広島の山奥では、昨夜から雪・・・
寒い・・・・・寒いと折れた骨が・・・・古傷とはよく言ったものだ。
会社で、私が座っている椅子の後ろには、大きな窓ガラスがある。
その手前には障子を造り付けています・・・・・
閉めても明かりが入りるようにしています。
しかし、障子の桟の上には書類と本の山・・・・
整理をしないと障子が閉まらない。
首筋が冷たいのは嫌なので、机の上を含め整理することにした。
しかし、整理すればするほど片付かない。
必然的に沢山の書類を仕分けし、半分以上をゴミ箱へ・・・
鮎の冷水病関係の書類は、今年だけで5センチの幅がある。
問題が問題なので色々と情報を集めないと・・・・。
さて、奇麗に片付けて障子を閉めてみると、流石にガラスから伝わる冷気はシャットダウン。
カーテンではこのようにはならない。
カーテンのように埃もたたないし・・
日本人の知恵・・・紙一枚で冷気を止め、しかし、太陽の明かりは、届ける。
しかし、会社には毎日色々な書類が届く。
毎日、メールの確認、郵便で届いた書類の確認、FAX・・・・
出張で不在の間に、あっという間に山となる。
書類の山の下には、化石になった書類(未開封)もあった。
緊急性・重要書類でなかったから・・・ホットしている