今日は、すし市場正さんへ 名古屋市中央卸売市場北部市場にある人気回転寿司店です 今日は、本店さんのオープンの午前11時に合わせてお店に行きました オープンまでにはなんと10組以上のお客さんが行列していました これではオープン直後注文で大混乱かも?と心配していたら、かなりの量のお寿司を流してからのオープンでした まぁ…そうしないとお店がまわりませんよね! それにしても、どれもネタがでかいし美味しそうだ…と、メニューを見ぬままお皿を取っていってしまいました
「まぐろ(220+税)」色はかなり濃く、少し黒っぽくも見えました 旨味がかなり濃厚で強くて甘味も強くて美味なものでした
「?(170+税)」蛸の足の吸盤のところをボイルしたものです メニューには見当たらなかった様なのですが? 吸盤のところにひとつづつ丁寧に包丁を入れてくれていました これだけ手間のかかったものをこの価格でというのも嬉しいですね♪
「カツオ(220+税)」見た目に少しきれいかな?と、ついついお皿を取ってしまいました 食べてみると、「おや!?」なんだか旨味が凄く強い… これも凄いかも…!
「えび(270+税)」かなり肉厚で大ぶりな海老でした これもなかなかなもの♪
「イワシ(220+税)」鮮度も良かった様で、かつ脂も凄くしっかりのっていました 全くクセを感じずに甘味が凄くしっかりお感じました♪
「わかめ汁(160+税)」なんだか気になる…と、価格も随分抑えられっているなぁ…と、注文しました 持って来てくれた器のサイズにびっくりしました! 普通のお店の2杯分くらいありそう…器の小さいお店だと3杯以上分ありそうにも思いました 底の方にもたっぷり沈んでいてわかめの量には驚きました さらにお豆腐と葱です 出汁は、赤味噌にも負けないくらいしっかり濃く感じましたが、ちゃんとお店でとっているのではないでしょうか? 凄く美味しかったです 味・量・価格三拍子揃った赤出汁(わかめ汁)でした♪
「並穴子(220+税)」「焼穴子」とどっちか迷ったのですが、せっかく名古屋(厳密には、西春日井郡豊山町ですが…)まで来たのだから両方食べてみることにしました こちらはかなり肉厚な穴子を使ってくれていて、穴子の脂もしっかりとあり、甘めな味に仕上げた煮穴子でした♪ これだけでも満足♪
「焼穴子(470+税)」周囲の方々がよく注文していて、これは美味しそうだなぁと我慢できなくなり注文しました レーンには流さずに、注文をしてから奥の厨房で焼いてから持って来てくれるというものです 結構しっかり焦げ目が付いていて、しっかりとした香ばしさがあります 穴子らしい独特な旨味に香ばしさで、口に入れた時「並穴子」よりあっさりかなぁなんても思いましたが噛んでいると穴子自身の旨味と、さらに予想以上に脂があり驚くくらい美味しかったです 甘だれも甘さが絶妙でした♪
「焼たこ(350+税)」炙るというよりも超強火で焼いたんでしょうか?「焼たこ」だけに… 独特な香ばしさのある焼たこです 内部は半生状態です 蛸の甘味に独特の香ばしさがなんとも絶妙で美味しくいただきました!
「?(130+税)」これも、メニューには見当たらなかった様なのですが? いかの下足にみみのところです みみのところは硬いものですがこれは思った以上に本当に硬かったですが、甘味はしっかりとありました♪ 下足も甘味はしっかりありました これでこの価格というのも嬉しいですね♪
評判は随分以前から聞いていまして、私が会長と共に回転寿司巡りを開始した初期の2001年に、三重・愛知と1日に6店舗食べに行った際(←若気の至り、学生のバカ胃袋ですね(笑))に、お店を見つけられずに行けなくてそれから18年越しの念願でしたが、その膨らんだ期待を超えるお店だと思いました ネタの良さ、大きさにこの内容であれば納得以上の価格だと感動しました 市場の回転寿司ということで、お魚にこだわってくれています 回転寿司でありがちなにぎりにマヨネーズやアボカドやチーズの様なものがなく(マヨネーズ和えのサラダな軍艦巻きはあります)、今の時代としたら珍しいことなのですが、かえってこういう品揃えをする方が「市場のお寿司」として他と差別化できていていいのではないかと思うのです♪
満腹になったので、帰ろうとすると「タチウオ(270+税)」、「アオヤギ(270+税)」、「平貝(470+税)」と、美味しそうで、凄く食べたいのが続々と流れてきました 又、近いうちにもう一度お店に行きたいと思っています 大阪からでも行くに値するお店だと思います 本店さんの営業時間は、午前11:00~午後3:00 午後5:00~午前04:00 大曽根店さんは、午前11:00~午前05:00です 回転寿司好きにはたまらない早朝までの営業です♪
「まぐろ(220+税)」色はかなり濃く、少し黒っぽくも見えました 旨味がかなり濃厚で強くて甘味も強くて美味なものでした
「?(170+税)」蛸の足の吸盤のところをボイルしたものです メニューには見当たらなかった様なのですが? 吸盤のところにひとつづつ丁寧に包丁を入れてくれていました これだけ手間のかかったものをこの価格でというのも嬉しいですね♪
「カツオ(220+税)」見た目に少しきれいかな?と、ついついお皿を取ってしまいました 食べてみると、「おや!?」なんだか旨味が凄く強い… これも凄いかも…!
「えび(270+税)」かなり肉厚で大ぶりな海老でした これもなかなかなもの♪
「イワシ(220+税)」鮮度も良かった様で、かつ脂も凄くしっかりのっていました 全くクセを感じずに甘味が凄くしっかりお感じました♪
「わかめ汁(160+税)」なんだか気になる…と、価格も随分抑えられっているなぁ…と、注文しました 持って来てくれた器のサイズにびっくりしました! 普通のお店の2杯分くらいありそう…器の小さいお店だと3杯以上分ありそうにも思いました 底の方にもたっぷり沈んでいてわかめの量には驚きました さらにお豆腐と葱です 出汁は、赤味噌にも負けないくらいしっかり濃く感じましたが、ちゃんとお店でとっているのではないでしょうか? 凄く美味しかったです 味・量・価格三拍子揃った赤出汁(わかめ汁)でした♪
「並穴子(220+税)」「焼穴子」とどっちか迷ったのですが、せっかく名古屋(厳密には、西春日井郡豊山町ですが…)まで来たのだから両方食べてみることにしました こちらはかなり肉厚な穴子を使ってくれていて、穴子の脂もしっかりとあり、甘めな味に仕上げた煮穴子でした♪ これだけでも満足♪
「焼穴子(470+税)」周囲の方々がよく注文していて、これは美味しそうだなぁと我慢できなくなり注文しました レーンには流さずに、注文をしてから奥の厨房で焼いてから持って来てくれるというものです 結構しっかり焦げ目が付いていて、しっかりとした香ばしさがあります 穴子らしい独特な旨味に香ばしさで、口に入れた時「並穴子」よりあっさりかなぁなんても思いましたが噛んでいると穴子自身の旨味と、さらに予想以上に脂があり驚くくらい美味しかったです 甘だれも甘さが絶妙でした♪
「焼たこ(350+税)」炙るというよりも超強火で焼いたんでしょうか?「焼たこ」だけに… 独特な香ばしさのある焼たこです 内部は半生状態です 蛸の甘味に独特の香ばしさがなんとも絶妙で美味しくいただきました!
「?(130+税)」これも、メニューには見当たらなかった様なのですが? いかの下足にみみのところです みみのところは硬いものですがこれは思った以上に本当に硬かったですが、甘味はしっかりとありました♪ 下足も甘味はしっかりありました これでこの価格というのも嬉しいですね♪
評判は随分以前から聞いていまして、私が会長と共に回転寿司巡りを開始した初期の2001年に、三重・愛知と1日に6店舗食べに行った際(←若気の至り、学生のバカ胃袋ですね(笑))に、お店を見つけられずに行けなくてそれから18年越しの念願でしたが、その膨らんだ期待を超えるお店だと思いました ネタの良さ、大きさにこの内容であれば納得以上の価格だと感動しました 市場の回転寿司ということで、お魚にこだわってくれています 回転寿司でありがちなにぎりにマヨネーズやアボカドやチーズの様なものがなく(マヨネーズ和えのサラダな軍艦巻きはあります)、今の時代としたら珍しいことなのですが、かえってこういう品揃えをする方が「市場のお寿司」として他と差別化できていていいのではないかと思うのです♪
満腹になったので、帰ろうとすると「タチウオ(270+税)」、「アオヤギ(270+税)」、「平貝(470+税)」と、美味しそうで、凄く食べたいのが続々と流れてきました 又、近いうちにもう一度お店に行きたいと思っています 大阪からでも行くに値するお店だと思います 本店さんの営業時間は、午前11:00~午後3:00 午後5:00~午前04:00 大曽根店さんは、午前11:00~午前05:00です 回転寿司好きにはたまらない早朝までの営業です♪