まだドロドロの濁り水が、太田川放水路に流れています
上流のダムもこの際だから、底を抜いて泥を流しているのでしょう
こういう時にやらないと、ダムの底に泥が溜まり、ダムの寿命が短かくなるという理由なのですが・・・・
鮎師としては、最後はダムの奇麗な上水を流してもらって、川底を奇麗にしてもらいたいですね
さて、明日の午後から太田川漁協で、鮎祭りについての会議を行ないます
昨年も大水でできなかったので、今年は・・・
しかし、水位が高いと水辺で鮎のつかみ取りをする池が、できません
河原から少し離れて・・・色々と明日考えてみます