早いものです。7月も今日でおしまいですよ。この7月は、2ndステージが始まった月でしたね。鹿島戦の惜敗、FC東京戦の完敗、鳥栖戦と山形戦の連勝、そして今節のG大阪戦の引き分けと、2ndステージの成績2勝2敗1分の全てが7月のできごとでありました。マサルと慶の台頭、指宿と山崎の2トップの躍動、初の無失点試合と、嬉しい話題も多かったですね。そうそう、来季に早川君(筑波大:アルビユース出身)が入団することが発表されたり、林(イム)選手や佐藤優平選手の新加入発表もありました(あれ?イム選手のその後の情報がないなぁ…)。
これからしばらくの中断期間があるわけですが、中断明けからのアルビの快進撃を実現するべく、しっかり準備をしてほしいと思います。では、7月にこのブログで記事にした内容を以下に整理しておきたいと思います。今月は26回更新いたしました。皆さんからの励ましや感想のコメント、誠にありがとうございました。
今月もありがとうございました!7月のブログインデックス(あとちょっとしたお知らせ)(2015年07月31日)
早速購入!CD「テロワール」!(2015年07月30日)
ガンバ戦、躍動するも悔しいドロー!(2015年07月29日)
明日はガンバ戦!屈辱の借りを返せ!(2015年07月28日)
ゴン中山に褒められたイブスキー(2015年07月27日)
熱くさせたよ!康裕!(2015年07月26日)
みんな幸せ!アルビ連勝!(2015年07月25日)
明日は今季の行方を左右する山形戦!(2015年07月24日)
全てを賭ける!(2015年07月23日)
鳥栖戦の勝利記念グッズ(2015年07月22日)
ウェルカム!佐藤優平選手!(2015年07月21日)
コルテースの激走に鳥肌が立った!(2015年07月20日)
「小泉の超絶ミドル炸裂!」の無失点試合!(2015年07月19日)
マサルと慶が2ndステージを熱くする!(2015年07月18日)
ロングボールへの対応(2015年07月16日)
またも3失点!メンタルだけの問題なのか?(2015年07月15日)
林(イム)新加入、ジュフンは水戸へ!(2015年07月14日)
倒れない指宿!(2015年07月13日)
90分間はホントよく闘ったと思う!(2015年07月12日)
レオ!復活か?~明日は2nd鹿島戦!~(2015年07月10日)
J3で躍動するマグとコヅ!(2015年07月09日)
来季新加入第1号は早川選手!(2015年07月07日)
5-2というスコア(2015年07月06日)
あれま!この曲は?(2015年07月03日)
レオの完全復活はいつになるのか…?(2015年07月02日)
報道ステーションで武蔵インタビュー(2015年07月01日)
========================
さて、このブログを運営する立場の者として、皆さんにお願いがあります。それは、コメントの記入についてです。本ブログのコメントは承認制をとっており、管理人のボクが承認しなければコメントは皆さんには表示されません。ですが、このブログの読者の方の中には、そのこと(コメントが表示されないこと)を承知の上で、ボクが表示を承認しないような内容を敢えて書き込まれる方がいらっしゃいます。ネット上のモラルを守っていただきたいなぁと思います。以下に、ネットコミュニティ相談室というサイトから少し引用させていただきます。
=======================
インターネット上では、文字を使ったやりとりが主になります。電話や、直接会って話をする場合と違って、口調や表情は相手に伝わりません。それだけに、ちょっとした受け取り方の違いから、予想外のトラブルに発展してしまう例も少なくありません。
また、インターネット上では、匿名で発言することもできます。投稿者が誰なのか相手にばれないと思って、思わず乱暴な言葉を使ってしまうことがあるかもしれません。
相手の気持ちを考えるのは、日常の会話でも当たり前のことですが、インターネット上ではより慎重に言葉を選ぶように心がけましょう。
迷った時は「面と向かって相手に言えることかどうか」を基準に考えてみるのも一つの方法です。面と向かって言えないことは、インターネット上でも書かない方が良いでしょう。
ちなみに、匿名というのはあくまでも表面的なことです。プロバイダが調査すれば、誰の投稿かはすぐにわかります。
迷惑行為を行った利用者(投稿者)のプロバイダでは、管理者から提供されたIPアドレスと投稿日時等の情報を元に、投稿者を特定して注意喚起などの対応を行うことができます。
======================
以上、皆さんのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。「週末はアルビレックス!」は、アルビレックスサポーターの皆さんが、気持ちよくアルビや新潟を応援していくための交流サイトでありたいと思っています。