唯のブログ。

病気の体験、療養生活や日々思いついた事などを書き留めているブログ。時々毒吐き。楽しめれば最高、無理なら受け流す。

通院日。

2018-09-20 09:25:55 | インポート
通院日。

18日は通院日で湯沢の診療所へ。 湯沢病院、  湯沢保健医療センター


前回の診察で、
 アレルギーが出ているので相談したが、原因は多岐にわたるので解らないとのことだった。

 しかし、前回診察後、処方された薬をもらうときに整腸剤ラックビーの副作用を確認するとアレルギーと書いてある事を知った。
  それで前々回に新規に処方されていたラックビーを止めていた。

 多分、ビンゴでその後はアレルギーは治まっていた。 。


先生にその事を伝えた。 もちろん、刺激しないように
「すいません、整腸剤なので先生に連絡もせずに勝手に止めていました。」と。
 結果が良いのならそれでいいでしょうと。、、、おしまい。

 
 医者も忙しい、それ程患者を真剣に見ている暇はない。しかも、病人に慣れているから尚更そうなる。

 自分の身体は自分で管理し、医者はアドバイザーとして使うのが良い。と思って生きてきているから自分はいいが。。。。


これが普通の人の場合は、
 アレルギーになればアレルギーを抑える薬を処方さる。 原因も解らず、対処療法的に薬が増えてどんどん自分の健康が損なわれていく。

西洋医学の薬は、炎症を抑えたり、熱を下げたり、痛みを抑えたり、
 ほとんど全ての薬が対処療法的に免疫力を下げて症状を抑えるものなのだから、
   長く飲み続ければ免疫力が落ちて不健康になっていく。 

それを医者も患者ももっと感じたら良いのに。

薬を止めれば良くなる患者がうじゃうじゃ居る。 

もちろん生活習慣を、、食生活を見直す事は当たり前なのだが
 自分で病気を作って、薬の常用でさらに悪化させる。

潰瘍性大腸炎の自分の例を出しながら、先生にそんな話をした。


病院、医者、製薬会社、そのた医療関係者の儲けに寄与し、自らが負担する医療費に反映され自らが負担する。