人吉市の球磨川本流と川辺川の合流点近くの集会所で仕掛教室を開催した
P店の店長・鮎担当への、鮎の仕掛講習です
鮎についての講義は、この位は、知っていてほしい程度に・・・・
詳しく話すと、時間が無くなってしまう
10名の生徒に、天糸仕掛、水中糸仕掛、ハナカン仕掛、結束方法、三本イカリ仕掛を講習
後は、S社テスターとマルトテスターが二対一で指導してもらった
その後は、実釣へ一ツ瀬川へ向かったら・・・
口蹄疫の消毒の為に路上で・・・・
24時間体制で、通過する車両へ消毒をしていた
強アルカリ系なので、洗い落とさないと・・後で車両が真赤っか
普通車両は、タイヤ周り
牧場関係者の車両は、徹底的に車両全体へ噴霧される
一ツ瀬に宮崎から上がってきた車両は、全て噴霧される
人吉市からは、タイヤ周りの消毒だけ・・・
この対策を早めにしていたら・・と思うと
役人の責任が、問えないのが口惜しい
しかし、今回の口蹄疫の感染原因は、某国の研修生から・・・
拡大は、飼料関係の車両とか・・・
と、色々と現地では、噂されている
真実は、不明・・・・
しかし、対策が初期に万全な体制を取っていたら・・
テレビで宮崎県内の大型倒産が増えている・・と報道されていた
本当に困っている企業へは、迅速な補助が必要と思うのだか