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今日の新潟日報スポーツ欄は、アルビ関連記事がドカン!ドカン!ドカン!と3連発でした。
1発目は、「ミスターアルビレックス・本間勲選手の引退」です。「幸せなサッカー人生」「まだできるのではないかという気持ちはある」「このタイミングがベストかなと思った」などの勲の言葉から、J2降格が決まったこのタイミングに、「選手ではなく別の立場でチームを支えたい」という気持ちが垣間見えます。勲のこの決断、ボクらのハートに迫ります。
2発目は、「新監督に鈴木氏内定」です。「あれ?決定じゃなくて内定なの?」って気持ちもありますが、鈴木政一氏の「再生へ熱意感じた」という言葉や、「私自身もチャレンジをしようと結論に達した」というコメントから、「あぁ確かにアルビの監督に決めてくれたんだな…」と思いました。どんなチームを目指し、どんな選手を引っ張ってくるのか。楽しみですね。
3発目は、お馴染みの"えのきどいちろうコラム"「新潟レッツゴー」です。「甲府サポは芥川龍之介の『蜘蛛の糸』」、「これは現代版『敵に塩を送る』なのか」、「当の清水は天国から地獄だ」など、「さすが!えのきどさん!」と唸らせる言霊の数々に感心しきりでした。
降格が決定してもなお、アルビレックス新潟は新潟県民の注目の的ですね。
今日のNST「マンデースポーツ」も、僕らの期待を裏切らないウッチーの戦評を聞くことができました。さすがに勝利したとはいえ降格が決定しているアルビですので、ウッチーと真保アナのハイタッチはありませんでしたけどね。「新潟の哲学」とか「セットプレー対策」など、精神面と戦術面の両面からのアルビ分析も説得力がありました。
そんなウッチーの解説の中で特に印象に残ったのが、DAZNのインタビューに答えているマサルに対する評価でした。昨日のこのブログで使ったマサルの画像もその時のモノなんですが、あの場面の直後にマサルは、カッと目を見開いたカメラ目線になり、「最終戦もビッグスワンに来てください!」と力強くアピールしたのでした。
そのシーンをウッチーが取り上げ、「(マサルが)こういうことが言えるようになったんだと成長を感じましたね」と、同じ釜の飯を食ってきた先輩だからこそ言えるコメントをしていたのです。とても微笑ましく感じました。それにしても、あのフリーキックは美しかった!
さぁて今週末の最終戦。4連勝を飾り最下位脱出をして、ルヴァンカップ出場を決めて今シーズンを終えましょう!
今日の第33節アウェイ清水戦は、DAZN観戦でありました。「J1最後のアウェイ戦に、日曜だけど行きたい!」って気持ちも強かったのですが、夕刻からの別の予定が数か月前から入っていたもので、やむなく断念したのです。
ゲームは、開始早々にキャプテン・カズが負傷交代。捨て身の清水が気迫に満ち溢れたプレーを展開し、前半終了時には0-2とリードを許します。シュート数も清水は新潟の10倍くらいあったのでは?まぁとにかく、清水に押されっぱなしの前半でした。今季何度も見た光景。DAZNの解説者が、「新潟の今季の勝ちゲームは、すべて先制点をあげたゲームです。つまり逆転勝ちはありません。」などと丁寧に解説してくださるものですから、パソコンの前のボクらも「う~ん。やっぱり降格決定で、モチベーションが下がったのかな?」などと心配しておりました。
ところが、後半になると状況が一変します。大逆転劇の始まりです。後半26分、山崎のフワッとしたパスを受けたホニがゴールネットを揺らし1点差に詰め寄ると、40分にはゴール前で山崎が相手のファウルを誘発。マサルの放ったフリーキックは美しい弧を描き、ゴール右隅に突き刺さりました。同点です。こうなればイケイケです。既に足の止まった清水はなすすべなし。決勝点は宣福でした。クロス気味に右サイドから放ったボールは、貴章が相手ディフェンスを引き連れて潰れた頭上を通過し、そのままゴールネットを揺らしました。なんと!3点目!逆転です!
リーグ戦4年ぶりの3連勝。今季初の逆転勝利。3得点。いやぁ~すばらしい。今季のアルビにこんな力があったのですね。既に降格は決定したけど、リーグ戦終盤にチームの目指す姿とプロの意地を魅せていただきました。感激です。マサルも宣福も今季初得点(宣福はJ1初得点)でした。すばらしい!これで最終戦での最下位脱出(=来季のルヴァンカップ出場決定)も現実味を帯びてきました。そして何より、選手たちが「来シーズンもこのチームでこの仲間とこんなサッカーがしたい!」って思ってくれたのではないか?と期待しています。
大逆転勝利の興奮が冷めやらない中、ボクら夫婦は予定通り新潟に車を走らせました。県民会館で行われた甲斐バンドのコンサート(最近はライブって言うの?)です。いやぁ~興奮はさらに続きました。「氷のくちびる」、「ポップコーンをほおばって」、そして「ヒーロー」。「かりそめのスィング」や「裏切りの街角」にも痺れました。「ヒーローになる時、それは今!」鳴り響く甲斐よしひろのシャウトに、マサルの美しいフリーキックの軌道が何度も重なりました。あぁ、今日は素晴らしい1日だった!
ミスターアルビレックス、本間勲選手の現役引退が発表されました。アルビがJ2に降格するこの時期の(この時期だからか)引退。アルビレックス新潟の歴史に大きな一区切りが付いたということを実感させられます。勲選手の思い出は、本当にいっぱいありますね。ボクらのアルビサポとしての歴史は、いつも「本間勲とともに」でありましたものね。
今後もアルビレックスに係わる仕事をし、いずれはトップチームの監督としてJ1優勝という歴史を刻んでくれることを願っております。今までありがとう!本当にご苦労様でした!ミスターアルビレックス!
そして、成岡翔選手も契約満了。今シーズンはケガの治療もありなかなかゲームに絡めなかったベテランですから、来季J2で闘うために若手を起用したいチームとしては、「やっぱりそうだよな…」って感じ。J2降格ってこういうことだよな…と実感させられています。大事なところでしっかり活躍してくれるベテラン、新潟を本当に愛してくれた職人。ボクらはけっして忘れないでしょう。ありがとう!成岡翔!
昨日のブログにも書いた「新潟監督に鈴木政一氏」の報道(日刊スポーツ)ですが、今朝の新潟日報の一面にドーンと掲載されました。見出しのタイトルは「来季J2新潟 監督に鈴木氏濃厚」であり、「濃厚」報道ではありますが、中野社長の「決定には至っていないが、マイナス状況ではない。最終調整に入っている」と談話も掲載されています。
まぁアルビサポーターにとっては、「スポーツ新聞の報道には騙されるな!新潟日報の記事になった時に初めて信頼できる情報だ!」って不文律がずっとありますから、この「鈴木政一氏の監督就任情報」は「ほぼ間違いない」って考えていいのでしょうかね?
朝から失礼しました。
気になる呂比須監督退任後の新監督人事ですが、新たなニュースが飛び込んできました。「J2降格の新潟新監督、日体大・鈴木政一氏で一本化」という、日刊スポーツの記事です。
鈴木政一氏:山梨県出身。2002年にジュビロ磐田が史上初の1st・2nd両ステージ制覇を達成した時の監督。日本体育大学体育学部体育学科卒業。日本体育大学体育学部体育学科教授。ジュビロ磐田時代の監督としてのJ1リーグの通算成績は、59勝6分け8敗という驚異的なもの。なんと勝率は8割を超えます。年齢62歳。
さてさて、この日刊スポーツの記事。どれくらい信憑性があるんでしょうかね?なんたって、日刊スポーツは数日前に、「後任に柱谷哲二氏か?」って記事を載せていますからね。その時には、清水の小林監督、昇格時に新潟を率いた松本の反町監督らも上がっていましたが、そちらも交渉したのでしょうか?
まぁ前回の「柱谷記事」は呂比須監督の辞意表明の記事の一部ですから、それに比べると今回の「鈴木記事」は、グッと現実味を帯びているのだろうと推測しています。いずれにしても次期指揮官の明確なビジョンの下、新チーム始動がスムーズにいくことを大いに期待しております。
アルビの降格が決まったら、なんか急にJ2のことが気になってきています。特に最終節のプレーオフ進出争いは、興味深く拝見いたしました。いやいや、なかなかJ2での闘いも厳しそうですなぁ…。
結局、徳島と松本山雅はプレーオフ進出を逃し、名古屋、福岡、ヴェルディ、千葉の4チームがJ1昇格の残り1枠を争うこととなりました。さてさて、どうなりますか。各チームのサポーターの皆さんも、ワクワク&ドキドキでしょうなぁ。
来シーズンのプレーオフは、これにJ1の16位が絡んでの変則トーナメントとなるわけですので、さらに厳しい戦いになります。やっぱり何としてもJ2優勝か準優勝をはたし、自動昇格したいところです。
とにかく、もう来シーズンの闘いは始まっています。監督人事、スポンサーの継続&獲得、監督の戦術に合わせた選手の獲得などなど、早急で周到な準備をお願いしますね。
J2降格が決まった今、「今さら過去のことをほじくり返してタラレバ言ってもしょうがないんじゃね?」って気持ちもないわけではありませんが、「しっかり総括して反省することこそが復活に繋がるでしょ!」って思いももちろんあり、サポ心は複雑であります。
昨日から始まった新潟日報スポーツ欄の連載「陥落!アルビJ2へ」は、後者に関するボク自身の気持ちを著しく刺激しております。第1回目の昨日は、「熟度」がテーマで「戦術の方針定まらず」「選手間に溝 敗戦重ねる」の見出しの下、守備崩壊や選手の不協和音を報じていました。第2回目の今日は、「不発」がテーマで、「監督選びで後手踏む」「チーム編成間に合わず」の見出しの下、昨シーズン末の監督選びにおいて、新潟は影山雅永氏との交渉が決裂したことを報じていました。ボクにとってこれは、今まで知らなかった事実でした。
今日の記事によれば、
14年までJ2岡山を指揮し、現在はU-18日本代表監督を務める影山雅永氏と、新潟は少なくとも昨年10月頃まで接触し、「交渉はある程度進んでいた」という。(中略)岡山在籍時に影山氏の指導を受けた選手の一人に、元新潟のFW川又がいる。新潟は昨オフに獲得オファーを出していた。サッカー界での師弟関係は思いのほか強いとされる。ある関係者は、影山氏が監督に就いてれば「川又獲得の可能性が高かった」とみる。(中略)川又は今季、新潟ではなく磐田を移籍先に選び、13得点を挙げた。
とのことでした。
う~ん!なるほど。真偽のほどの真相は分からないけど、新潟日報の記事になるくらいのレベルの信頼性や信憑性ってことなんでしょうね。今シーズンも、呂比須監督は早々に今季限りの退任を発表しているわけだけど、次期監督候補者との交渉は間違いなく進んでいるはずです。1日も早く新監督を決定し、その監督の意向に沿った選手の慰留と獲得に全力を傾けないと、2年連続の失敗に陥ってしまいかねません。フロントの皆さん、ヨロシクお願いします。
それにしても、この新潟日報の連載「陥落!アルビJ2へ」は、いったい何回まで続くんでしょうかね?興味津々だけど、次は何が出てくるんだろうって、ちょっと怖いです。
「J2でもアルビを追っかけ、サッカーを楽しみますよ!」って、予め決めていたセリフを心に秘めて出勤したのですが、心優しい同僚達はボクを気遣ってか、はたまた仕事が忙しすぎたのか、誰もアルビのことに話題を振らずに今週の仕事がスタートしました。
雪も降ったし、先週大きな仕事に一区切りを付けていたボクは、今日は18時過ぎに早々に退社。自宅に到着した時には、NSTの「マンデースポーツ」を途中から視聴することができました。実は今日のウッチーのコメントには、興味津々だったんですよ。だって、今朝読んだ新潟日報の記事「オレンジスタイル」のウッチーコラムも強烈でしたからね。
今日の新潟日報の「オレンジスタイル」には、「新潟の哲学 貫き通して」という見出しの下、次のようなウッチーの記述がありました。
「小泉、山崎、磯村、小川、加藤選手たちが試合直後、勝利したが無念の表情を見せていたのに対して、笑顔を見せていた選手がいたことにいらだちを覚えた。もちろん勝利したことは素晴らしいが、最終目的を見据えて闘い続けていた者と、そうでない者がいた。心底、新潟のために闘い続けた男はどれくらいいただろう。試合後にスタジアムを、社長、強化部長、監督も含めて回っているのに、メンバー以外の選手たちは何をしていたの?何も言われてないから?」
さらに、NSTの「マンデースポーツ」でもウッチーは、「監督や強化部長を含めスタジアムを回っている中で、メンバー以外の選手は何をしていたのかなと、残念です。」と、新潟日報と同様のコメントをしていました。
う~ん。引き算をしたりゲーム後の選手のコメントを聞いたりすると、ウッチーの逆鱗に触れた選手もあぶり出されてきますかね。まぁボクはリアルタイムでゲームを見ていないし、スタジアムにもいなかったので細かいことは何とも言えませんがね。ウッチーのカツを、選手はしっかりと受け止めてほしいです。
それにしても今日の「マンデースポーツ」は、放送時間も長く内容も実に充実しておりました。来シーズンも、ぜひこの路線を継続して欲しいです。J2だろうがJ1だろうが新潟県内唯一のJリーグチームなんですから、民放各局や新潟日報は、今まで同様にしっかり報道してくださいね!お願いします!
チームのJ2降格の決定と同時に、自宅に「2018シーズンパスご継続のお願い」の封書が届きました。先行申込期間は12月14日までとのことです。もちろん、来シーズンも後援会会員を継続するつもりですし、まだもうしばらくは老体にむち打ってN席で応援するつもりですので、N席シーズンパスを女房と共に購入いたします。新ユニフォームも、割引価格で買っちゃう予定です。わっはっは!太っ腹だ!
…で、よくよく考えてみたのですが、J2に落ちたら22チームになるわけで、ホーム戦も21試合。J1の17試合よりも5試合も多くなるわけです。それなのにシーズンパスのお値段はこれでいいんでしょうか?
あぁそうか。J2になるとルヴァンカップのゲームがなくなるから、まぁだいたいホームゲームの数は今シーズンと同じなのかな?と納得しかけたのです。しかし、思い出してみると、確か来シーズンからルヴァンカップも予選の方式が変わったはずです。
…で、2018シーズンのルヴァンカップについて調べてみると、次のことがわかりました。
<グループステージ>
◎ACLに出場する4チームを除くJ1の14チームとJ2の2チーム(前年度J1の16位、17位)の16チームを4グループに分け、各グループで2回戦総当たり(ホーム&アウェイ方式)のリーグ戦を行う。
なんと!J2からの2チームは、前年度のJ1の16位と17位なんですね。18位はアウトなんですよ!奥さん! 現在J1リーグ18位の新潟ですが、10月&11月の頑張りで、17位大宮との勝ち点差はわずかに2まで縮まっています。残り2試合で大宮との順位をひっくり返し、2018シーズンのルヴァンカップ出場権を手にしょうじゃありませんか!皆さん!
ところで、ルヴァンカップ予選のホーム戦3試合が増えても、シーズンパス観戦の対象ゲームにするんでしょうかね?大丈夫かな?
ヴァンフォーレ甲府に勝利し、今シーズン初の連勝。しかも零封勝利。この4試合は3勝1分と負けなし。期待の大量得点はなりませんでしたが、調子がよくないなりにオウンゴールの1点を守り切った今日のゲームは、34試合の中の1試合としては評価できるゲームだと思います。
しかし、広島の勝利によって、アルビレックス新潟のJ2降格が決定しました。覚悟は決めていたとはいえ、実に残念で悲しい気持ちです。あぁ…もっと早く……
でもね。いつかきっと、「あのJ2降格があったから、今日の栄光があるのだ!」という日が必ず来ると信じます。今回の降格は、きっとアルビレックスが大きく成長するために必要なステップなのです。ボクが生きているうちに、その栄光の日がやってくるといいなぁ…。
まぁJ1だろうがJ2だろうが、ボクのサッカー観戦やアルビレックスに対するスタンスは変わりません。来シーズンも必死でチームをサポートすることに、何のブレもありません!
いろいろ考える必要はなし!
シンプルに勝利を目指して闘おう!
魂のこもった闘いを!
来シーズンに繋がる闘いを!
残念ながらボクは仕事です。
気持ちとゲーフラと
ラランジャアズールの引換券は妻に託します!
頑張れ!アルビ!
アルビレックスインターネットショップのHPで、「ハンドスピナー」なる新商品を見つけました。ボクとしては「なんだ?これ?」って感じ。定価600円のこの商品、どうやらおもちゃのようであります。HPには、「くるくる回すだけなのになぜか癖になる!アルビのエンブレム入りのハンドスピナー」って書いてありました。
なんだかよく分からないので、ネットで「ハンドスピナー」で検索してみると。ストレス解消等が目的のアメリカ生まれの手慰み玩具だそうです。遊び方もいろいろ動画がありました。
【ハンドスピナー】誰でも出来るちょい凄技講座!!
ほほぅ、なるほどね。なかなか楽しそう。でもウィキペデイアには「流行の拡大とともに遊んでいた子供が眼を怪我する事故や、幼児の誤嚥、子供たちが熱中するあまり学業の妨げになる問題も起きたため一部の学校で使用を禁止する学校が出るなど混乱も起きている」ともありました。まぁボクは大人だから大丈夫でしょうけど。さらに「ADHDのカウンセリングに有用である」との記述も。さらにボクにはピッタリか?
残り3節で奇跡の残留を現実のものとするためには、15位で勝ち点28の甲府が全敗し、18位最下位で勝ち点19の新潟が全勝するのが必須の条件です。それが「甲府に勝ち点が追いつき、28で並ぶための最低条件」であります。
さらに甲府が-16で新潟が-35である得失点差をひっくり返さなければ、成績で甲府の上を行くことはできません。その差は19! 次節の甲府戦直接対決で6-0で勝つとすると、その差は一気に12縮むので差が7に。可能性が見えてきます。でもさらに、広島と大宮も勝っちゃいけないという厳しい条件がつくわけですけどね。
もし実現したら、まさに「奇跡の残留」ですなぁ…。だからこそ、実現したいですね。