●【山崎亮平】:失点すると、「またか」という雰囲気になっている。



























連続試合得点中の山崎のチャントもでき、G裏はなかなかいいムードでスタートした甲府戦でしたが、結果は0-2の完封負け。下位争いの直接のライバルチームに、一矢報いることもできずに零封されました。ナビスコ湘南戦のいいムードを継続することはできませんでした。
これで、リーグ戦は4連敗です。4連敗なんてあまり記憶にないのですが、今までにもあったのでしょうかね?今までの記憶にあるアルビレックスの最大の危機だった平成24年。黒崎監督解任の直接のきっかけとなったホーム磐田戦での1-6の大敗時(12節)、アルビレックスの総勝ち点は9で17位(18位は札幌)でありました。今現在は14節終了で勝ち点10ですから、最終戦まで残留争いを演じた平成24年に匹敵するペースです。ちなみに平成24年はその後、14節終了時時には勝ち点は12となっておりました(柳下アルビの初陣は清水に1-0で勝ったのでした)。う~ん、そう考えると、今シーズンは平成24年よりも成績が悪いのですね。
まぁボクらにできることは、スタジアムに足を運んで大きな声で選手に声援を送ることだけですから、ブレずにそれを続けるだけであります。
ナビスコ杯湘南戦から中2日。明日はもうリーグ戦第14節、ヴァンフォーレ甲府戦であります。
相手の甲府は現在16位。明日の対戦は、世間一般的に見れば16位と18位の最下位争いであります。しかし、ボクらにとってはとてつもなく大事な一戦です。明日の甲府戦には絶対に勝って、セカンドステージへの弾みをつけたいところだし、もし明日負けるようなことになると、マジで「降格」の文字が頭をよぎることになります。
古くは戦国時代の上杉・武田の因縁もある川中島ダービー。「絶対に負けられない戦い」であります。
甲府にはバレーがいるんですよね。あの数年前の柏との入れ替え戦で、1試合6得点を叩きだした怪物バレーの記憶は鮮烈ですよね。確か、当時柏の永田がチンチンされたんじゃなかったかな?そして、降格した柏から、貴章と永田がアルビに移籍してきたんでしたね、確か。バレーが加入し、監督も代わり、リーグ戦でも連勝している甲府ですが、ここは絶対に「勝利」です。拍手&手拍子をいつもよりも多めに、頑張って応援したいと思います。
勝つぞ!新潟!最下位脱出だ!
昨日のナビスコ・湘南戦。キックオフ前の練習を見ていたら、何やら坊主頭の選手が2人ほどいるのに気付きました。「あれ?誰だ?ユースの選手かな?」って思って双眼鏡で確認すると、なんと小泉慶、酒井高聖の両選手でした。昨日の記事にも書いたけど、慶君の姿は「あれ?堅碁か?」って思うほど、彼の敬愛する川又先輩によく似ておりました。
彼らのイガグリ頭を見ながら、「そうか。前節の広島戦で最下位に転落したんで、チーム内に『気合いを入れ直そう』みたいなムードが漂っているのかな?」なんて思っていたのであります。でも、どうも理由はそればかりではないようで、噂によれば慶君は「自動車学校の試験に落ちたから」ってことらしいです。もしかして、筆記試験?そう言えば慶君、以前にもJリーグの新人研修会で、集まった新人Jリーガーの中で唯一筆記試験に不合格だった…という実績も有していましたね。
まぁ、イガグリ頭が功を奏したかどうかは別にして、慶君の気迫溢れるプレーが、ギュンの貴重な追加点ゴールに繋がったのでありますから、昨日の慶君は素晴らしかったですよね。
ところで、高聖のイガグリの理由は?って当然疑問が湧くんですが、ボク的には「慶君が強引に高聖を仲間に引きずり込んだ」って予測しているんですが、真実はいかに?
昨日の忘れられないシーンの中に、キャプテンマークを腕に巻いた大野和成選手の姿があります。健太郎が出場停止の状況下で、昨日のゲームでキャプテンマークを巻いていたのは達也でした。その達也が後半の選手交代でピッチを退いた時に、キャプテンマークを渡された指宿はカズのもとに真っ直ぐ駆け寄り、カズの腕にキャプテンマークを巻いたのです。
キャプテン・カズです。本間勲、田中亜土夢に次いで、新潟県出身選手のカズが、しかもチームの下部組織で育成されてきたカズが、アルビレックスのキャプテンマークを腕に巻いてゲームをリードしたのであります。ある意味で、アルビレックスの歴史に残るシーンだったのかもしれません。
そう言えば、カズももう26歳なのですね。あの有望な高卒ルーキー(大輔、堅碁、郁哉、マイケル、長谷部)が大勢入団した2008年から、もう8年目のシーズンなのですね。カズたちの年代も、チームでは立派な中堅世代です。感慨深いなぁ…。
居ても立ってもいられなくて、ナビスコ杯・湘南戦に行ってきました。今日の午後はちょうど出張だったので、5時に会議が終わってそのままビッグスワンへ。いやぁ~行ってヨカッタ!やっぱり多少の無理をしてでも、スタジアムに足を運ぶべきですね。
結果は既に皆さんご存知の通り、膠着したゲーム状況下で、ヤンツー采配が的中!途中交代で出場した指宿と山崎が、後半41分と42分にそれぞれゴール!G裏は「この時を待っていたぜ!」とばかり、歓喜の渦に包み込まれました。あ~ヨカッタ!
イブのゴールは尚紀のアシストでしたよね。G前で相手DFを交わしての技ありゴール。しびれました。2点目は坊主になった慶君が「寺川か?」「堅碁か?」って感じで(見た目だけか?)ドリブル突破してシュート。相手キーパーが弾いたこぼれ球に、詰めていた山崎が魂のヘッド!ゴールネットを揺らしました。
な~んだ、やればできるじゃないか。アルビ戦士の皆さん。前半からハイプレスを繰り返した達也、その達也からキャプテンマークを引き継いだカズ(アルビでキャプテンは初めてじゃないの?)、終始気合い溢れるプレーを繰り返した前野。よかったねぇ~。
ナビスコ杯の予選は、これで2位に浮上です。なんか光が見えてきましたね。週末の甲府戦も勝つぞ!
新潟日報に連載されている"えのきどいちろう"さんのコラム「新潟レッツゴー」を読んで、えらく心を打たれました。さすがに文筆業を生業としている方の文章は、すばらしいですね。ボクらサポーターの「心のツボ」をしっかりと掴んでいらっしゃる。
今回は「サポ勇気づける言葉」というタイトルで、「最下位転落によって県民の皆さんがアルビサポに気遣う姿」を鑑み、「サポーターにこんな言葉をかけてやって欲しい」という願いを書いていらっしゃいます。「しょうがない、応援つき合うよ!」「弱いから応援するんだよ」など、サポーターを泣かせるセリフまで紹介されております。
いつもなら「どいがいや、アルビ!」「J2降格か?」なんて言って絡んでくる同僚が、今週はやけに静かでアルビの「ア」の字も話題にしない。「あぁ周りに気を遣われているなぁ…」と感じているサポーターは、ボクだけではないでしょうね。
さぁ、明日はナビスコ杯で湘南にしっかり勝って、周りに気遣われる生活に終止符を打ちたいですね。いや、絶対に勝つ!勝たねばならぬ!
アルビレックスサポーターにとって、辛い1週間が始まりました。リーグ戦3連敗。ついに甲府にも抜かれて最下位転落。守備崩壊の4失点。心ない同僚や知人からの「どうしたのアルビ?」「いよいよ降格の覚悟を決める?」などの言葉に、傷つきながらも無理をして作った笑顔でやりすごす辛い日々。頭の中では「臥薪嘗胆(がしんしょうたん)」「艱難辛苦(かんなんしんく)」などの四字熟語が、ぐるぐると回転しております。
先日、営業職に従事しているサポ仲間がこんな話をしておりました。「俺なんかさぁ…、お得意様に『アルビが勝つまで出入り禁止だ』って言われてんだよ。どうすんだよ、まったく!」
このままでは、新潟の経済が停滞してしまいます。
しかし、今週はホームゲームが2試合もあるんですよ。明後日のナビスコ湘南戦と週末のリーグ戦14節・甲府戦です。相手は、湘南と甲府。勢いを取り戻し、チームと新潟経済の活性化に弾みをつけるにはもってこいの相手じゃないですか。そうでしょ?しょうなんですよ!
よし!連勝だ!絶対に勝とう!水曜日は、途中からでもビッグスワンに行くぞ!
今日のTeNYで放映された「とことんアルビ」には泣けました。著作権云々がなかったら、その様子のテレビ画面を撮影して皆さんにお見せしたいところですが、それはyoutubeとか(youtubeは著作権はいいのかね?誰も文句の言いようがないのかな?)で確認してください。
泣けたシーンは、アルビが広島に2-4でやられて、選手がG裏に挨拶をしに来た直後の映像だと思われます。G裏からブーイングあったのかな?罵声が飛んだのかもしれません。健太郎がG裏のサポに向かって、魂の叫びを訴えているシーンでありました。健太郎の周りには栗原さんをはじめスタッフ3人も映っておりました。もしかしたら、G裏に向かって健太郎がしゃべることで、大きな騒ぎになるのを心配していたのかもしれません。
涙声で、「遠くまで来てくれてありがとう」「勝ってる試合を見せたかったし」「できなかった自分たちがホントに悪いから」「ホントに申し訳ないけどアルビレックスのためにやるつもりだから責任をもって」…と語る健太郎。途中で映像が途切れていたし、どのような状況下で健太郎があの発言をしたのかは、現地にいなかったボクらには分かりません。でも、必死で頑張っている健太郎が勝利できないことに大きな責任を感じ、本気でG裏のサポーターに語りかけているということは、よくわかりました。
さらに、その健太郎を後ろから抱きかかえ、腰にしがみついて泣いている選手がおりました。前野選手であります。先発のDFとして4失点が本当に悔しかったのでしょう。そしてチームに勝利をもたらすことができなかったことが情けなかったのでしょう。健太郎がG裏の反応に弁解や抗議をしようとしていると感じ、止めに入っていたのかもしれません。キャプテンシーのある熱い選手ですね。
嬉しかったのは、そんな彼ら(健太郎と前野の他に、ギュンギュンもおりました)にコールリーダーの皆さんから「アルビレックスコール」が送られていたことです。遠く広島まで応援に駆けつけ、選手を鼓舞してくださった皆さん、本当にありがとうございました。ボクは、あの健太郎の魂の叫びと、前野の涙、そして彼らに送られた「アルビレックスコール」をTeNYの映像で見ることができて、本当にヨカッタと思います。「選手を信じて、最後まであきらめずに応援しよう」って自分の姿勢を再確認しました。
最下位がどうした! 最下位が怖くて、昔の恋人に会えるか!(それは再会) 最下位が怖くて、もう一度やり直せるか!(それは再開) とりあえず、ナビスコ杯で湘南をやっつけて勢いに乗りましょう!
山崎の得点、そして達也の得点!久しぶりの複数得点じゃありませんか!しかも達也の得点は、前野のコーナーキックから生まれたもの。なんと、今シーズン初のセットプレーからの得点ですぜ!
光はある!あると思う!あるんじゃないかな?たぶんある!きっとある!お願い!あるって言って!
ついにやってきてしまった最下位の座。ぼやいても、嘆いても、監督やフロントを批判してもしょうがない。1週間後の裏天王山・甲府戦で、浮上のきっかけを掴みましょう!(しかし、これに負けるようなことがあると…そんなこと、考えたくありません。)
はぁ~やれやれ
Jリーグで最下位争いを演じているアルビレックスは、ある意味で「新潟県民の共通の心配ごと」となっています。先日は地元紙新潟日報の投稿欄「窓」にアルビを心配する県民の投稿が掲載されたと思ったら、今朝はなんと、社説に「アルビ降格圏」「原点に返り試合を楽しんで」の文字がありました。
最下位争いに沈むということは、中位力を発揮している年よりも、「県民の関心を集める」というのは間違いないですね。本当は「優勝争い」で関心を集めたいですけどね。ボクなんかもいろんなところで「アルビサポ」をカミングアウトしていますから、ここのところの会話のスタートは「アルビ調子悪いですね」から始まることがほとんど。「多くの皆さんがアルビに関心をもってくださっているんだな」という実感はあります。
社説を書いていたのは、新潟日報社の目黒論説編集委員さんでした。
○負の連鎖を断ち切りたい。
○ミスは全員でカバーし、最後まで走り続け、粘り強く戦う。それが「新潟のサッカー」だと思う。
○自信と誇りを持って、何よりもサッカーを楽しんで欲しい。
○選手を後押しする応援こそが新潟の誇りのはずだ。
○チーム、サポーターが一丸となって難局を脱し、反転攻勢をかけたい。
一言一言を噛みしめるように社説を読ませていただきました。「反転攻勢」いいことばですね。これでいきましょう!
仙台戦で、選手のサイン色紙をもらいました。何でサイン色紙をもらえたのかっていうと、詳しくは3月30日のこの記事をご覧くださいね。シーズンパス更新のプレゼントに当選したっていうお知らせの用紙を、仙台戦でようやく賞品のサイン色紙と引き替えたってわけです。
ボクは尚紀の、女房は達也のサインであります。ちゃんと「○○さんへ」っていう本名でのネーム入り。嬉しいですね。3月30日の記事では、「ボクが応募したのは指宿選手」なんてことを書いておりましたが、「尚紀」の間違いでありました。もうボクの記憶力は減退が甚だしいですね。イヤになってしまいます。
完敗のショックで多くのサポの皆さんの心が荒んだ仙台戦だったわけですが、実はわが家は、「ハッピースタジアム」で亀田のお菓子詰め合わせが当選し、さらに達也と尚紀のサイン色紙がもらえたのでありますよ。なので、完敗のショックも多少は癒えていたのでです。タダでもらえるものは嬉しいですからね
そうそう尚紀と言えば、先週末の「とことんアルビDX」でのウッチーとの対談は面白かったですね。同じサイドバックのポジション同士、先輩のウッチーは後輩の尚紀が可愛くて可愛くてたまらない様子でした。尚紀の言葉にも、だんだん貫禄が感じられるようになってきました。ルーキーイヤーに無我夢中で試合出場していた1年目、マツケンの台頭で出番が少なくなった2年目の苦悩、一皮むけて大きく成長した3年目の今年と、彼の成長ぶりをはっきりと感じとることができました。なかなかトークもさまになってきましたね、尚紀。
ボクら長岡人としては、初の地元出身のプロサッカー選手です。背番号24の大先輩のように、世界で羽ばたく存在になって欲しいです。頑張れ!尚紀!
仙台戦から一夜明けた日曜日の今日、朝から町内行事で地域の皆さんと顔を合わせておりました。なんたって、アルビの試合のある日には玄関前に「がんばれ!アルビレックス!」の幟(のぼり)旗が立つ八百政家ですので、ボクら夫婦がアルビサポであることは、町内中に知れ渡っています。「どうした!アルビ」「今シーズンは勝てないねぇ」「J2に降格するんじゃないの?」「八百政さんが旗を出すと負けるんじゃないの?」などと、散々の言われようでありました。まぁ、しょうがない。臥薪嘗胆であります。
凹んでばかりの仙台戦だったのですが、実はいいこともありました。ボクは、スタジアムに到着してマッチデープログラムをもらうと、必ずゲーム前に亀田製菓の「ハッピースタジアム」に応募することにしているのですが、昨日の仙台戦では、A賞の「亀田製菓のお菓子詰め合わせ」が当選いたしました。ポップコーンの入れ物にお菓子が入っています。ボクとしては当選は2回目ですかね?結構な高確率であります。
いただいたお菓子を亀田製菓サンクスデーでいただいたオレンジバンダナの上に広げ、さらに昨日発売だった「アルビFUN」も一緒に撮影しました。
よく冷えた冷たいびールと亀田のお菓子、いい季節になってきました。あとはアルビレックスが勝てば言うことなしなんですがね。
仙台戦は0-3の完敗でありました。しかも相手は今シーズン不調を極めている仙台です。ホームで屈辱の完敗であります。ブラジルのレオも、さぞ心配していることでありましょう。う~ん!ボクらも悔しい!イエローもらいすぎだし。
ですが、もっと悔しくそして心配なのは、サポーターの心が荒(すさ)んできていることです。「ヤンツーを更迭したら?」「まずは戦術を変えてもらわなきゃ!」「選手補強しなきゃ!」ボクらの周りでも、ゲーム中、ゲーム後と、さまざまなサポーターの声が耳に入ってきました。
気持ちは分かる。嫌と言うほど分かる。でも、監督も選手もチームスタッフも強化部も、必死で考え、打開策を考えているのは間違いのないのです。ボクら素人が、「あぁだ、こうだ」と言うまでもないと思います。ボクらにできることは、熱く、温かい応援を送ることだけ。頼むよ!康裕!
ついに降格圏に沈んでしまったわがアルビレックスに、チームの心臓・レオシルバがブラジルに帰国するという大アクシデントが発生。明日の仙台戦は、まさに背水の陣の戦いであります。かつて「レオ抜き」で戦ったゲームを思い出したりすると、背筋がゾッとするような記憶も蘇ります。
いやいや、ピンチはチャンスでもあります。この危機的状況の中で、チームは火事場のクソ力(ぢから)を発揮してくれるでしょう。そして、レオ不在の中で、裕紀と慶君のジャパニーズボランチコンビが新しい化学変化をわがアルビレックスにもたらしてくれるかもしれません。「とりあえずレオにボールを預ける」という「レオ頼み」の傾向も見られたアルビのサッカーが、一皮むけることに大いに期待いたしましょう。
選手もやるしかない。そしてボクらもやるしかない。精一杯の熱い応援で、選手の背中を押そうではありませんか。明日のキックオフは午後2時であります。
一昨日の新潟日報別冊のこども新聞「週刊ふむふむ」で、プロスポーツの監督という仕事について特集し、アルビレックス新潟の柳下正明監督とアルビレックスBCの赤堀元之監督のインタビュー内容が掲載されていました。「(監督には)何が必要か?」という問いに、ヤンツーは次のように答えていました。
柳下監督はうーんと腕組みをしながら「まず情熱がなければ」と断言。「アマチュアや子どもは褒めて伸ばす方法もあるでしょう。(スポーツを職業にする)プロには、さらに欠点を指摘し、導く厳しさが欠かせません」「監督としての仕事は、試合開始のホイッスルが鳴る前にほとんど終わっている」等のコメントをしていました。
一方、新潟日報本紙スポーツ欄に連載中の"えのきどいちろうさん"のコラム「新潟レッツゴー」では、横浜に破れ17位に沈む現実をとらえ、「僕はこうなったら受け止めるしかないと思う。降格圏に沈むチームだ。フワフワ夢みたいなこと(ACL出場か)を語っててもリアリティーがない。危機感から始めよう。」と語り、その上で「(昨シーズンまでの)亜土夢の存在が大きかった」と稿を結んでいます。「交代でベンチに下がったら、試合終了後にはボトルを持って真っ先にチームメートを出迎えるような選手だった。」と、亜土夢の姿勢を評価していました。
ヤンツーのプロサッカー監督としての矜持も立派。そしておそらく、えのきどさんの言う亜土夢のような選手の存在が、現在のアルビに欠けているというのも事実なのだろうなと思います。しかし、もしかしてヤンツーの指導理念が、亜土夢のような選手の存在をチームに生まれにくくしているとしたならば(そんな心配はないのかもしれないけれど)、それは困った問題です。
今はやっぱり、選手同士がコミュニケーションを十分取り合い、目的を共有していいムードを作り上げていくことが何よりも大切なのだと思います。おそらくそれは、選手の皆さんも十分分かっていることでしょう。ボクらにできることは、やっぱり精一杯の声援を送ることしかありません。