今日は、回転すし道場さんへ 桑名市と四日市市にある地元密着の人気回転寿司店です 今月10日に久々にお店に行ってきてあらためてお店のレベルの高さに感動したのと、前回食べたかったのに食べきれなかったものもありましたので再びお店に行ってきました 大阪から近い事もあり、今まで四日市店さんにしか行ったことがなかったのですが、初めて桑名本店さんに行ってきました
お店に入ると…(内装面では)床も黒色で黒を基調とした高級で落ち着いた雰囲気でした(テーブルも木目調で濃い茶色です) 四日市店さんは白が基調で窓も大きく明るい雰囲気です(テーブルも水色ぽいです) とはいえ、スタッフの方々はどちらのお店も同じく、本当に客席をしっかり把握してくれていて居心地のいいお店というのには変わりがありません♪
「石川産生いわし(195)」日替わりのネタもありますのでホワイトボードで確認しましょう♪ まず「石川県産生いわし」が流れてきました 大ぶりで身も厚く、結構脂もあり、鮮度も良くクセもなく… 非の打ち所がないと言いますか、美味な鰯でした♪ これを、確か7皿流れてきたと思うのですが、レーンを1週すると1皿しか残っていませんでした こういう、魚好きな客層というのも、回転すし道場さんらしいのかもしれません(大手回転寿司さんのファミリー層とは違いますね)

「さば押し(290)」冬季には「寒さば押し寿司(290)」が登場していたりしまして、昨年12月には美味しくいただきました 現在は、定番メニューのこちらです 写真を比較するとやや鯖の厚みは薄い様ですが、結構脂もあり甘めで絶妙な味に〆てくれています 噛んでいると、さりげないいい具合の酸味も感じられ、職人さんの腕が感じられます 押した加減もちょうどいいのか酢飯とネタのバランスがよくて美味しくいただけました♪
「海老(335)」(写真がややぼやけてしまいましたが…) 回転すし道場さんの海老は、大ぶりです! 身も厚くて食感もしっかりあり、旨味もしっかりと感じられます 前回、いただかなかったのですが、やはり回転すし道場さんの海老はなかなかなものかと思います♪

「いくら(290)」最近、スーパーなどで見ていても、いくらの価格がもうびっくり!(100g1,000円くらいのこともよくあります) 昔の様に自宅でいただくことなんてまずできないなぁ… そんな中、たっぷりと盛り付けてくれていてこの価格で出してくれていました♪ 自然な感じで甘めの味でしたが、いくら自身の甘味もしっかり感じた様な、いい具合な味付けでした♪ これも、美味しくいただきました♪
「三重産新物とり貝(335)」ホワイトボードを見ているとこういうのもあったので注文しました 小ぶりなとり貝を1貫あたり2匹分使ってくれていました♪ 少し小ぶりなとり貝とは思いましたが噛んでいると、とり貝自身の独特な旨味に甘味…♪ とり貝好きな私も、随分久しぶりにこれだけ美味なのをいただきました

「和歌山産かつおたたき(335)」前回お店に行った際いただいた、「千葉産生かつお(335)」が驚くくらいに美味しかったので♪ さて、今回は和歌山産です 見た目に前回よりも少し脂っがのていた様にも見えました 皮目を炙って香ばしさもありながら、もみじおろしにオニオンスライスに葱(あさつき?)です 皮目を炙った香ばしさにトッピングもあり、バランスもよく、これも美味なものでした♪
「いか塩辛(自家製)(195)」塩辛だと、お酒と一緒のサイドメニューだというのが一般的だと思うのですが、お寿司の定番メニューとしてあります 自家製ならではな自然な感じは自家製ならではなもので、濃厚なわたの旨味が際立ちますね♪ これを軍艦巻きに盛り付けるとあふれてしまうくらいの量があります♪ お酒が欲しくなります…

「生まぐろ(335)」鮪も生まぐろにこだわってくれています ちょうど腹のところだったようで凄く美味しそうだと、ついついお皿を取ってしまいました これも厚くさばいてくれていますしボリュームもあります
やはり、お寿司のレベルも凄いですね♪ 今日も凄く満足できるものでした さて、主力のネタは335円皿が多い様ですが115円、195円皿もきっちりと調理されたものも多く、隣の席のおばぁちゃん3人組は「太巻き(115)」、「山ごぼう巻(115)」、「蟹サラダ(195)」等を多く食べていたのですが、これらも美味なものです 安いお寿司もきっちりと手間をかけてくれているのもすし道場さんの素晴らしさだと思います
お店に入ると…(内装面では)床も黒色で黒を基調とした高級で落ち着いた雰囲気でした(テーブルも木目調で濃い茶色です) 四日市店さんは白が基調で窓も大きく明るい雰囲気です(テーブルも水色ぽいです) とはいえ、スタッフの方々はどちらのお店も同じく、本当に客席をしっかり把握してくれていて居心地のいいお店というのには変わりがありません♪
「石川産生いわし(195)」日替わりのネタもありますのでホワイトボードで確認しましょう♪ まず「石川県産生いわし」が流れてきました 大ぶりで身も厚く、結構脂もあり、鮮度も良くクセもなく… 非の打ち所がないと言いますか、美味な鰯でした♪ これを、確か7皿流れてきたと思うのですが、レーンを1週すると1皿しか残っていませんでした こういう、魚好きな客層というのも、回転すし道場さんらしいのかもしれません(大手回転寿司さんのファミリー層とは違いますね)

「さば押し(290)」冬季には「寒さば押し寿司(290)」が登場していたりしまして、昨年12月には美味しくいただきました 現在は、定番メニューのこちらです 写真を比較するとやや鯖の厚みは薄い様ですが、結構脂もあり甘めで絶妙な味に〆てくれています 噛んでいると、さりげないいい具合の酸味も感じられ、職人さんの腕が感じられます 押した加減もちょうどいいのか酢飯とネタのバランスがよくて美味しくいただけました♪
「海老(335)」(写真がややぼやけてしまいましたが…) 回転すし道場さんの海老は、大ぶりです! 身も厚くて食感もしっかりあり、旨味もしっかりと感じられます 前回、いただかなかったのですが、やはり回転すし道場さんの海老はなかなかなものかと思います♪

「いくら(290)」最近、スーパーなどで見ていても、いくらの価格がもうびっくり!(100g1,000円くらいのこともよくあります) 昔の様に自宅でいただくことなんてまずできないなぁ… そんな中、たっぷりと盛り付けてくれていてこの価格で出してくれていました♪ 自然な感じで甘めの味でしたが、いくら自身の甘味もしっかり感じた様な、いい具合な味付けでした♪ これも、美味しくいただきました♪
「三重産新物とり貝(335)」ホワイトボードを見ているとこういうのもあったので注文しました 小ぶりなとり貝を1貫あたり2匹分使ってくれていました♪ 少し小ぶりなとり貝とは思いましたが噛んでいると、とり貝自身の独特な旨味に甘味…♪ とり貝好きな私も、随分久しぶりにこれだけ美味なのをいただきました

「和歌山産かつおたたき(335)」前回お店に行った際いただいた、「千葉産生かつお(335)」が驚くくらいに美味しかったので♪ さて、今回は和歌山産です 見た目に前回よりも少し脂っがのていた様にも見えました 皮目を炙って香ばしさもありながら、もみじおろしにオニオンスライスに葱(あさつき?)です 皮目を炙った香ばしさにトッピングもあり、バランスもよく、これも美味なものでした♪
「いか塩辛(自家製)(195)」塩辛だと、お酒と一緒のサイドメニューだというのが一般的だと思うのですが、お寿司の定番メニューとしてあります 自家製ならではな自然な感じは自家製ならではなもので、濃厚なわたの旨味が際立ちますね♪ これを軍艦巻きに盛り付けるとあふれてしまうくらいの量があります♪ お酒が欲しくなります…

「生まぐろ(335)」鮪も生まぐろにこだわってくれています ちょうど腹のところだったようで凄く美味しそうだと、ついついお皿を取ってしまいました これも厚くさばいてくれていますしボリュームもあります
やはり、お寿司のレベルも凄いですね♪ 今日も凄く満足できるものでした さて、主力のネタは335円皿が多い様ですが115円、195円皿もきっちりと調理されたものも多く、隣の席のおばぁちゃん3人組は「太巻き(115)」、「山ごぼう巻(115)」、「蟹サラダ(195)」等を多く食べていたのですが、これらも美味なものです 安いお寿司もきっちりと手間をかけてくれているのもすし道場さんの素晴らしさだと思います