
写真は現在、日本オリンピックミュージアム の1階で展示中、 TOKYO 2020 +1「聖火」
この聖火を拝めつつ、+1 の意義、を改めて考えてみる。
日本が TOKYO 2020 で世界に発信する価値として、
・フクシマの「試練」を経ての 開催意義・価値
に加え、
・世界的 コロナ禍「試練」を経ての 開催意義・価値
が加わっていることに気づく。
つまりは微塵も変わっていない、どころか実は新しい価値が加わり 強化 されているのだ。
( 1964 には、戦後、という 「試練」を経ての開催意義があった)
と、「聖火」を眺めつつ、2020 +1の、 +1 の意義に気づく、283日前。
開会式まで、あと40週ちょっと...