週末はアルビレックス!

サッカーど素人ながらアルビレックス新潟にはまりこんだ「八百政」家のアルビレックスな週末。(コメント表示は承認制です)

ロシアW杯候補にアルビから5人!&6月のブログインデックス

2014年06月30日 | アルビレックス新潟

昨日の「やべっちFC」は、セルジオ越後さんが辛口の厳しい視線でザックジャパンの失敗を斬りまくっており、なかなか興味深い内容でした。ボクはさっき録画を見たんですけどね。

番組の中に「次回のW杯、注目の若手選手」というコーナーがあり、ロンドン五輪世代とリオ五輪世代から、4年後のロシアW杯の候補選手を挙げていました。「ちょっと早いんじゃないの?」って気持ちはもちろんありましたが、「ブラジルW杯の敗北はロシアW杯へのスタートだ!」ってことで、注目して見ておりました。

名前の挙がっていたアルビレックスの選手は全部で5人。ロンドン世代からは守田と堅碁、リオ五輪世代からは松原と尚紀と武蔵でありました。まぁ今からそんなことを話題にするとは鬼が笑いそうでありますが、それでもアルビの選手の名前が挙がることには嬉しいのがサポ心であります。紹介させていただきました。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

さて、6月も今日でおしまいですので、6月のブログインデックスを整理しておきたいと思います。

ロシアW杯候補にアルビから5人!&6月のブログインデックス(2014-06-30)
サマーフェスタは大盛況!みんなJリーグ再開を待っている!(2014-06-29)
明日はサマーフェスタ!(2014-06-28)
けっこう当たるものですなぁ…(2014-06-27)
忘れた頃にDVD当選!(2014-06-26)
代表、予選敗退!(2014-06-25)
移籍の影にクナンあり!(2014-06-24)
ウェルカム!イ・ミョンジェ!(2014-06-23)
山本康裕選手が誰かに似ている件について(2014-06-22)
慶行&成岡の絶妙トーク!(2014-06-21)
祝!2500エントリー!(2014-06-20)
今はさらばだ!キム・ジンス!(2014-06-19)
ジンスのお兄さん!(2014-06-18)
ジュビロから山本が加入!(2014-06-16)
貴章から高徳へ!(2014-06-15)
新潟から世界へ!(2014-06-14)
いよいよ全国区になってきましたなぁ…(はあと)(2014-06-12)
新ゲーフラを作るか?(2014-06-10)
川口尚紀後援会、発会式!(2014-06-09)
古俣さんと慶行さん(2014-06-08)
ここまでのリーグ戦を新潟日報の見出しで振り返る!(2014-06-07)
「川口尚紀後援会」会員募集!(2014-06-06)
堅碁と武蔵のサインをいただきました!(2014-06-04)
これ欲しい!絶対に欲しい!(2014-06-03)
これは素晴らしい!版画のSさん(2014-06-02)
PKとめた!守護神・守田!(2014-06-01)

今月は26回更新しました。心に残った記事はありましたか?
明日から7月です。いよいよリーグ戦が再開いたします。楽しみですね。

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サマーフェスタは大盛況!みんなJリーグ再開を待っている!

2014年06月29日 | アルビレックス新潟

サマーフェスタに行ってきました。心配していた天候にも味方され、ビッグスワンには18000人のサポーターが集まりました。18000人ってば公式試合並(それ以下のゲームも多いですよね)の集客数ですよね。すごいわ。

なんか、アルビ君とスワンちゃんは、オフに漂白剤の温泉につかったみたいで真っ白に変身しており、司会の森下君にも突っ込まれておりました。白鳥ファミリーとチアのお姉さん(今回はちょっと寂しく2人でした)のダンスで、いよいよサマーフェスタの開幕です。

開会式の挨拶で、柳下監督が「じゃあ、頼むよ武蔵!」なんて武蔵に振るもんだから、開会式の厳かな雰囲気はいきなりリラックスムードに。えっ?えっ?マジで武蔵が?って思っているうちに武蔵が中央に登場してきました。

「宣誓!」って、いきなり選手宣誓を始めたと思ったら、

これだもの。「スポーツマンヒップにモッコリ」だって。武蔵を見守る後ろの監督や選手の表情がおもしろいですよね。小林祐紀選手の笑い顔が何とも言えません。いやぁ~監督、これってシナリオ通りだったのでしょうか?柳下監督のイメージも、どんどんボクらの中で変わっていきますなぁ…。もちろんいい意味でね。この後に挨拶したレディースの監督がやりづらそうでした(笑)。

そうそう、開会式では新加入の山本康裕選手とイ・ミョンジェ選手の新加入の挨拶もありました。

 

風貌に似合わず、シャイな山本康裕選手と

堂々としていて風格のあるイ・ミョンジェ選手。2人ともキャンプですっかりチームともうち解けたようです。活躍を期待しています。

開会式のあと、メインスタンド前では1回目のトークショーが開かれました。

1回目のメンバーは、キャプテンの健太郎、成岡、新加入の山本の元ジュビロトリオです(小原選手らレディースの2人も加わりました)。司会の平ちゃんの軽妙な突っ込みもあり、楽しいトークでした。しかし、山本康裕選手の無口っぷりは半端じゃありません。全体司会者の森下君が、「ビッグスワンで山本選手にヒーローインタビューをする時にはどうしましょう」って心配するほどでありました。でも、能力は相当高そうですね。

全体的に、健太郎のリーダーシップや責任感が感じられるトークでしたね。そうそう、レディースの小原選手の「なでしこジャパントーク」も面白かったです。それに髪を下ろした小原選手、なかなかチャーミングでありました。

1回目のトークショーが終わって、ボクらは場内をうろうろし、各テント等でファンサービスをする選手達の様子を見て回りました。その中から何人かの選手の働きぶりを紹介しますね。

でっかい体で、愛想よくファンサービスをする守田選手。今後は「JB守田」の愛称が定着するか?

髪が短くなって、凛々しさが増した達也さん。キタカタブースの前は、長蛇の列ができていました。

心配していた山本選手も、ジュビロの先輩・小林選手と一緒でリラックスムード。ヨカッタ、ヨカッタ。

「おぉ!バイトの兄ちゃんも頑張っているな」って思ったら、加藤大選手でありました。

ヒデも笑顔でファンサービス。後半戦も頼むよ!

汗をかきかき働くカズ。水分補給も忘れずにね。一緒の(バイトの)女の子がとても嬉しそうにしていたのが印象的でした。

子どもたちと汗を流す選手もおりました。もちろん、この人も。

子どもたちに声をかけながら、一緒にフットサルを楽しむ亜土夢。

ミスターアルビレックスと一緒にプレーをして、子どもたちも大喜びです。

いろいろ回ってお腹も空いたし、暑くなってきて冷たいスイーツでも食べようということで、ボクらはイタリア軒のブースで、レディースの選手からスイーツを購入しました。

これが、美味しかった!マンゴーがたっぷり。甘くて、冷たくて、超美味。500円也!そうこうするうちに、メインスタンドでは2回目のトークショーが始まりました。

2回目は、達也、堅碁、ジャンボの3人(他に上尾野辺選手たちレディースが2人)。オフに達也がお子さんと親子バス遠足に参加した話や、堅碁や守田の後半戦にかける意気込みが聞けて、ヨカッタです。堅碁は相変わらずいい味を出していました。

そうこうするうちに、いよいよクライマックスの「選手パフォーマンス」の時間であります。

まずはレディースの選手たちが、「かなり練習したんだろうな?」と推測されるダンスパフォーマンスを披露。Negicco、アナと雪の女王、江南スタイルにつなぐクオリティーの高いパフォーマンスでありました。

そして、最後はトップチーム選手達の「新潟ガールズコレクション」で、選手たちが女装して登場。大きな笑いを巻き起こりました。7人の選手が女装して登場したのですが、ボクの評価としては第3位はこの人。

ローラをイメージしたという川口尚紀選手。なかなかセクシーでありました。ちなみに後ろは、左から小泉選手、小塚選手、渡辺選手、高聖選手であります。

そして第2位はこの人。

思わず「かわいい!」と、ボクの周りの女の子達も叫んでいました。笑顔が素敵な松原選手でありました。

しかし、何と言っても「DNAが違う!」ってみんなが唸ったのがこの選手。

もう、スタイルのよさ、美貌、「その道でも十分通用する!」って感じの武蔵選手であります。いやぁ参った!やっぱりこの人にもっていかれちゃいましたね。すべてにおいて突出しておりました。すばらしい!

まぁ、そんなことで、今年もとても楽しいサマーフェスタを過ごさせていただきました。選手たちを身近に感じるとともに、「早く中断が開け、リーグ戦が始まらないかな?」と期待感ワクワクでありました。選手の皆さん、スタッフの皆さん、本当にお疲れさまでした。そして、ありがとうございました。

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明日はサマーフェスタ!

2014年06月28日 | アルビレックス新潟

魚津キャンプも無事終了した模様。何よりも選手にケガがなくキャンプを終了することができ、ヨカッタです。新戦力もチームに溶け込んだかな?リーグ戦の再開が楽しみであります。キャンプ最終日の今日は、大学生との練習試合だったそうであります。5-0勝利の得点の中身は、前半1分:裕紀、後半17分:堅碁、後半21分:達也、後半42分:達也、後半45分:堅碁だそうであります。きっちり2点ずつ得点して結果を出した堅碁と達也。後半戦でも期待してますよ!

さて、キャンプが終わってのお楽しみである「サマーフェスタ」が、いよいよ明日ビッグスワンで開催されます。選手の皆さんは疲れもあると思いますが、サポーターと触れ合うことでリフレッシュしてほしいです。もちろんボクらも大いに楽しませてもらいたいと思います。

サマーフェスタの楽しみの1つは、選手によるパフォーマンスであります。きっと厳しいキャンプ中の夜の時間に、宿舎でアイデアを出し合って練習していたんでしょうね。今年はどんなパフォーマンスが見れるのか、ワクワクしますね。冒頭の画像は、昨年のヤスの長渕剛であります。

 

これは2010年の選手パフォーマンス。亜土夢も若手で踊っていたんですね。後ろには高徳、前のサングラスは西君かな?

さらに2009年の画像がこれです。

堅碁、若い!右側のピンクのベストはカズで、確か2人で司会をやったのでありました。この年あたりから、選手のパフォーマンスに磨きがかかってきたんですよね。

はい。これは2007年の画像です。ミスターアルビレックスも、こんな着ぐるみを着て走っておりました。

さぁ、今年は何が飛び出すか?どうか明日、晴れますように

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けっこう当たるものですなぁ…

2014年06月27日 | アルビレックス新潟

昨日のエントリーで「2013シーズンレビューDVD」が当たったことを書きましたが、いろいろ思い出してみると「わが家はアルビ系の懸賞にけっこう当選しているよなぁ…」と気付きました。でも今まできちんと整理したことがなく、昔のことは記憶も曖昧です。そこで、当選したらブログのネタにしているはずなので、ブログの検索機能を使ってキーワード「当選」で調べてみました。

2014年
 ○シーズンレビューDVD
 ○4Cボールペン
2013年
 ○アルビグッズ商品券
2012年
 ○グァムペア往復航空券
 ○アルビ君、スワンちゃんぬいぐるみ
2010年
 ○アルビウォッチ
2009年
 ○オリジナルタンブラー
2007年
 ○新米コシヒカリ2Kg
 ○オレンジスタミニサイクル
2006年
 ○貴章のサイン
 ○リマのサイン
 ○ファビーニョのサイン

ほほぅ!やっぱり結構な高確率で当選しておりますね。でかいのはやっぱり「グァム往復航空券」と「自転車」ですかね。一般の懸賞に比べると、アルビ系の懸賞は当選確率がグッと上がるようであります。

さて、魚津キャンプも終盤ですね。そして日曜にはサマーフェスタ。楽しみにしております。

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忘れた頃にDVD当選!

2014年06月26日 | アルビレックス新潟

新潟日報社から自宅に封書が届きました。「何だろうなぁ…」と思って封を開くと、「おめでとうございます」とのメッセージと、「2013シーズンレビューDVD」が姿を現しました。

すっかり忘れておりましたが、「オフィシャルハンドブック(画像右下)」の「読者3大プレゼント」の第3弾に当選したのだということがわかりました。DVDは「3名様へのプレゼント」であります。いやぁ~嬉しいなぁ…。税抜き定価3800円のDVDですからねぇ。超ラッキーです。

実は、毎シーズン終了後に必ず買うようにしている「シーズンレビューDVD」ですが、昨シーズンは買っていなかったんですよ。理由はこれ。昨シーズン終了後に、「1999~2013オールゴールズ」のDVDも一緒に発売になったでしょ。2枚のDVDを同時期に買うにはお小遣いが不足していたので、今回は「シーズンレビュー」の方は我慢していたんです。

あぁ神様はそんなボクを見ていてくださったんですね。他にもプレゼントの商品は何種類かあったのに、ボクにこの商品を当選させてくださるなんて!なんかついてるぞ!週末の楽しみが増えました!昨シーズン後半の快進撃を、もう一度見ることといたしましょう!

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代表、予選敗退!

2014年06月25日 | アルビレックス新潟

早朝から目が冴えちゃって、めざまし時計も鳴っていない4時前に目が覚めちゃいました。W杯の予選リーグ最終戦、コロンビア戦であります。結果は皆さんご存知の通り1-4の完敗。日本代表の予選敗退が決定しました。

前半終了間際の岡崎のヘディングシュートは見事だったけどねぇ…。1-1に追いついて、「行くぞ!」って期待していたのですが残念。でもゲーム全体としては、今までの2戦よりもずっとアグレッシブで見応えがありました。結局「世界の壁は厚い」ってことなのでしょう。前節に日本と引き分けたギリシャが、コートジボアールに勝って16強入りを決めました。そう考えると、各国の実力は伯仲しているってことなんでしょう。でも、伯仲しているのかもしれないけれど、僅差として存在する「差」を埋めることは、なかなか容易ではない感じであります。

国内&海外で活躍する多くのプロサッカー選手の中から、超難関の中を選ばれた人たちである日本代表選手をもってしても、世界ではなかなか通用しないわけですから、世界レベルってすごいですね。他のゲームのプレーを見ていても、「すげぇな、おい!」の連続ですよ。ボクの周りにも「海外サッカーが好き、Jリーグはちょっとね」って人がいるけど、ああいうプレーを見ているとその気持ちも分からないわけではないですよね。

とは言え、ボクらの生活の身近にあるのはJリーグであり、Jリーグのない週末は寂しい限りです。7月13日の天皇杯、19日のリーグ戦再開を心待ちにしているのであります。もちろん、W杯の決勝トーナメントも楽しみたいとは思いますが。

そうそう。Jリーグの再開に向けて、ボクの「新ゲーフラ作成プロジェクト」も少しずつ進んでおります。ジャジャジャジャーン!

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移籍の影にクナンあり!

2014年06月24日 | アルビレックス新潟

いよいよ運命のコロンビア戦のキックオフまであと数時間。マスコミが言うほど甘くはないと思うけど、日本代表からはザックジャパン4年間の集大成を見せて欲しいです。がんばれ!ニッポン!

さて、今日の新潟日報の記事の中に、読んでみて「やっぱりそうだったのか!」と嬉しくなった記事がありました。それは、新加入の韓国人選手であるイ・ミョンジェ(李明載)選手がアルビレックスに入団するにあたり、韓国Kリーグの蔚山(ウルサン)でチームメートだった金根煥(キム・クナン)選手から「アルビはいいチーム、頑張れ」と後押しを受けたというのです。

昨シーズン(特に序盤)のアルビレックスで活躍した大型センターバックのクナンが、韓国でアルビをPRをしてくれたんですね。嬉しいなぁ。今までもアンデルソン・リマなどかつてアルビでプレーしたブラジル人選手が、来日する新加入アルビ選手の背中を押してくれたエピソードを何度か聞いたことがありますが、韓国でも同様のことが起こっているのかもしれませんね。

これから世界の各地でかつてのアルビ戦士達が、今まで以上に「新潟はいいところだぞ!」「日本でプレーするならアルビレックスだ!」「新潟はサポーターがすばらしい!」「アルビレックスでプレーすれば選手として成長できる!」などと、新潟のよさを伝えてくれるといいですね。そして外国人選手達の中にも「Jリーグの新潟はいいチーム」「新潟に行けば成長できる」「世界で活躍するには新潟から」などが、みんなの共通認識として定着してきたら、ますます有望な選手達が新潟にやってくる好循環が生まれることを期待します。

大事なことだな、これは。

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ウェルカム!イ・ミョンジェ!

2014年06月23日 | アルビレックス新潟

噂は本当でしたね。今朝の新潟日報に掲載され、モバアルでも14時30分に配信され、オフィシャルHPにも掲載されました。韓国Kリーグの蔚山(ウルサン)から左サイドバックの李明載(イ・ミョンジェ)選手が、1月までの期限付き移籍でアルビレックス新潟に入団決定であります。

韓国の年代別代表選手であり、神田先生によれば「ボールコントロ-ルはジンスよりも落ち着きがあって、ビルドアップができる。守備も意識が高い。これからの選手ではあるが、即戦力として考えている。」とのことです。20歳で、ジンス以上で、即戦力。素晴らしいじゃないですか。蔚山も「新潟なら育ててくれる」と、ヨンチョルやジンスを育てた新潟の育成力を買って、前途有望な若い選手を期限付きで新潟に移籍させたのかもしれませんね。ナイスな判断だとボクも思います。

■ポジション:DF
■生年月日:1993年11月4日(20歳)
■身長/体重:180cm/74kg
■出身地:大韓民国
■経歴:中京高→弘益大→蔚山現代 
■代表歴:U-18韓国代表、U-19韓国代表
■背番号:29
■特徴
 左足からの多彩なクロスでチャンスを生み出すサイドバック。安定した正確なプレーでチームのリズムを作ることができる。
■コメント
 アルビレックス新潟の一員になれて本当に嬉しく思います。
 まずはいち早くチームに溶け込むことが大事だと思います。自分のプレーに磨きをかけていい結果を出せるように、そしてチームに貢献できるようにがんばります。

以上、オフィシャルからの引用であります。

イ・ミョンジェ選手の加入で、ソン・ジュフン選手も心強いでしょうね。若い韓国人選手コンビの活躍に期待しましょう!頑張れ!アルビ!ようこそ新潟に!イ・ミョンジェ!

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山本康裕選手が誰かに似ている件について

2014年06月22日 | アルビレックス新潟

アルビレックスの富山キャンプが始まったようです。噂ではDFの韓国人選手が練習に参加してるとのこと。近々、新加入の発表でしょうか。ジンスのドイツ移籍で手薄になった左サイドバックの穴を埋められるといいですけどね。この件については、また後日。

さて、ジュビロから期限付きで移籍でアルビにやって来た山本康裕選手でありますが、一目見た時から「鋭い眼光が誰かに似ているよなぁ…」と思っていたのですが、テレビで彼のプレーや挨拶の様子などを見て、「あっやっぱりこの人に似ている!」って確信いたしました。

ミュージシャンの布袋寅泰さん。言わずと知れた伝説のロックバンド「BOØWY(ボウイ)」のギタリストであります。「MARIONETTE」」は名曲でしたなぁ。解散後もソロミュージシャンとしてヒットを飛ばしたり、映画に出演するなど活躍しています。似てませんかね?

もっとも、山本選手の名前を初めて見た時には、フォークグループ「ふきのとう」の「山木康世」さんを思い出したんですけどね。まぁ共通なのは「山」と「康」の二文字なんですが。こちらは、ボクが学生時代に大好きだった北海道出身のミュージシャンであります。

柳下監督の愛弟子が、師匠の指導の下で実力を遺憾なく発揮することを期待しております。

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慶行&成岡の絶妙トーク!

2014年06月21日 | アルビレックス新潟

今日放送されたTeNYの「とことんアルビDX」は面白かったですね。特に元アルビ戦士の小林慶行さんと成岡翔選手の対談には、大満足でありました。

慶行さんが仙台のコーチに就任する前に収録されたこの企画、もしかしたら慶行さんの新潟での最後の仕事だったのかもしれません。あぁ、これからはプレビューやスカパー!でも慶行さんの姿を見ることはできないのか。実に残念であります。

さて、2人の絶妙トークの内容ですが、慶行さんのリードで人見知りの成岡選手が本音トークを展開していました。いやぁ~面白かった!

「自分(成岡)やヒデや亜土夢ら2列目の選手がもっと得点に絡まなければ」「自分は『出し手』よりも『受け手』」「(自分は)器用貧乏というか…」「みんなが守備をしているので自分だけしないとバレる」「レオや祐紀は同じ絵を描ける選手」「祐紀の縦パスはすごい、ボクの好きなタイプ」「お前らのキツイと俺のキツいは違う…と言いたい」などなど。

最後に、富山キャンプに向けて力強く決意表明をしてくれました。

頑張れ!成岡翔!

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祝!2500エントリー!

2014年06月20日 | アルビレックス新潟

日本は相手選手の退場で数的有利になりながらも、1点を奪えずにギリシャとスコアレスドローに終わりました。う~ん、残念!まるでアルビレックスのゲームを見るのと同じような気持ちで、W杯を見ておりました。まぁまだ予選突破の可能性はありますから、最後まであきらめずに次のコロンビア戦も応援したいと思います。アルビだって奇跡の残留の時にはもっと厳しい状況を打開したわけですからね。まだまだであります。

さて、上の画像は、今朝の新潟日報の記事です。「ブラジルのW杯で日本のサポーターがスタジアムでゴミ拾いをして各国の賞賛を浴びている」というエピソードを紹介しながら、「新潟では当たり前」と、ビッグスワンでのアルビサポのゴミ拾いボランティアのことを紹介しています。いやぁ~こういう記事が出ると、ボク自身は「自分のゴミは確実の持ち帰る+周りのゴミを拾う程度」のぬるいサポですが、まるで我がことのように誇らしくなりますなぁ。毎回クリーンサポーターに協力している皆さん、本当にありがとうございます。新潟のいい伝統にしたいですね。こういう取組が、すべての観客1人1人の意識の向上に繋がるとさらに嬉しいですね。

話は変わりますが、今日のこのエントリーは、弊ブログ「週末はアルビレックス!」の2500回目の更新となります。いやぁ~なかなか続いておりますなぁ。皆さんからお読みいただいていることに、心から感謝申し上げます。もうちょっと続けるつもりなので、これからもよろしくお願いいたします。

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今はさらばだ!キム・ジンス!

2014年06月19日 | アルビレックス新潟

ビッグスワンで、ジンスとのお別れの会が開かれたそうであります。急なネット上での情報提供にも関わらず、集まったサポーターは700人とか。残念ながらボクは情報を得るのが遅く、しかも仕事から抜けることも不可能でしたので、参加はできませんでした。でも、700人もの皆さんがビッグスワンに駆けつけてくださったことを、とても嬉しく、そして誇りに思います。ジンスにも、サポーターの皆さんにも感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。

いろいろな所からの情報によれば、ジンスもとても感謝し感激していたとのこと。急な対応だったにも関わらず、この会の実施を決断をしてくださったスタッフの皆さんにも、心から感謝したいと思います。グッジョブ!

ジンスは「30歳になったら、もう一度新潟に戻ってきたい」という発言もしていたとのこと。もうボクらは「ジンスは新潟の子」って思っていますから、いつでも戻っていらっしゃい!いったんは「さよなら」だけど、ドイツリーグで活躍し、ロシアのW杯で活躍し、実績を引っさげて(絶頂時は無理かもしれないけど)ベテラン選手として再び新潟に戻ってくることを心待ちにしています。ボクも長生きしなきゃな。

今はさらばだ!キム・ジンス!そして再びまた会おう!

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ジンスのお兄さん!

2014年06月18日 | アルビレックス新潟

ボクら夫婦が週末にビッグスワンに通っている時は、だいたいゴール裏のちょっと右寄りくらいのところで応援をしております。毎回ほぼ同じ位置で応援していますから、ボクらの席の周りには、見慣れたゲーフラを持っているお兄さんとか、よく見る親子連れとか、お名前は存じ上げませんが「あぁいつものあの人が今日も来ているな…」なんて思う方は少なからずいらっしゃいます。もしかしたらボクらもそんな風に思っていただいているのかもしれません。

そんな名前を知らないお馴染みさんの中に、ボクら夫婦が今シーズン「ジンスのお兄さん」と呼んでいる若者がいます。ボクらは彼のことを2年前には「大輔のお兄さん」と呼び、1年前は「クナンのお兄さん」と呼んでいました。とにかく、彼は熱いのです。熱狂的です。ゲーム前の選手紹介の時には、お目当ての選手の名前がオーロラビジョンに映しだされると、(その時だけは)椅子の上に立ち上がり、絶叫します。

2年前は「だいすけ~!」、1年前は「くな~ん!」、そして今シーズンは「じんす~!」であります。彼の姿は実に清々しいです。このお兄さん、「いい若者だなぁ…」ってしみじみ感じるナイスガイなんですよ。一度アウェイのゴール裏で(ユアテックだったかな?)彼の隣で応援したことがあったのですが、アルビのゴールが決まった時には、全身で抱擁し合いました。

金珍洙がドイツへに移籍することが決まったときに、ボクがまっ先に思いだしたのはこの「ジンスのお兄さん」のことでした。大輔が柏に移籍したとき、そして金根煥が韓国に帰った時、かなりショックを受けたであろう彼。その彼が、また今回、金珍洙がドイツに移籍するということで、ガッカリしているんだろうなぁ…と心配しています。

でもまた中断明けには彼が元気に、「こうすけ~!(別の選手でもいいけど)」って絶叫している姿が実現することを、ボクは心から祈っております。

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ジュビロから山本が加入!

2014年06月16日 | アルビレックス新潟

噂話はネット上でも何度か目にしておりましたが、今朝の新潟日報に記事が出ましたので、オフィシャルの発表はまだでありますが、新加入は間違いない情報なのでしょうね。

その選手とは、J2のジュビロ磐田のMFの山本康裕(こうすけ)選手であります。

25歳。守備型MFだけど、サイドバックもできる。静岡県出身、ジュビロの下部組織出身の正真正銘のジュビロエリート。ジュビロのクラブ史上最年少(16歳)で公式戦デビュー。J1出場通算142試合、11得点(2013まで)。いや、なんか凄い選手ですね。柳下監督の下で、「アルビレックスのジュビロ化」はますます加速してるって感じ。

以下は、選手名鑑からのコピーです。

正確なボールタッチとキックで、中盤のつなぎ役となる守備的MF。スピード、スタミナといった身体能力も一級品で、豊富なフリーランニングでパスの受け手となることもできる。自ら得点を狙う場面もあり、前線で多彩な動きを見せる。磐田のアカデミー出身であり、クラブ愛は人一倍。一皮むけることができるか。(エルゴラ選手名鑑)

なんか、楽しみな選手がまた1人増えましたね。しかし、守備的MFはますます激戦区となりました(ちょっと嫌な予感もする)。今朝は出勤前にアップしておきます。では仕事に行ってきまーす!

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貴章から高徳へ!

2014年06月15日 | アルビレックス新潟

日本のW杯初戦であるコートジボアール戦は、残念ながら1-2の惜敗でありました。本田が美しい先制点をあげたところまではよかったんですがねぇ…。逆転負けでありました。

今日の午前中は、日本国民の多くがテレビにくぎ付けだったんでしょうね。うちの町内にも、長岡駅前周辺にも、代表のユニを着た皆さんを大勢目にしました。「へぇ~こんなにサッカー好きっているんだ」って驚きましたよ。

次は20日のギリシャ戦ですね。1敗同士の対決です。両チーム共に、ここで勝たなきゃもうおしまいですね。厳しい戦いになりそうですが、ザックジャパンの意地を見せてほしいところです。頑張れ!ニッポン!

さて、冒頭の画像は、今日の新潟日報の3面です。元アルビ戦士で4年前の南アフリカW杯に出場した矢野貴章選手が、初めての本県出身のW杯出場選手となった元アルビの酒井高徳選手にエールを贈る記事でした。貴章はインタビューを、「年は下だけれど経験は僕より豊富。自分が何をすればいいかわかっていると思う。ピッチでプレーするところが見たい。活躍してほしい。」と結んでいました。

新潟日報さんも、なかなかしゃれた企画で記事を作りましたね。もちろんボクらも、喜んで記事を拝読いたしました。ちなみに貴章の写真には、「名古屋市」と記載されていましたので、新潟日報の記者さんが、取材に名古屋まで行ったのだと推測されます。グッジョブであります。

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