今日は、廻鮮鮨喜十郎さんへ 先週、行ったばかりなのですが今日は無性に美味しい〆鯖が食べたかったので!行ってきました こういったものをいただくのであればやはり喜十郎さんに限る♪と、泉南市まで行ってきました 本当にもう一店舗我が家の近くに出店して欲しいものです
「真イワシ(147)」三重県産 いつも美味な真イワシです 甘めな味で〆ています 鰯の旨味を最大限に引き出しているように思います クセもなく、生姜、葱のトッピングさえ必要もないくらいに思えるほどです 他所で類似する味も無く、まさに喜十郎さんでしかいただけないこの味です 私のように定期的にいただかないと落ち着かないというくらいのファンも多く居ると思います
「海老アボガド(147)」ペーストではなく、薄切りのアボカドとオニオンスライス、マヨネーズのトッピングです たっぷりのトッピングです これも海老との相性もいいと思います 海老自身の旨味もしっかり、負けていない存在感があります
「生ダコ湯引き(189)」地物 かなり厚めにさばかれています 吸盤の食感もしっかりです 真ダコならではの旨味もしっかり、美味なものです 大阪にもこれだけ美味な蛸があるんです♪
「小鯛寿司(147)」いつも美味な小鯛(押し)寿司 今日のは、いつもに増して美味かと思いました 腹の身の薄いところは2枚重ねでボリュームもありました 回転寿司店の押し寿司としてこれだけのクオリティー、他にあるんでしょうかという位に凄いとあらためて思いました
「自家製玉子焼き(105)」本当に毎回お店に行くたびに食べているような気もしますが、毎回食べても食べ飽きない、絶妙な味付けの玉子焼きです 毎回玉子焼きを食べなくてもいいはずなのに食べたくなる それが凄いと思います!
「自家製イカオクラ(105)」なかなか自家製のイカオクラも無いとは思いますが、出汁の効いたイカオクラの味付けです これも、他社ではありえないくらいの旨味があります♪
「小アジ(147)」長崎県産 鯵一匹の片身をそのまま一貫、一皿二貫のものです 丁寧に飾り包丁も入っていますし、脂もしっかりとのっています 脂の甘味もしっかり、これも凄いですね
「しめさば(189)」今日は、美味しい〆鯖をいただきたかったのでお店に行ってきました 血合いの色を見ても鮮度良かったようですし、凄くいい具合に〆ていたようです
地物の鮮魚もしっかりと扱っているお店です その辺りのこだわりも凄いのですが、仕事が凄く丁寧なこともあり、どのネタも一仕事したからこそもっと美味になった!と、思います
余談ですが、「きじゅうろう」ではなく「きじろう」と読むそうです 私はついつい、初めて店名を見た際に「きじゅうろう」と思い込んでしまい、今でも、ついつい「きじゅうろう」さんと呼んでいます 最近、日常会話でも「きじろう」と言う様にあらためています 知人に、お店を案内する時名前を間違って紹介するわけには行きませんから!
「真イワシ(147)」三重県産 いつも美味な真イワシです 甘めな味で〆ています 鰯の旨味を最大限に引き出しているように思います クセもなく、生姜、葱のトッピングさえ必要もないくらいに思えるほどです 他所で類似する味も無く、まさに喜十郎さんでしかいただけないこの味です 私のように定期的にいただかないと落ち着かないというくらいのファンも多く居ると思います
「海老アボガド(147)」ペーストではなく、薄切りのアボカドとオニオンスライス、マヨネーズのトッピングです たっぷりのトッピングです これも海老との相性もいいと思います 海老自身の旨味もしっかり、負けていない存在感があります
「生ダコ湯引き(189)」地物 かなり厚めにさばかれています 吸盤の食感もしっかりです 真ダコならではの旨味もしっかり、美味なものです 大阪にもこれだけ美味な蛸があるんです♪
「小鯛寿司(147)」いつも美味な小鯛(押し)寿司 今日のは、いつもに増して美味かと思いました 腹の身の薄いところは2枚重ねでボリュームもありました 回転寿司店の押し寿司としてこれだけのクオリティー、他にあるんでしょうかという位に凄いとあらためて思いました
「自家製玉子焼き(105)」本当に毎回お店に行くたびに食べているような気もしますが、毎回食べても食べ飽きない、絶妙な味付けの玉子焼きです 毎回玉子焼きを食べなくてもいいはずなのに食べたくなる それが凄いと思います!
「自家製イカオクラ(105)」なかなか自家製のイカオクラも無いとは思いますが、出汁の効いたイカオクラの味付けです これも、他社ではありえないくらいの旨味があります♪
「小アジ(147)」長崎県産 鯵一匹の片身をそのまま一貫、一皿二貫のものです 丁寧に飾り包丁も入っていますし、脂もしっかりとのっています 脂の甘味もしっかり、これも凄いですね
「しめさば(189)」今日は、美味しい〆鯖をいただきたかったのでお店に行ってきました 血合いの色を見ても鮮度良かったようですし、凄くいい具合に〆ていたようです
地物の鮮魚もしっかりと扱っているお店です その辺りのこだわりも凄いのですが、仕事が凄く丁寧なこともあり、どのネタも一仕事したからこそもっと美味になった!と、思います
余談ですが、「きじゅうろう」ではなく「きじろう」と読むそうです 私はついつい、初めて店名を見た際に「きじゅうろう」と思い込んでしまい、今でも、ついつい「きじゅうろう」さんと呼んでいます 最近、日常会話でも「きじろう」と言う様にあらためています 知人に、お店を案内する時名前を間違って紹介するわけには行きませんから!