されました。お目当ての機体。
ピカピカの新品です。来たかいがありました。
訓練が行われています。
何もかも新しい。
そう越していると、会場内にいた、友人より、外来機が飛来するとの情報。
早速、待機していると、きました。来ました。
R22と言われる、日本のヘリの中でも一番よく登録されている機体です。
またまた、友人から、もう一機外来があると連絡。
名古屋、県営の中ある格納庫へ移動のために、飛来とか。
何とか、ここのヘリポートに飛来した機体と、格納展示された機体を撮影して、
12時を回りました。撮りたい機体は撮影完了。
ヘリポート内でお会いした友人と、次の再開を約束して、帰路に着くことしました。
単純往復の旅は、自宅に3時過ぎ到着。帰宅時間を2時間オーバーしましたが、
今回は、ハプニングも無く、無事到着。
走行㌔数は、360キロ。充実した一日が終了。
忘れていました!!!!!
九月は、旅行に明け暮れていましたので、手紙の整理をしていなくて、
先日気が付き開封した手紙の中にJALのカスタマーセンターから、感謝の手紙が届いていました。
こういう、手紙はうれしいものです。ちゃんとアテンダントの方に届いている事を
確信しています。
本日は、雨このブログを書いている今も、雨がシトシトと降っています。
天気予報によれば、また明日からは良い天気とか?
今週末には、キャンピングフェアーがポートメッセ名古屋が開催されます。
前から、買うなら、ほしいキャンピングカー(内装がステキ)があります。まだコースターを手放すわけではありませんが・・・・
もっとも、世界的株安、世界不況で資産の目減りが続いていのに、買える訳がない。
後、200日で定年を迎える身。
とてもとても・・・・・
今夜は、違う話を。
秋の夜長にずいぶん前に借りたDVDがあることを思い出して、一台のPCにセツトして、この文書を書いています。
ロシア映画で、チト音声が悪いのが難点。美人も出てきます。
コーヒーを飲みながら見ていますが結構楽しめます。
飛行機フアンにはたまらない機体が出てきます。
このうち、私が見た事のある機体は、ルーマニアで見た、SU-27ですが、そのほかに、TU-162、ベリエフA-50がでてきます。ヘリも。
窓越し撮影、海外にリリースしたときのフイルムを、取り込んで組み立てられていますが、
それなりに、面白い。映画の日本用題名「ステルスX」
ロシアの題名は、以下の通り。DVDは08年3月にリリースされたようです。
07th CHANGES THE DIRECTION/07-Y MENYAET KURS/07 AMENDS FLIGHT PLAN | 製作年度: 2007年 |
監督: ウラディミール・ポタポフ |
良い季節になりました。世間は三連休。キャンカー愛好者は、西へ東へと楽しんでおられる事と察しますが、
当方は、平常勤務。三連休はありません。又も、キャンピングカーの出番なし。
週末は前日、スコップ仕事をして腰痛で、土曜日は唸っていました。日曜日には、小1時間、車を走らせました。
燃料代と高速代が少し安くなったのが救いです。キャンピングカーの話題が無い・・・・・
出かけたいな~!
またまた、飛行機の話です????????疑問符が付きますが・・・・
こんな記事を見つけてしまいました。
作る人も作る会社もあり、買う人もいる。しかしこれが公道を走れるとは、
ナンバーが取れるのがすごい!!!!!
日本では、交差点一つ、曲がるのにも苦労間違いなし。その前に、陸運局の許可が下りるかしら?????
お暇な人は読んでみてください。
http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200711051810
今回は、ちょっぴりお金持ちになった気分を・・・(お金持ちになったわけではありません気分だけです、誤解のないように!)
インドネシアに旅行して、(九月時の話しで古くなっているかも知れません)
この時期、世界株安が始まった時期ですので、必ずしも、良いレートで交換出来たわけではありませんが、それなりに、ゴージャスな気分を味わえたのは事実。
私は、日本から米ドルと日本円を少々持参しました。観光に出かけるわけではなく、空港にへばり付く予定ですので、食事代と手数料だけで事が足ります。
この国の通貨の単位は、ルピア(Rp・)です。
この国は、空港に着くなりビザ代金を徴収されます。
ドルでの徴収で七日間までは、$10必要。それ以上は、$25必要ですので、
行かれる方は、$を用意される必要があります。又帰るときは、今度は、ルピアで、15.000必要です゛ので、お金は残しておく必要がありますが、後から帰った友人の話では、このときルピアが手元になく、カードで決済したと言っていましたので、カードの支払いも出来るようです(????)
一万円をルピアに空港の両替屋で換金しました。
一万円が850.000ルピアになりました。
もう一度、違うところで交換しましたが同じ850.000ルピアでした、換金率が良いのか悪いのかは不明。三日間の滞在中は、日本円で二万円で事が足りましたので、
少し、お金リッチな気分。
勿論、全部食費や娯楽費に回したわけでは有りません。
撮影の許可を取るために、お金が必要。賄賂ではなくて、正式の書類代金が必要でした。(正式の領収書も発行されています)こちらの方が、全部の食費より高い。
ビールもたらふく飲みました。滞在中はこのビールのみ、
人によって、違いがありますが、私にはおいしかった。あまり飲める方では、ありませんので・・・
海鮮料理の代金は以下の通り・・・こちらも安いのか高いのか・・・
ロブスターがRp70.000 日本で約900円
魚はRp27.500~22.500 日本円280円~350円ぐらい
思わず、店屋のカンバンを写真撮影している同伴者です。
とまった宿の一泊の料金は、下記の値段。が表示されていましたが、
私たちは、旅行社に手配を頼み、朝食が付いていますので、
もっと高い物と想像されます。
テレビは、何とか映りますがエアコンの利きがいまひとつ。冷蔵庫は、音ばかり。
バスタブはありません。寝るだけなら上等。
携帯の送受信が悪いのには、参りました。
さて、昨日の続編です。
A380の感想を書いてみます。
成田空港第一ターミナル4階 南ウイングから・・
二時間前に、カウンターへ・・!
勿論並ぶのは、エコノミーカウンター。
地上スタッフに寄れば、本日は、大変込み合っているとの連絡。カウンターで
通路側をリクエストしましたが、何とかなったようです。一安心。
長時間飛行では、トイレに行くことを考えると、私は常に通路側。
聞くところに寄れば、A380が就航してから、この便は大変込み合っているとの事。
私のような、おのぼりさんもいますので、まだ当分は込み合うのでは?????
定刻にゲート46から乗り込みました。案の定満席・・・・
定刻にプッシュバツクはしましたが、中々飛行機は動きません。15分ぐらいしたら、
機長からの、メッセージ。翼の凍結解凍システムにトラブルが発生しているので、
出発が遅れるとの連絡。それから15分後にやっと動き出しました。
定刻より30分遅れでした。
私は、一階の後方、一番安い席です。(普通航空運賃の安い方が後方です。リクエストすれば別ですが)
シートについてからも、中々動かなかったので、耳を澄ませていると、二回の座席の方がハイヒールで歩いている音が聞こえるぐらいです。コツコツと。
壁以外は、シートに液晶が取り付けられていますが、今までの物より、1.5倍は大きい。またコントローラーが直接シートについているので、座席に付いていて出入りの時に、引っ掛けなくて良い。
私は、映画を二本見て、後はルートマップを表示させていました。
新しいだけのことはあります。非常に画像が綺麗、また見やすい。
トイレも覗いてみました。
窓際の方がトイレに行かれた後、外の景色を一枚。
肝心のA380の感想・・・!!!
エコノミーに座っている限り、A340もB747も、B777も私は、まったくおんなじに感じました。ビジネスやスィートに座れば、「う~ん!」とうなるかもしれませんが、
エコノミークラスは、エコノミークラです。到着時間も早いわけではありません。
乗ったという、自己満足!!!!
こんばんは、久しぶりの更新です。
九月は、インドネシアと南アフリカへ飛行機を見る為にだけ出かけましたが、
南アフリカは、あまりにも安い料金で、帰る便が指定されたチケットを利用したツアーの為、
観光付きでした????
(私が偏見、独断調べですので、間違っているかもしれません)
ブログネタは一杯仕入れてきましたので、順番は適当にセレクトしてブログを書きます。
まずは、航空会社の話から
今回、インドネシア、南アフリカ共に、シンガポールエアーラインを使用。
全部で8機に乗ったことになります。シンガポールチャンギ国際空港で乗り換えました。
9V-SRO
9V-SMV
9V-SMJ
9V-SRC
9V-SKO
9V-SVL
9V-SVF
9V-SPF
日本国内分は、
JA8004
JA8069
JA204Aに二回。
一ヶ月にこれだけの航空に乗ったのは初めて・・・
特にシガポールエアーラインは、通常B777のタイプ機体を沢山飛ばしており、
6機は、すべて同じタイプ Boeing 777-212です。
ただ、二機だけ、この番号の中で違う機体があります。
それは、9V-SKC です。写真の機体ですが、当日成田で故障して遠くにステーしていた同じタイプの機体。ガラス越しに撮影。
そうです搭乗したのは、AIRBUS 380です。あと一機はBoeing747。
私が乗ったのは、こちら側 SQ637便 GATE46 成田→チャンギ行き
9V-SKC(シンガポールエアライン受領3号機)
この機体です。感想は、後日。