無学な私には、響きは良いのですが・・何のことやら??
半島の国「かの国」が、最近慌てだしたようですが・・・
そもそもホワイト国とは?? たまには、頭をひねって勉強。
ま~私は「かの国」は仮想敵国と思っていましたが、つい最近まで、
「かの国」は、ホワイト国のグループに入っていたのね??
そもそもホワイト国とは・・(日本の独自の基準)
変更するのも日本の自由と思いますが、
何を反対するのか、さっぱりわからん~!!!
「かの国」は2003年にホワイト国に入りましたが、これを
今年2019年7月に元に戻すだけ・・・!!!
WTO協定条約違反???? なんでそうなる~???
ごり押しも良いところ~!!!だいたい、ホワイトグループ
のような組織は、各国に有ります、たとえば
EU諸国連合は8か国を指定しています。
「かの国」は含まれていない。日本は含まれています。
数々の優遇処置を与えてきた中、日本は今まで、
耐え忍んで来たのは、国民みんなが承知している。
そんな事も分からずに、「行動しているかの国」このあたりで、
決着を付ける必要があるのでしょう。この決定で、
もう、「かの国」のメデァは被害者と言いだしました。
自分達の事は、棚に上げて、被害者、被害者とは・・・
今まで、我慢していたし、猶予も与えたはずです。
恩をあだで返す国と私は見ていました。
こんな、国にとやかく言われたくない・・・!!!
(A):各国際輸出管理レジームに参加し、輸出管理を
厳格に実施している国(=ホワイト国)【計27カ国】
アルゼンチン、オーストラリア、オーストリア、ベルギー、
ブルガリア、カナダ、チェコ、デンマーク、フィンランド、
フランス、ドイツ、ギリ シャ、ハンガリー、アイルランド、
イタリア、大韓民国、ルクセンブルク、オランダ、
ニュージーランド、ノルウェー、ポーランド、
ポルトガル、 スペイン、スウェーデン、スイス、英国、
アメリカ合衆国
「かの国」は7月からは、このグループから抜けます。
さて、どうな物に規制がかかるかと言うと、
大原則は、
民生用途として輸出した貨物が輸出先で
懸念用途に転用されるおそれがある品物となっています・・・・
難しい言葉で説明していますが・・要は
①工作機械 ウラン濃縮用 遠心分離機の 製造
1-1 自動車の製造や 切削
②シアン化ナトリウム化学兵器の 原材料
2-1 金属めっき 工程
③ろ過器 細菌兵器製造 ための 細菌抽出
3-1 海水の 淡水化
④炭素繊維 ミサイル構造材料
4-1 航空機の 構造材料
民生用途として輸出した貨物が輸出先で
懸念用途に転用されるおそれがある 。
(かなり、大ざっぱな分類ですので、私の見たままですと
全ての(食品、衣類?以外)物が関係してくる。
多分、この国から北の国に絶対に関連物資が
私は流れていると想像しています)
ホワイト国になると3年の期間、複数の取引に有効
輸出者の自主的な輸出管理が前提
• ホワイト国(27カ国)向けを限定とした、
貨物・技術の機微度が比 較的低い品目
一般包括許可 • 一定の仕向地(非ホワイト国を含む)
・貨物・技術の機微度が比 較的低い品目の組み合わせに適用される
• 輸出管理内部規定(ICP)の実施及び事前検査が要件
特別一般包括許可
• 継続的な取引関係を行っている同一の相手方に対する輸出
• ICPの実施及び事前検査が要件 特定包括許可
• 企業の海外子会社向けに対する一定の品目の輸出
• ICPの実施及び事前検査が要件特定子会社包括許可
*ホワイト国:アルゼンチン、オーストラリア、オーストリア、ベルギー、
ブルガリア、カナダ、チェコ、デンマーク、フィンラ ンド、フランス、
ドイツ、ギリシア、ハンガリー、アイルランド、イタリア、
韓国、ルクセンブルグ、オランダ、ニュージーラ ンド、
ノルウェー、ポーランド、ポルトガル、
これ以外にも色々ルールが有るようですが、
詳しくは、
経済産業省 貿易管理部安全保障貿易国際室が
発行している、日本の輸出管理制度の概要を見てください。
しかし、ホワイト国に所属しておれば、
これらの輸出基準が緩やかで、三年分とか
まとめて許可が出ていたがこれからは、
個々に審査するとか、1件ごとに、すなわち3ヶ月ぐらい
審査がかかるとか・・・
反対に言えば、これらのグループに属さない国の方が多いのでは。
ホワイトグループは日本が独自に設けた基準。(各国に良く似た基準あり)
私は今まで半島の国が入っていた方がおかしかったのでは、、、、、
と思う。 これだけ優遇を受けながら、
言いたい放題の「かの国」 いい加減にしろ~!!!と言いたい。
日本は、昨年から、国と国の条約は、厳守してください。
と言い続けていたと思うが、何の対策も取らず、
司法の判断は国は口を挟まないと言いだしたり、
被害者ビジネスに熱を上げ過ぎた結果、こうなった!!!
確かに、これにより日本にも少なからず影響は出るでしょう。
しかし、大半の日本人は多分拍手をしたはずです。
私もその一人・・・・・・少々の不満は、この際我慢です。
ここで、キチンと決着を付けておかないと、
孫の代以上に、たかられると思うのは私だけか~??
ましてや日本国内でも、親韓派の多い現政権与党。
反対ばかりしていると痛い!!!しっぺ返しが待っていますよ~!!。
選挙が・・・・
今回もかなり抵抗した親韓派議員がいたそうです。
もちろん、野党は声を大にして、賛成に回った声明は
出ていません。これが不思議でならない・・・??
ロビー活動のうまい「かの国」献金で懐が潤う議員が
いかに多い事か・・・・
韓国側は、日本の政治家ら有力者に手を回して、
水面下で動いているが、決して引いてはならない!!と
言う記事までネットニュースには出ています。
嘆かわしい~!!!
また野党は年金問題一点張り~!!!!
私も年金受給者ですが、若いころから年金では
食って行くだけで精いっぱいになるので、貯蓄をと
先輩に言われ続けた。2000万はチト桁が多いが、
その位の心づもりをしていないと~!!!!と皆さんも思って
いたのではないのかしら・・・この歳になって、
確かに遊ぶ資金には事欠いています。
それは、若いころからのつけが今に響いて、
現在の資金不足(私の)を招いて資金の余裕が無いので!!!と
私は思っています。話がそれだした・・・
ホワイト国の事は少しは分かりましたでしょうか??
大まかには、指定さえすれば、なんでも引っかかるルール
です。言っておきますが、このルールは日本独自の
ルールです~よ!! 運用は日本側にある。
主権国家に認められた権利の行使です。 今まで嘘八百を
並べようが、国と国の条約を守れない国が
ごちゃごちゃ言う事ではない~!!!!!!!!!!!
調べ出すと奥が深いルールです。 喝采~!!!!!
お客さんが曇り空の中飛来
2019/7/3 12.00に到着
カナダ空軍 CC-177 (177705)