今日は、海鮮回転さんきゅうさん(回転すしさんきゅうさん)へ 奈良県を中心にお店を展開、105円均一のお店もあるのですが、デカネタ重視とも言える高級店もあります 大阪では東大阪の外環(国道170号線)沿い、国道308号線との交差点に、石切店さんがあります 今日は石切店さんへ
「さわらたたき(105)」鰆というのも、あったら嬉しい、原価を考えても回転寿司店で出せる価格のネタとも思うのですがなかなか定着しません 知名度や、身の色からなかなか売れないというのもあるかもしれませんがあったrうれしいものです 皮のところを炙っていました トッピングはもみじおろしと葱です
「サーモン塩ユッケ(160)」サーモンをほぐした身に塩と胡麻油?等で味付けされた軍艦巻きです 意外とあっさりとした味付けです これもなかなかなもの♪
「あじの塩麹漬け(210)」鯵の塩麹漬けということで、鯵を、鮪の漬けで醤油に漬け込むように塩麹で漬け込んだものです 最近話題の塩麹、実は初めて食べたのです なるほど、塩麹これは美味なものですね そのままいただきましたが、鯵の青魚ならではのクセは感じないですし、鯵の甘味を引き出しているようにも思いました 塩麹、恐るべし! ネタをさばいた際の端材を塩麹に漬け込んで軍艦巻きにするのは勿論、その他いろいろ応用できそうですね
「合鴨サラダ(105)」105円にしては結構厚く大きくさばいてくれているものです トッピングにオニオンスライス、赤・黄ピーマン、三つ葉でしたか?、マヨネーズのたっぷりのトッピングです これはビールにも合いそうですね 私もお店に行くついでに行きましたが、近隣では八尾の玉串川沿いの桜等、お花見おつまみにもよさそうですね!
「浅利しぐれ煮(160)」メニューに自店仕込みと書かれていました あさりのしぐれ煮ですが、自店仕込みということでいい具合に甘辛く味付けされています これは何もかけずにそのままいただくことをオススメします!
「生さば白麹漬け(160)」白麹漬けということなので、醤油を少しかけていただきました やはり、麹というものは青魚と相性がいいようで、完成された料理というか、う~ん、よくできていますね
「とろびんちょう(210)」名前の通り、本鮪で言うと大とろのところだと思います 脂の甘味が強く凄く美味なもの♪どれもそうですが、デカネタのお店ですが特に寿司ネタの長さにこだわっている様でお皿の端から端まであるようなさばき方です
デカネタの傾向があり、凄く豪華に見えますし、トッピングも細かな包丁使い丁寧なもので高級店に相応しいと思います それらが支持されて多く集客されていると思います この不況下という事と、私の様な貧民目線からすると、もう少しネタを小さくてもいいので価格を下げていただくとありがたいのですが、それは贅沢な願望なのかもしれません(今日は210円皿までをいただきましたが、280円、380円、490円があります) 今回、価格の高いお寿司を紹介できなかったのは残念です
「さわらたたき(105)」鰆というのも、あったら嬉しい、原価を考えても回転寿司店で出せる価格のネタとも思うのですがなかなか定着しません 知名度や、身の色からなかなか売れないというのもあるかもしれませんがあったrうれしいものです 皮のところを炙っていました トッピングはもみじおろしと葱です
「サーモン塩ユッケ(160)」サーモンをほぐした身に塩と胡麻油?等で味付けされた軍艦巻きです 意外とあっさりとした味付けです これもなかなかなもの♪
「あじの塩麹漬け(210)」鯵の塩麹漬けということで、鯵を、鮪の漬けで醤油に漬け込むように塩麹で漬け込んだものです 最近話題の塩麹、実は初めて食べたのです なるほど、塩麹これは美味なものですね そのままいただきましたが、鯵の青魚ならではのクセは感じないですし、鯵の甘味を引き出しているようにも思いました 塩麹、恐るべし! ネタをさばいた際の端材を塩麹に漬け込んで軍艦巻きにするのは勿論、その他いろいろ応用できそうですね
「合鴨サラダ(105)」105円にしては結構厚く大きくさばいてくれているものです トッピングにオニオンスライス、赤・黄ピーマン、三つ葉でしたか?、マヨネーズのたっぷりのトッピングです これはビールにも合いそうですね 私もお店に行くついでに行きましたが、近隣では八尾の玉串川沿いの桜等、お花見おつまみにもよさそうですね!
「浅利しぐれ煮(160)」メニューに自店仕込みと書かれていました あさりのしぐれ煮ですが、自店仕込みということでいい具合に甘辛く味付けされています これは何もかけずにそのままいただくことをオススメします!
「生さば白麹漬け(160)」白麹漬けということなので、醤油を少しかけていただきました やはり、麹というものは青魚と相性がいいようで、完成された料理というか、う~ん、よくできていますね
「とろびんちょう(210)」名前の通り、本鮪で言うと大とろのところだと思います 脂の甘味が強く凄く美味なもの♪どれもそうですが、デカネタのお店ですが特に寿司ネタの長さにこだわっている様でお皿の端から端まであるようなさばき方です
デカネタの傾向があり、凄く豪華に見えますし、トッピングも細かな包丁使い丁寧なもので高級店に相応しいと思います それらが支持されて多く集客されていると思います この不況下という事と、私の様な貧民目線からすると、もう少しネタを小さくてもいいので価格を下げていただくとありがたいのですが、それは贅沢な願望なのかもしれません(今日は210円皿までをいただきましたが、280円、380円、490円があります) 今回、価格の高いお寿司を紹介できなかったのは残念です