11月2日の国立競技場でのルヴァンカップ決勝のチケット購入については、SNSなどを見ていると悲喜交々のサポーターの様相がうかがえます。「第1希望から第3希望まで全滅だったわ!」なんて方がいらっしゃる一方で、わが家のように「夫婦とも第1希望でゲットできた」ってケースもかなりあったようです。
今回のチケット先行販売は「クレジットカードで即決裁」が条件だったため、わが家のように「念のために」ということで夫婦や家族・仲間で重複してチケット購入し、ラッキーにも「両方が当選した」ってケース(両方落選の方、申し訳ありません)も少なくないのだと思います。それらのだぶついたチケットが、適正な方法で必要な方に渡っていくことを願ってやみません。わが家の余剰チケットも、サポ仲間のご夫妻の手に渡ることが無事に決定しました。ヨカッタ、ヨカッタ。
でも、そうなると「サポーター仲間のネットワーク」がたくさんある方はチケットを手にできるけど、そうでない方はチケットゲットが難しい状況に陥ることも考えられます。当然よからぬ輩が「ルヴァンチケット詐欺」みたいなことを考えるでしょうから、そんな罠に嵌まらないようにすることも大切ですね。やっぱり、今回の決勝のチケット販売の方法には改善の余地がありそうです。
まぁいずれにしてもクラブ初の「頂点決戦」への挑戦です。ボクらも悔いの残らぬように必死で応援したいし、もちろん選手の皆さんからは王座決定に相応しいすばらしいゲームを展開してほしいと思います。心の底から、魂を込めて、応援します。頑張れ!アルビレックス!
われわれにとって悲願のタイトル。ボクも生きてるうちに、ぜひ「アルビのタイトル獲得」が見たいです。だんだん残りの人生の長さが気になる年代ですので、今年のチャンスをモノにしたいですよね。
>忖度はなかったんですね!... への返信
八百政さんも指摘されていましたが、「販売方法に検討の余地あり」と私も思います。
忖度がないのはある意味平等でもありますが、ここは古参後援会員やシーパス保持者に配慮するのが
会社として感謝の気持ちの表現と考えます。
(若いサポの方々ごめんなさい)
スポンサー同様、シーズン前に運営資金に協力していますから。
知り合いでプラチナ会員の方もハズレでした。
この方は地区総会の際もハズレで参加できず。
後日、プラチナ会員の特典につけ加えたらどうかと
担当者にお話ししました。
今回のご意見もぜひ総会で発言していただきたいです。
アルビレックス新潟がこれからも存続するためには
物心両面の支援が必要だからこそ、です。
アルビにとって国立で決勝は初めてなので
会社も配慮する余裕がなかったのかもしれません。
会社の見解を聞きたいものですね。
「国立で決勝」または「リーグ戦で優勝」を
生きてるうちに見たいと切望していましたので
2日は本当に楽しみです。
またこういう機会があることを心から願って
これからもアルビレックス新潟を応援します。
Sさんからもコメントがありましたが、今回は忖度はなかったみたいですね。ただ、今回のチケット販売の方法については、検討の余地が十分あるように思います。
>Sさん
アルビレックス(や後援会)に貢献度抜群のSさんが落選。ノザに「チケット持って挨拶に来い!」って言いたいところですよね(笑)。ちなみボクのイチオシは、「雨は似合わない」です。あっ「コンクリートの壁にはさまれて」もいいな。あっ「ゆうやけ」もいいな。
メインスポンサーの方々の試合観戦には対しては色々な接待がなされ、それに異議を唱える人は誰もいません。金額は比べるべくもないでしょうが長年の後援会員やシーパス購入者はれっきとしたスポンサーだと私は思います。シーパス購入者のゴールドクラスカードとか何周年記念ピンバッジなどのコストをかけた差別化よりもルバンカップ決勝戦のチケットを望んでいると思います。
もしかするとシーズン終了後の後援会総会でそんな発言があるような気がしますが??すっきりしないのは私だけでしょうか?
我が家も重複を避け、私のパートナー(会員歴15年)と長女(会員歴25年)が応募しました。
ちなみに法人会員(会員歴25年)も持ってます。シーパスもあります。
で、応募は各々1口。私たちは2席。長女は4席。メインとバックで第1希望~第3希望まで。
全部落選でした(トホホ)
ということは、NSPさん、運が良かったんですね。おめでとうございます。
幸いサポ仲間で重複当選された方から譲ってもらえて国立参戦いたします!!
私もNSPのファン。LP(死語?)持ってました。好きな曲は「影ふみ」です。
後援会入会20年を越える私はたぶん当選するとフロントを信じて(全く根拠はないですが!)重複せずに応募し第一希望で当選しました。
この結果が偶然なのか?私の希望的推測が当たっていたのか?不明ですが長年の後援会員で外れた人がいれば運が良かっただけなのでしょう!