毎日、
起床→弁当・朝食→娘見送り→洗濯しつつ練習→娘迎え→昼食→合わせ・娘習い事・レッスン その他→夕食→娘寝かせ→2~3時間くらい寝てから片付け→パソコン
というローテーションになっています。ほぼ娘中心のこのごろ。
だいたい午後は誰か来ていて、どうかすると、男子中学生・女子中学生・おばちゃんが来客として混在(?)することもあり、そもそもこのマンションは「さまざまな教室経営お断り」なのに、これだけ人の出入りがあるのであれば、まだ「〇〇教室」の方がマシなのではないかと思ったりもします(笑)。
・・・・「おじちゃん」の出入りがないだけ、まだアヤシクはないですけど・・・
今日、伴奏の練習ついでにのぞいた楽器店で、見たチラシ。
<5月16日(土)17:00~ 魅惑の里ふれあいホール (入場料一般2000円、小中高1000円)
安永 徹(Vn)&市野あゆみ(Pf)
モーツァルト:ピアノとヴァイオリンのためのソナタ K379 ト長調
ラヴェル:ヴァイオリンとピアノのためのソナタ 遺作
ブラームス:ピアノとヴァイオリンのためのソナタ 第2番 イ長調 作品100>
安永さんって、もしかしてベルリンフィルコンマスの?え、まさか?と思ってよくみたら、やっぱりあの安永さんで、今年3月に退団されてたんですね。
それにしてもびっくりですねえ~。吉和で2000円で聴けるとは。でも、時間的にも場所的にもちょっと私は行けそうにないです。泊まりでもすればなんとかなるんでしょうが。
それにしてもこのプログラム、たんに「ヴァイオリンソナタ」ではなく、「ピアノとヴァイオリンのための」「ヴァイオリンとピアノのための」とありますが、これってピアノとヴァイオリンの記載の順というのは、意味があるのでしょうか?・・あるんでしょうね、やっぱり。
もうひとつ。
<5月22日(金) 19:00~ さくらぴあ大ホール (一般3000円、学生1000円)
梯 剛之ピアノリサイタル~オールベートーヴェンプログラム~
エリーゼのために
7つのバガテル
エロイカの主題による15の変奏曲とフーガ変ホ長調作品35
ピアノソナタ第23番へ短調作品57「熱情」
ピアノソナタ第31番変イ長調作品110>
1994年、ドイツにおける青少年コンクールの練習室で、その音色を聴いて当時まだ幼なかったランランが衝撃を受けた盲目の日本人というのは、おそらくは彼のことではないかと思われます。
この日(22日)の午後、私はこの会場あたりにいることになりそうなんですが、夜も出直して聴きにいけるといいのですが・・・まだ梯氏の生の演奏には触れたことがありません。特に作品110は聴いてみたいです。
・・・行けそうで行けないのが演奏会・・・
起床→弁当・朝食→娘見送り→洗濯しつつ練習→娘迎え→昼食→合わせ・娘習い事・レッスン その他→夕食→娘寝かせ→2~3時間くらい寝てから片付け→パソコン
というローテーションになっています。ほぼ娘中心のこのごろ。
だいたい午後は誰か来ていて、どうかすると、男子中学生・女子中学生・おばちゃんが来客として混在(?)することもあり、そもそもこのマンションは「さまざまな教室経営お断り」なのに、これだけ人の出入りがあるのであれば、まだ「〇〇教室」の方がマシなのではないかと思ったりもします(笑)。
・・・・「おじちゃん」の出入りがないだけ、まだアヤシクはないですけど・・・
今日、伴奏の練習ついでにのぞいた楽器店で、見たチラシ。
<5月16日(土)17:00~ 魅惑の里ふれあいホール (入場料一般2000円、小中高1000円)
安永 徹(Vn)&市野あゆみ(Pf)
モーツァルト:ピアノとヴァイオリンのためのソナタ K379 ト長調
ラヴェル:ヴァイオリンとピアノのためのソナタ 遺作
ブラームス:ピアノとヴァイオリンのためのソナタ 第2番 イ長調 作品100>
安永さんって、もしかしてベルリンフィルコンマスの?え、まさか?と思ってよくみたら、やっぱりあの安永さんで、今年3月に退団されてたんですね。
それにしてもびっくりですねえ~。吉和で2000円で聴けるとは。でも、時間的にも場所的にもちょっと私は行けそうにないです。泊まりでもすればなんとかなるんでしょうが。
それにしてもこのプログラム、たんに「ヴァイオリンソナタ」ではなく、「ピアノとヴァイオリンのための」「ヴァイオリンとピアノのための」とありますが、これってピアノとヴァイオリンの記載の順というのは、意味があるのでしょうか?・・あるんでしょうね、やっぱり。
もうひとつ。
<5月22日(金) 19:00~ さくらぴあ大ホール (一般3000円、学生1000円)
梯 剛之ピアノリサイタル~オールベートーヴェンプログラム~
エリーゼのために
7つのバガテル
エロイカの主題による15の変奏曲とフーガ変ホ長調作品35
ピアノソナタ第23番へ短調作品57「熱情」
ピアノソナタ第31番変イ長調作品110>
1994年、ドイツにおける青少年コンクールの練習室で、その音色を聴いて当時まだ幼なかったランランが衝撃を受けた盲目の日本人というのは、おそらくは彼のことではないかと思われます。
この日(22日)の午後、私はこの会場あたりにいることになりそうなんですが、夜も出直して聴きにいけるといいのですが・・・まだ梯氏の生の演奏には触れたことがありません。特に作品110は聴いてみたいです。
・・・行けそうで行けないのが演奏会・・・