12/22(火) 入院5日目。

pm3:00　

　身長:181.2cm　

　体重:56.9kg

今日は、何も無いはずだったのですが、

　丁度、警視庁からICD埋め込み患者に診断書の提出依頼が来ていたので、循環器内科に依頼していましたので、その関係で、

　朝一、ICD(埋め込み式除細動器)のデバイスチェック。

　午後、心電図。　　　が、在りました。

相談員(ソーシャルワーカー)さんが、生活保護の手続を調べてくれて、南魚沼地域振興局が窓口だと言われました。　親切にも、何と、入院中なら病院まで出向いてくれると言ってくれているそうです。

そして、病院側も、コロナで家族の面談も不可なのですが、面談にOKが出ました。

　何とも、有り難い対応です。

食事は、普通ご飯に変わってました。

　これまた、運良く、五穀米の日でした。

　

コロナのＰＣＲ検査の結果が書面で来てました。

明日23日は、いよいよ、造影剤を入れたＣＴ と、

　心エコー　の日です。

そして、２４日は、大腸内視鏡です。

12/21(月) 入院４日目。

朝一、血液検査。

点滴で、体調は大分良くなりました。　

　肺炎が改善されたのでしょう、、熱も下がりました。　

　　36.5〜37℃で安定しています。。

ガン細胞は熱に弱いと、よく言われます。

　

　肺炎の発熱は、ガン細胞撲滅の絶好の機会になってくれたらいいのに、などと、一縷の望みがあったのですが、どうでしょう。

　

　加えて、湯沢では食欲がない事もあり、断食、半断食を繰り返していました。

38℃の体温と、低カロリー、で少しはガンチャンに影響が出ていれば儲けものなのです。

朝、先生が来て、２４日(木)に大腸内視鏡をやると言われました。　

前日23(水)はCT、25(金)は、循環器内科の本来の担当医の受診です。

大体、今週中には方針が決まって来ます。

(ガンは切らないで便を出すストマだけ作るのだけは避けたい所です。)

午前中に、胸部レントゲンで部屋まで来ていただきました。

午後は、ケースワーカーさんが「困った事はありませんか？」と、来てくれたのですが、、、

　殆ど、此方から教えてあげないと何も知りません。これでは何の役にも立たないのですが、一生懸命聞きたがります。

　止めておけばいいのですか、、、、また、嫌味な事を言ってしまいました。

午後は、それと入院手続き。1Fへ車イスで連れて行って貰いました。　帰りに、コンビニで箸を買って来ました。

点滴しながら、一日安静にして過ごしています。

食事は、お粥です。　管理栄養士が来て、先生からOKが出ればご飯に変えます、、、と、云ってました。

　変わるのか?、たのしみです。