フェリーで江田島まで渡る予定が急遽、平清盛が命じて造らせた音戸の瀬戸を通ることに
音戸大橋のアーチ橋にあがる途中は、ツツジが七分咲きでとても綺麗・・・旬の時期
昭和36年12月に出来上がったとても高い位置にある橋です
当時は、有料でした
倉橋島を通って早瀬大橋を渡り能美島へ
メバルの探りでよく通うルートです
江田島市役所の2Km手前にある『大学』にて昼食
生簀には、石鯛・アジ・サバ・メバル・・・瀬戸内の天然の魚が泳いでいました
大学定食1100円(自腹)は、とても安いと思える料理でした
刺身・天ぷら・煮物・・・どれも旬の素材を活かしています
対応したお嬢さんも、とても綺麗な娘さんでした
昼食後、市役所で会議・・・
とても対応がよくて、最後には江田島市長さんにも会えました
江田島市も予算を組んで頂き、合同での放流事業になりそうです
会談後、チヌの釣り大会会場の話にも進み
駐車場問題も、ここでは解決できそうな感じがしました
帰り道は、潜水艦基地側を廻りっての道へ・・
何度も話し合いをしてから、坂町の協力も得たのですが、広島県港湾局がダメとなり、中断になりました。
太田社長の行動力に敬服します。
私も6月に知事と懇談するので、また説明します。しかし、本当にゴミが散乱する。これでは協力は得ることはできません。
駐車場問題と渡船問題は、クリアーできると思います。しかし、釣り人のマナー向上前提です。
釣具メーカー各社が、広島湾での大会の要望があることも伝えています。
ご理解を期待し、マコガレイ放流の際にお願いしてみましょう。その際、お手伝い願えればと思います。