週末はアルビレックス!

サッカーど素人ながらアルビレックス新潟にはまりこんだ「八百政」家のアルビレックスな週末。(コメント表示は承認制です)

7月のブログインデックス

2006年07月31日 | アルビレックス新潟
さて今日で7月も終了です。恒例の一か月のブログインデックスを作っておきたいと思います。(それよりも「もっと今書くことがあるだろう」とお考えのあなた。そう、そこのあなたです。今日の記事、最後までどうぞお読みください。)

1日(土):ベストショット
2日(日):十日町クロアチアピッチ
3日(月):セビリアFC戦のチケットゲット
4日(火):再点火!Jリーグ
5日(水):ちょっと感動したオゼアスのコメント
6日(木):淳監督、オールスター出場なるか?
7日(金):寺川 in アルキン
8日(土):神様リマに必勝祈願
9日(日):復活!船越!
10日(月):松下選手に期待
11日(火):首脳会談
12日(水):丸山選手、仙台へ
13日(木):お宝サイン
14日(金):明日はオールスター戦
15日(土):オールスター
16日(日):慎吾の笑顔
17日(月):ブログ運営方針の見直し
18日(火):明日はJ再開の浦和戦
19日(水):勝っちゃいました!
20日(木):幸せな時間
21日(金):心・技・体
22日(土):実験です
23日(日):守備崩壊
24日(月):衝動買い
25日(火):帰ってきた日常
26日(水):鹿島戦その1;週の真ん中
27日(木):鹿島戦その2;流れを変えるために
28日(金):めざましテレビ
29日(土):鹿島戦その3:精神的な支え
30日(日):いざ日産スタジアムへ!
31日(月):7月のブログインデックス

どうです?もう一度読みたい記事がありましたか?今月は「著作権騒動」とかいろいろありましたが、多くの皆さんから支えていただきました。ありがとうございました。無事200ブログも達成したしね。

さらに過去の記事はこちらです。
6月の記事
4月~5月の記事
1月~3月の記事

今月も「週末はアルビレックス!」をお読みいただき、ありがとうございました。8月もよろしくお願いします。

えっ?「今日はそれだけか」って?「横浜まで行ったんだろう」って?「アルビ3連敗の原因を考察しろ」って?

日産スタジアムから、夜中の3時に自宅に到着。シャワーを浴びて就寝し、5時半起床。6時過ぎに自宅を出発して110km離れた単身赴任先で勤務。今日はなかなか、厳しく眠い1日でした。お願いです。今日はこれから爆睡させてください。(今8時)でも、明日のブログの題名を予告しておきます。

3連敗?それがどうした!であります。
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いざ、日産スタジアムへ!

2006年07月30日 | アルビレックス新潟
急遽決まった今シーズン3回目のアウェイ参戦(女房は4回目)。今シーズンのアウェイ参戦は1分1敗(川崎戦で大敗、京都戦で引き分け)です。何としてもアウェイ戦勝利の瞬間に立ち会いたいなぁ。

もうすぐ日産スタジアムに向けて出発します。新潟交通「くれよん」のアルビレックス応援ツアー、往復1人5500円。長岡インター出発は9:40であります。

さて、今回のマリノス戦。いろんな意味で重要な意味を持つゲームです。出発前に当たり、今日はその辺を整理してみたいと思います。

3連敗は絶対に避けたいアルビレックス
中断期間あけの浦和戦で勝利をあげ、これ以上にない好スタートを切ったアルビですが、アウェイ大分戦は4-0の完敗。続くホーム鹿島戦はいい展開をしながらも1-0の惜敗。何としても連敗は2で止めなければなりません。15節終了時点で9位、順位表ではぎりぎり左側(左右分割した場合)のポジションです。目標の7位達成のためにも、このゲームは大きい!(昨日のゲームが終わって、既に順位は10位になってる!)

岡田監督の進退がかかるマリノス
一方の「かつてのJ王者:マリノス」今期は開幕4連勝というすばらしいスタートを切りながら、現在の順位はアルビの下にいます。あっちこっちでも、かなりピリピリしている様子。「まぁマリノスも一度J2を一度経験するのもいいことだよ」などと無責任な発言をボクはしたりしていますが、今回マリノスも必死で来るのは間違いなし。アルビは「いい人」になってはいけません。

「復活!船越祭り」への期待
ついにこの日がやってきました。船越選手がベンチ入りです。アキレス腱断裂から14か月。ついにJ1のピッチに戻ってきました。まだフル出場は無理だろうから、後半での投入になるだろうけど、淳監督、早めのカードをお願いしますね。なんたてJ1ナンバーワンの身長の持ち主です。ポストプレーでは絶大な力を発揮するはず。ショートコーナーばかりを使っていた最近のアルビですが、今日は慎吾やシルビがコーナーキックから迷わずセンタリングといきましょう。「~船越大暴れ~」を絶叫してきます。

ヒロシの代わりは喜多かな?藤井かな?
累積警告で今節出場停止の中野洋司選手。さわやかな笑顔とひたむきなプレーで、ルーキーながら開幕からチームに貢献してきました。ですが、当然のことながらDFのポジションを虎視眈々とねらっている選手もいるはず。ボクの予想では先発が喜多、途中から藤井だと思っています。全員守備、全員攻撃のアルビレックスでは、DFの攻撃参加も当然期待できます。昨年のような喜多選手のミドルシュート、もう一度見たいなぁ…

ほしい!得点!
2連敗中の2試合はいずれも零敗。鹿島戦は惜しいシーンがたくさんありながらも得点はゼロ。今回は何としても得点がほしいです。エジ、貴章、慎吾、寺川、シルビ、トップと2列目のどこからでもいいから、積極的に攻撃し何としても得点をあげてほしいです。情報によると、ファビーニョがケガで出場しないらしいですね。代役は宮沢かな?慎吾が左サイドで宮沢が右に入るのでしょうね。怒濤の攻撃を期待しています。正直言って、ミヤもそろそろ存在感を示してほしい。亜土夢も中原も岡山も頼むぜ!

以上、八百政の独断と偏見に満ちた「今日の見どころ」でした。

そうそう、今日のブログは「週末はアルビレックス!」開設以来、ちょうど200回目の記事であります。いつも多くの皆さんからご覧いただき、ありがとうございます。皆さんからの温かいコメントに勇気づけられて、ここまでくることができました。まだまだしばらくは続けるつもりですので、今後ともご贔屓に。
では、日産スタジアムに行ってきまーす


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鹿島戦その3:精神的な支え

2006年07月29日 | アルビレックス新潟
1-0で惜敗した鹿島戦から3日。気がつけば明日はもう横浜Fマリノス戦。ぼくらにとっては嬉しいことだけど、選手の疲労度は大変なんだろうな…と心配もしています。

中断期間が終わってからというもの、「アルビレックスな日々」が続いており嬉しい限り。仕事にも気合いが入ります。「1日1ブログ」のネタ探しにも困ることはありません。
・新潟日報に載ってた記事も紹介したいな。
・「WEEK」には貴章と中原が特集されていたぞ。
・その前の「WEEK」は中野とノザだったぞ。
・昨日の「アルキン」でも「守備の強化」と「先制点」を特集。
・サカマガの13節ベストイレブンに梅山やシルビが入っていたぞ。
・サカマガの付録に亜土夢のカードが高確率で付いているらしいぞ。
などなど、書きたいことはたくさんあるんですがね。

でも今日のブログテーマは、もう一度鹿島戦についてです。
とても印象的なシーンがあったので紹介しますね。

ゲーム終了のホイッスルの後、選手たちがメインスタンド・バックスタンドとまわってゴール裏にやってきました。先頭を歩くのは海本慶治選手と岡山哲也選手。その他の選手は2人の後に続きます。最後尾はノザ。例によって120%の愛想をふりまきながらファンサービスです。

いつものゲームなら、ゴールから5m位のラインに選手が並んで挨拶するところです。しかし、大分戦、鹿島戦と2連敗のこのゲーム。先頭を歩く海本選手と岡山選手は、さらに5m以上ゴール裏のサポーター席に近づきました。そして頭を深々と下げます。若い選手たちを促し、敗戦後にいつもよりサポーター席に近づいて頭を下げる。この行為をチームの年長者である海本&岡山がやるんですから、このチームはたいしたものです。

もちろん、ゴール裏の僕らはブーイングなんてしません。鹿島戦、負けはしましたが大いに次への期待を感じさせてくれるゲームでした。興奮し、絶叫しましたもの。もちろん選手たちには大きな声でアルビレックスコールを送りましたとも。海本、岡山の侠気(おとこぎ)にも感動したしね。

携帯モバイルサイト「GO!GO!アルビレックス」にも、昨日「岡山、喝」という記事が載っていました。

27日、アルビは栃木国体選抜チームと練習試合をを行ったのだそうです。岡山選手はゲームに出場したサブメンバーに対し、ハーフタイムにピッチ脇に選手を集めミーティングを行ったそうです。「できがよくなかったのでね。ちょっと話そうと思って。みんなの気持ちも聞きたかったし」と語る岡山選手。「グラウンドには宝物が落ちているんです。だから拾わなきゃ」とも。

ベテランが先頭に立って手本を示し、若手のやる気を鼓舞する。こういう組織には活力があります。海本、岡山の両ベテラン。これから暑さの増す苦しい時期に、きっとアルビレックスにとって精神的な支えとして大きな存在感となると思います。

まずは、明日の横浜戦。日産スタジアムで大暴れしましょう!
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めざましテレビ

2006年07月28日 | アルビレックス新潟
朝食を食べながらフジテレビの「めざましテレビ」を見ていました。実はこう見えても八百政(どう見えているんじゃ?)、高島彩アナウンサーが大好きです。他に好きな女子アナは小島なっちゃん。好きな芸能人は田中美佐子。まぁ、好みがわかりますね。共通点がありますものね。

えっ?女房ですか?もちろんそっくりですよ。目が2つあるところなんかそっくり。鼻の穴が2つあるところもよく似ています。

そんなことはどうでもいい

今朝のめざましテレビで、「オシムジャパンに招集されそうな選手」ってことで、川崎フロンターレの我那覇選手が特集されていました。まぁ当然のことながら、我那覇選手のプレーシーンが随所に紹介されるわけです。我那覇選手の今シーズンの得点は8点。そのうち3点が開幕戦のアルビレックス新潟戦です。確率的にも新潟戦の試合が映し出される可能性は高いですよね。でも、はっきり言って全部でした。我那覇のゴールシーンは、ぜ~んぶ新潟戦。つまり、あの黄色いユニフォームを着たノザが翻弄されるシーンのオンパレード。我那覇選手、ヘッドでもキックでも華麗にゴールを決めていました。まぁ逆に言えば、ノザは華麗に決められていた。「うぉ~もうやめてくれ」って感じ。

朝からいいもの見せてくれてありがとうね、フジテレビさん。おかげで出勤前にブログを書いちゃいました。

そうそう話は変わりますが、8月16日の「オシムジャパンイエメン」のチケット、どうやら入手できそうです。「ぴあ」のプレリザーブはダメだったんですが、昨日の夜の会議で某社の某氏から「八百政さん、チケットいる?2枚でいいの?駐車券は自分で買ってね」なんていうありがたいお言葉を頂戴し、「2・3日中に送るから」という話になりました。いや~ヨカッタ

さぁ、はりきって仕事に参ります。いってきまーす(と言ってもむなしい単身赴任)
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鹿島戦その2:流れを変えるために

2006年07月27日 | アルビレックス新潟
昨日に続いて「鹿島戦」の観戦を終えて考えたことです。
攻めて攻めていながら、ことごとくゴールをはずすアルビレックス。「こういう流れのゲーム」って、長いシーズンの中には当然あります。もちろん逆のケースもね。でも、やっぱりあと一歩が足りなかったが昨日の試合でした。

テラも、慎吾も、光も(昨日より順位が上がった)、エジも、ファビも、シルビも、貴章も、よく走っていました。もちろん、中野も慶治も梅山も。北野もよく守った。唯一、あのシュートは相手をほめるべきです。

ただね。GK:北野、DF:梅山・中野・慶治・光、MF:慎吾・シルビ・寺川・ファビ、FW:エジ・貴章っていうスターティングメンバーは、浦和戦、大分戦、鹿島戦と全く変わっていません。確かにこのメンバーは今のアルビのベストメンバーです。怪我人が戻ってきてブラジル人トリオが揃って出場というのは、僕らサポーターとしても嬉しいことです。でも、この2週間で4試合のタイトな日程、もちろん他チームも同じ条件ではあるけれど、「走り回るサッカー」が芸風のアルビレックスとしては、とても厳しいと思います。

やっぱ最後のキレの部分で、選手に「疲れ」は出ていると思うのですよ。そしてそれは2週間で4試合の最終戦、30日の横浜戦も全く一緒です。ボクは思うのです。思いきった選手起用が必要なのではないかと。イエローの累積で出場停止の中野の代わりは当然はいるでしょうが(内田?松下?藤井でいきますか?)、それ以外にもボランチに六車や千葉を使うとか、FWに中原や河原を使うとか、いろんな可能性をためす必要があるんじゃないでしょうか。もちろんキーパーのチャンスを野澤にも与えてほしい。

ゲームの流れを変えるスーパーサブは船越です。ポストプレーの時にゴール前に船越がいるというだけで、相手にとっては脅威のはず。昨日もコーナーキックのチャンスの時にセンタリングせず、ショートでつなぐ場面が多々ありました。それ自体は悪いことじゃないと思うけど、やっぱポストプレーもほしいよね。

エジとファビと勲がケガで離脱していた時も、代わりの選手がきっちり仕事をして勝ち点を重ねたアルビレックスです。「指定席はない」の淳監督の言葉通り、自由席でいろいろ試してみる価値があるんじゃないかな?

淳監督は選手交代については「じっくり」タイプとお見受けしました。でも、思い切ったカードは先手必勝ということもあります。次の采配を楽しみにしているサポーターを「あっ」と言わせてほしいな。
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鹿島戦その1:週の真ん中

2006年07月26日 | アルビレックス新潟
週の真ん中、水曜日。ミスターダンドリー:八百政は、定時に仕事を終え、高速道路でビッグスワンへ。単身赴任の身でありますので、水曜にビッグスワンでゲームがあると、そのまま帰宅。ある意味、とても嬉しいきっかけを与えてくれるのが水曜ゲームなのです。女房は今日、時間休暇がとれたので高速バスで一足先にビッグスワンへ。ゴール裏で待ち合わせの楽しい水曜日…になるはずでした。

いや、楽しかったですよ。興奮しました。マンゴーチーズバーも買えたしね。今日の画像にあるように、アルビくんとスワンちゃんに加えて新潟日報の「ニックくん(背番号はもちろん29)」も初見参。

正直言いますが、ドイツに行っていた「ヤナギサーワ」よりも、うちの慎吾やテラやシルビやファビや光(今日はあえて名前をあげる)のほうが、よっぽどいい仕事してました。「ヤナギサーワ」はちっとも存在感がない。「あれじゃジーコジャパンは勝てなかったわけだ」などと妙に納得してしまうようなゲームでした。

攻めて攻めて攻め込んで、でも最後の詰めが決まらない。熱狂しました!絶叫しました!ファビのミドルも、慎吾とテラのカウンターも、光や中野の思い切ったプレーもよかった。矢野貴章もよく動いていたことは動いていた(含みのある言い方だ)。

負けたゲームだけど面白かったことは確か。興奮しました。でも、結果は1-0の敗戦。いろいろ鈴木監督も考えているんではないでしょうか?ボクもサポーターとしていろいろ考えています。

「平日なのに3万9千も集まる新潟サポってすごいな」とか、「小笠原は相手チームにいるとホント嫌なヤツだな」とか、「審判にブーイングしたりするのはボクは嫌いだけど、○○さんにはビッグスワンでホイッスルを吹いてほしくないな」とか、「横浜戦は正念場だぜ」とか、いろいろ考えました。

それらについては、またいずれ。
週の真ん中、自宅でくつろぎながらブログを更新する八百政でした。明日の朝は110kmを運転して単身赴任先に帰ります。では続きはまた明日
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帰ってきた日常

2006年07月25日 | アルビレックス新潟
ここ1週間、八百政は仕事しまくってます。こういう書き方をすると「なに?ヤツは普段は仕事で手を抜いているんか?」と思われるかもしれませんが、そうではないんです。「2週続けて水曜に定時退勤」を実現するために、「ミスターダンドリー」になっております。「仕事は段取り8分」って若い頃上司に言われましたが、まさに実感しています。

スタジアムに足を運び、アルビの勝利に喜び、見知らぬ仲間と肩を抱き合う。惨敗に憤り、アウェイのチケットを衝動買いする。こんな生活がまたボクの生活に戻ってきたことをとても嬉しく思います。「スタジアムは非日常空間」って誰かが言ってた言葉だけど、ボクにとっては「スタジアムでのサッカー観戦」はもはや日常。中断期間が終えた今はまさに「帰ってきた日常」って感じです。地元にチームがある幸せをかみしめています。

今日の画像、先週の浦和戦での「日常に向かう人々」です。スタジアムに向かう人はみんな早歩き。はやる心を抑えられません。

さて、浦和戦の歓喜、大分戦のストレス。わずか1週間の間に天国と地獄を見たわがアルビレックス。明日はホームに鹿島を迎えます。明日はチーズファクトリーが限定のマンゴーチーズバーを販売するらしいですぜ、奥さん。先週も限定販売のイチゴチーズバーは売り切れだったので、今週も八百政は半ばあきらめてはいますけど。

さて、鹿島戦を控え、ちょっと今までの14試合を整理します。

ホームでの対戦成績:5勝1敗1分(勝率7割1分)
アウェイでの対戦成績:2勝4敗1分(勝率2割9分)

いやぁ~ここまで顕著でしたか。ホームでサポーターの声援で気力を振り絞るっていうことかな?ホームで強いアルビレックス!ってまちがいない!

対戦した14チームを上位から順に5-5-4に分けます。
つまり、上位(ガンバ、川崎、浦和、大分、清水)、中位(磐田、大宮、東京、甲府、広島)、下位(名古屋、京都、福岡、セレッソ)の3グループです。
上位5チームとの対戦成績:3勝2敗(勝率6割)
中位5チームとの対戦成績:3勝1敗1分(勝率6割)
下位4チームとの対戦成績:1勝2敗1分(勝率2割5分)

おぉ、なんと!下位に弱いアルビレックス!ってこれもまちがいない!

明日はホーム、そして鹿島は現在4位(まちがいなく上位だな)。
いけるかもよ! いや、きっといけるよ! うん、まちがいなくいける!
ゴール裏からも精一杯声援を送ります!足がつってもがんばれアルビ!

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衝動買い

2006年07月24日 | アルビレックス新潟
土曜日の大分戦、八百政はラジオの前で大いにストレスを溜めました。「がんばれ!エジ!」「がんばれ!ファビ!」「守れよ!ヒロシ!」「頼むぞ!北野!」とラジオの前で祈りますが、所詮、空気中を伝わってくる電磁波を介しての世界です。目の前の選手たちを応援するスタジアムでのムードとは違います。まして、耳からだけの情報は想像力はかき立てられますが、現実のギャップが甚だしいのはやむを得ないところ。

そんな時、ラジオのスピーカーから聞こえてきたアルビレックスコール。胸が熱くなりました。そして、大分まで行って応援している皆さんに対して湧き上がる深い尊敬と畏敬の念。さらに、自分がその場所にないことのもどかしさ。

一緒にラジオを聞いていた女房も同じ気持ちだったようで、ビビッとアイコンタクト。翌日二人はローソンの端末の前で、7月30日(日)日産スタジアムでの横浜マリノス戦のチケットを購入していました。

思えば僕ら夫婦、「7・8月はサッカーをたくさん見れるから、アウェイは行かなくていいよね」って相談して、横浜戦は「行かないリスト」に入れていたのでした。
・7/19(水):浦和戦 
・7/26(水):鹿島戦
・8/4(金):セビリア戦
・8/12(土):ジェフ戦
・8/16(水):オシムジャパンVSイエメン
・8/19(土):川崎戦 
・8/26(土):大分戦  と、7~8月で7試合。

しかし、昨日の段階で8/16の「オシムジャパンVSイエメン(新潟スタジアム)」のチケットをゲットすることができず、さらに11/19(日)のセレッソ戦と12/2(土)の大宮戦(最終戦)に仕事が入ることが決まった八百政(女房はセレッソ、大宮とも観戦可。悔しい!)。衝動的に横浜戦のチケット購入を決意してしまったというわけです。

しかし、翌日の31日(月)には仕事を休むことはできず、眠い目をこすりながらの出勤になりそうです。くれよんのバスツアーも今日申し込みました。真夜中っていうか朝方(4時頃)新潟に到着予定。さらにそこから単身赴任先へ。まぁ、何とかなるだろう…って楽観視してるんですけどね。47歳、がんばります。

今シーズンのアウェイ参戦は、川崎戦、京都戦に次いで3回目。女房は甲府戦も行ったので4回目になります。いやはや、すっかりアル中に仲間入りしつつあるわが夫婦であります。横浜戦に行かれる皆さん、及び関東アル中組の皆さん、よろしくね。

それはそうと、8/16の「オシムジャパンVSイエメン」のチケット、何とかなりませんかね?22日の10時にローソンに行ったら長蛇の列で、しかも端末が全然つながらない様子。時間つぶしをして1時間後に行ったらすべて売り切れでした。誰か行けなくなった人いましたら、チケット譲ってくださ~い!
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守備崩壊

2006年07月23日 | アルビレックス新潟
「大分トリニータにはJ1昇格後4連勝!」「負ける気がしないチーム!」そんな甘い気持ちが確かにありましたね、僕の心の中にも。でもちょっと待て。このセリフ、どこかで聞いたことあるじゃん。…って思って考えてみると、わずか3日前の浦和戦と一緒でした。きっと浦和サポも「新潟には負ける気がしねぇ」ってビッグスワンに乗り込んだんだろうな。

でもアルビと浦和の決定的に違うところは、2-1と4-0。最後まで怒濤の攻撃を見せ、5分間のロスタイムの間アルビサポを「お願い早くホイッスル吹いて」って思わせた浦和。一方アルビは大分さんにほとんど何もできなかった様子。表題の「守備崩壊」は今朝の新潟日報の見出しです。写真では寺川泣いてるし

ラジオを聞きながら、なんか開幕戦の川崎戦を思い出していました。せっかく12試合かけて得失点差-6を0までもってきたのにね。またまた-4で借金生活のスタート。「小さく勝って大きく負ける」っていうのが新潟の戦略になってきましたね。(これで7位ってある意味奇跡的)

夜のスポーツニュースで見ていたら、2失点目は中野のクリアミスから。矢野貴章もまたまたチャンスで決められなかった。ラジオのアナウンサーは「新潟のエジミウソンは苛立っているようです」を連発していました。まぁ、大分にっていうかシャムスカにいいようにやられたって感じかな?ラジオからは「慎吾」って言葉はほとんど聞かれなかったし。くそっ大分め。ビッグスワンではギタンギタンにしてやるぜ!8月19日(川崎戦)と8月26日(大分戦)は、2試合で10得点だ!(まぁ書きながら無理だろうなって思ってるけど)

まぁでもね。僕らサポーターがチームが負けるたびに怒っているわけにはいきません。だってどんなチームだって勝ち続けることなんて不可能なんだから。(できれば2点差までにしてほしいけど)次の鹿島戦で「やっぱりビッグスワンでアルビは強い!」ってぼくらに思わせてほしいです。

開幕川崎戦後はしっかりと立て直しを図った鈴木アルビ。今回もよろしく頼みます!く~っ!次は鹿島戦。26日は燃えるぜぃ!
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実験です

2006年07月22日 | アルビレックス新潟
1日2回も更新です。(あくまで実験ですからこの記事、すぐ消える可能性があります。悪しからず。

たとえば今回みたいな画像の提示方法。あくまで部屋の風景に同化させ、そのものズバリでないようにする。これでも著作権問題に抵触するでしょうか?それともOK?

ちなみにこれは浦和戦限定販売の「アルビレックス新潟プレビュー」のJOMOオールスターでの慎吾とノザです。

さぁ、セーフか?アウトか?怪しいけれど見逃しか?どなたか判定をください。
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心・技・体

2006年07月21日 | アルビレックス新潟
八百政は、だいたいお昼を食べながら「今日のブログに何を書こうかなぁ」と考えるのが習慣です。実際に書くのは単身赴任のアパートに戻ってからですけどね。まぁ、ブログのことを考え始めるのが昼食時ってことです。今日も今日とてチキンカツを食べながら考えておりました。(あっ、考えるのは昼休みだけです。念のため。)

明日はもう大分戦か。トリニータもなかなか調子あげているよな。シャムスカ監督が来てから別のチームみたいだしなぁ…。でも、ボクの記憶ではJ1で大分に負けた事実は過去にはない。なんたって大分戦ではファビーニョが驚異的な活躍するもんなぁ。よし今日はこの話題でいこう。

いやまて。復活したエジについて特集しないわけにはいかないでしょ。浦和戦では奥さんの懐妊を祝って「ゆりかごダンス」もしたしね。あの浦和選手をもてあそぶような華麗なリフティングのボールさばきや超ロングシュートについても書かなきゃあぁ…やっぱ今日はエジの話題だな。

ちょっとまった。いくら雑誌のコピーは著作権に反するといっても、紹介は問題ないよね。浦和戦で買った「アルビレックス新潟プレビュー」についてはもう少し詳しくコメントしたいなぁ…。ノザのいい写真があるんですよ。今日はやっぱりこの話題でいこうかな。

な~んていろいろ思っていたら、夕方のニュースで「オシム氏、全日本監督就任」「反町氏、五輪監督就任」の映像が目に飛び込んできました。何と二人揃って記者会見。あの「あっ言っちゃった」の川淵キャプテンもご一緒です。…で急遽この話題に変更で~す

記者会見では「オシムの言葉」よりも「反町節」が早速披露されていましたね。以下、インタビューからの引用です。これからも監督インタビューでの「反町発言」が楽しみですね。(著作権に配慮

反町氏
まずは選手をセレクトするということが重要ですね。素材はなるべくいい食材を選んで、オシムさんのスパイスをかけながら、なるべく美味しい料理を作れるようにしたい。

さらに反町氏
「心・技・体」という言葉があります。サッカーに対する「心」ハートの部分、ここが非常に大切になってくると思います。まぁ技術(技)・体力(体)の部分は当然その次にくる。

へっへっへ反町ジャパンはハートフルなプレーが最優先ということですね。いいなぁ、「右手にロジック、左手にパッション」のソリマチズムが代表チームで具現化するのですね。ぜひ亜土夢を使ってくださいね、監督!

追記:この画像、ボクがデジカメで直接撮影したんですが、監督ご本人の許可を得なければ肖像権侵害ですか?それともセーフ?

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幸せな時間

2006年07月20日 | アルビレックス新潟
今日、出勤したら声が枯れていました。いやでも、勝つってすばらしい。しかも相手は浦和。J1での浦和戦初勝利。おめでたいです!1人でいても思わず笑みが浮かんできます。「あのオヤジ、キモッ」とか女子高生に言われてるかもしれんな。気をつけなくっちゃ。

赤い皆さんの昨日の迫力ある応援を思い出しつつ、今日はレッドな温泉に行ってきました。温泉って言っても八百政の単身赴任先のすぐ近く、しかも5時以降は300円(回数券を買えば1回250円ほど)なので、しょっちゅう行っているんですけどね。赤いお湯に浸りながら昨日のゲームを思い出してまたニヤニヤ。ホントに勝ったんだよね。来週も「赤」をやっつけるぞ!

今日の画像は昨日の浦和戦のおみやげです。

マッチデープログラムには「変身」の文字。なんだか仮面ライダーみたいですね。(これわかる人は古い!)

亀田製菓からもらった電子レンジでできるポップコーン、これ美味しいですよね。ボク大好きです。亀田さん、ありがとう。

駅ビルココロの「オレンジうちわ」、なんか抽選で景品が当たったみたいだけど、ハーフタイムの時周りが応援でにぎやかで聞こえませんでした。何のマークも付いていなかったので「はずれ」でしょう。

亜土夢が表紙の雑誌は、限定販売のオフィシャルマガジン「アルビレックス新潟プレビュー」の2号(200円)です。サポーターにはたまらない写真も満載です。著作権や肖像権を無視すれば、このブログ半月分くらいのネタは満載です。鈴木監督、ノザ、海本、エジ、慎吾、亜土夢、新加入の内田、松下の特集記事。写真では船越のしびれるシュートシーンや練習試合で駆け上がるファビなど、心が揺さぶられます。JOMOオールスターの特集ページには、ノザと慎吾の超アップ写真。イーストの集合写真もあります。2人ともすごくカッコイイです。他にも「前半18試合を振り返って」の特集や、ヒロシ、北野、矢野貴章のスペシャル特集記事、キャンプレポートにはノザの超アップ特大写真とすばらしい内容。「これで200円?!」って感じですね。

そして昨日発売のCD「Life is Beautiful」解散したペンパルズの「アルビレックス新潟サポートソング集」です。昨日からずっとカーステレオで聞いていますが、GOODです。いい感じです。海本や上野(現・広島)のサポートソングの原点はここにあったのか?!って感動でした。そしてやっぱ「BELIEVE」は最高です。

残念ながらチーズケーキファクトリーで「ストロベリー味チーズバー」を買おうとしたけど既に売り切れ。残念!オレンジ味をおみやげに買って帰りました。

しかしまぁ、アルビレックスが浦和に勝ったというそのことだけで、今日は新潟県の多くの会社・事業所で仕事の能率が上がり、営業職では売り上げが伸びたはず。アルビレックスの経済効果ってスゴイですよね。

それに心まで優しくなっちゃいます。ボクなんか昨日、駐車場で自主的に誘導係やってましたものね(前の車がなかなか流れに入れなくて困っていたので)。もし負けていたらイライラして、パッシングやクラクションを鳴らしていたかもしれません。こりゃぁやっぱりホームでは勝たなきゃね。
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勝っちゃいました!

2006年07月19日 | アルビレックス新潟
勝っちゃいました。あの浦和に。王者(一応ね)浦和に。赤い浦和に。サポーターが怖いあの浦和に。
興奮しましたよ。声が枯れてガラガラです。ロスタイム5分間の浦和の怒濤の攻撃、よくしのぎました。G裏のサポーターも必死で応援しましたとも。勝利の瞬間は、あたりかまわずハイタッチの嵐でした。

まぁ正直言うとね、確かに「浦和に勝てればいいなぁ」とは思っていましたしたけどね、「ダメでも、温かい拍手とアルビレックスコールを送ろう」って覚悟は腹の中にありました。開幕戦のこともあるしね。

でもね、興奮しましたよ。ホント、ビッグスワンに行ってヨカッタです。前半12分のエジのシュートは左のゴールポストにあたり「あ~ダメかな」ってみんなに思わせながら、右側のサイドネットにひっかかりました。もう興奮の嵐です。狂喜乱舞のゴール裏。もちろん、大きな声で「レッツゴー、エジミウソン」の大合唱です。

さらに後半35分、シルビーニョの地を這うシュートが両チームの選手の足下を抜けゴール!2-0です。もっももしかしたら…期待は高まります。応援に熱が入ります。もう絶叫状態。

惜しい場面もたくさんありました。高い位置でプレスをかけた慎吾がボールをキープして独走&シュート…とか、ファビーニョのスルーパスを矢野貴章がシュート…とか、エジミウソンがセンターライン付近から超ロングふんわりシュートとか、もう2~3点くらいとれていたかも。

こちらの失点は不可解でした。浦和MF山田のミドルシュートらしいけど、正直言ってアルビサポはきっと誰も見ていません。だってその時間、矢野貴章(だったよね?)が倒れて担架で運ばれている途中。副審はゲームのストップを主張したのに主審との連携が悪くてそれが通じない。そんな状況下でのゴールでした。

1点差に詰め寄られ、しかもロスタイムは5分もある。冒頭に書いた浦和の怒濤の攻撃でしたが、アルビ戦士の全員デフェンスは見事でした。GK北野も判断よくシュートをきっちり止めました。海本、中野、梅山、三田のデフェンス陣も、身体を張って本当によく守りました。

いやぁ~感動の勝ち点3でした。今日のスポーツニュース、明日のスポーツ新聞、楽しみは続きます。それで4位ですって?本当ですか?4位?すごいね。

ゲームの後半、オーロラビジョンに交通情報が映し出されました。「天候のため、新宿行き”ムーンライトえちご”は運休となりました」 浦和サポの皆さん、大丈夫だったでしょうか。明日の仕事、休みにしちゃいますか?

八百政は自宅に帰ってきてこのブログを書いておりますが、明日早朝、また単身赴任先に戻ります。ビッグスワンが自宅と単身赴任先のほぼ中央ですので、水曜日のゲームは自宅に帰ってくる口実にもなり、とても嬉しいです。ましてやアルビが勝てば言うことありません。あぁ嬉しい

またこういう日々がボクの生活に戻ってきました。皆さんもですね。大いに楽しみましょうね。
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明日はJ再開の浦和戦

2006年07月18日 | アルビレックス新潟
今日、仕事の打ち合わせで某社を訪れましたら、社長室に入るなりいきなり社長から「いよいよ明日ですね」って声をかけられました。その時は頭の中は仕事のことで一杯だったので「げっ?明日は納期か?」って内心焦っていましたら、「確か浦和戦でしたよね」どうやら八百政のアルビ中毒は、取引先にも認知され始めたようであります。引き続き「明日は定時退社ですか?」って笑われました。

はい、もちろん。明日は車の中にユニとタオマフ、ポンチョも入れて、もちろん目指すのは定時退社。高速でビッグスワンに向かいます。途中のパーキングのトイレで着替えます。どうか仕事のトラブルが起きませんように!


さて、明日の「見どころ」&「お楽しみ」八百政バージョン。

その1初登場!ブラジル人トリオ!
一番の楽しみは、エジミウソン、ファビーニョ、シルビーニョの3人が、初めて揃ってピッチに立つ可能性が大だということです。開幕当初はキャンプでケガをしたファビーニョがいませんでした。ファビーニョ復活の時期にはエジミウソンがケガでリタイア。今回はシルビーニョのケガが心配されましたが、新潟日報の報道ではどうやら大丈夫とのこと。こりゃ、アルビサポにはたまらんですね。エジのサポーターソングを2回は歌いたい!

その2GKはノザか?北野か?
先発はJオールスターでウェストを0点で抑えたノザか?それとも、若手の伸び盛り「ほっかも」北野か?どちらでもいいけど、どちらも見たい!前半・後半で半分づつってのはどうですか?>鈴木監督

その3楽しみな2列目からの飛び出し!
FWはたぶんエジと貴章だろうけど、左右のMFのファビと慎吾がどう駆け上がるか、とても楽しみです。オールスターの活躍でノリノリの慎吾。ファビも張り切っているはず。ポジションチェンジしながら左右を駆け上がる慎吾とファビの姿、明日はぜひ見たい!ダブルボランチのシルビーニョと寺川も、ゲームメイクをしながら思い切ったプレーを見せて欲しいですね。ミドルシュートも当然アリでしょう。

その4浦和を止めるかディフェンス陣
ワシントンとポンテは欠場らしいけど、田中達也が復活する予感の浦和。トップ下には小野もいます。もちろん彼らだけじゃなくタレント揃いの浦和を相手に、ふんばれるかアルビディフェンス陣。あんまりドン引きじゃなくて、高い位置で守り、前にボールをどんどん出して欲しいなぁ…と願っています。慶治、中野、光、梅山かな?新加入の内田や松下も出るかもね。練習試合の大宮戦で課題が残ったディフェンス陣が、どこまで修正してこの試合に臨むか楽しみです。

その5流れを変えるか?中原、岡山、亜土夢!
おそらく、後半になって流れを変えるために投入されるのがこの3人の誰かでしょう。3人が3人ともそれぞれ持ち味のある攻撃的選手です。チャンスをものにし、後半の大ブレイクの立役者になる可能性がこの3人にはあるとボクは思っています。

その6楽しみな特別企画
明日はいろいろあるらしいですぜ。
ゴールキーパー祭りでノザの限定商品の発売!ほしいなぁ。
「オフィシャルマガジン・アルビレックス新潟プレビューVOL.2」の限定発売!200円です!絶対買います!
楽しいお楽しみ抽選付きのうちわが配られるらしいですよ!
亀田製菓より全員にポップコーンが配られるらしいですよ!
チーズケーキファクトリーがストロベリーチ-ズバーを限定販売するらしいですよ。明日は女房は仕事で応援できないので、おみやげはこれで決まりかな。

へっへっへ。さぁ、明日は朝からエンジン全開で仕事しまくるぜ!そして夜はビッグスワンではじけるぜ!待っていたんだこの日が来るのを!

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ブログ運営方針の見直し

2006年07月17日 | アルビレックス新潟
昨日のこの「週末はアルビレックス!」のアクセス数は1000近い数字となりました。これは「偏愛アルビ」のちゃきんさんが「給食でもアルビレックス」を紹介してくださったとき以来のアクセス数です。八百政、ビックリであります。

「ブログに雑誌のコピーやテレビのキャプチャ画像を勝手に使うこと」に関して、非常に多くの皆さんが関心を持ち、注目してくださったんだと言うことがよくわかりました。ぐっちいさんはじめ名前のわからない数名の皆さんから、ボクを傷つけないように配慮しつつネット上のルールをきちんと教えていただいたことに、心から感謝しております。

管理人の氏名や身分を公表しないブログといえども、営利目的ではない単に趣味のブログといえども、閲覧数がたいしたことのないブログといえども、「アルビレックス」という世間一般的にはごく一部のマニアしか関心を寄せないブログといえども、ルールはルール。八百政は自分の無知を恥じ、今までのブログ運営を反省しております。おそらく、このブログをご覧になってきた多くの方の中には「こいつ、わかってないな」と思いながら見ていた方もたくさんいらっしゃったのでしょうね。すいません。

そこでいろいろ考えたのですが、画像の著作権と肖像権を厳密に守りながらブログ運営を継続していくことは、今までの方法ではボクには無理です。


したがって…


この「週末はアルビレックス!」のブログは、



今日限りで、





止めにします!






…って一瞬思ったんですが、考え直しました。せっかく中断期間が終わってこれからネタがばんばん出てくるのにもったいないもんね。

これからも「アルビ愛」を根底に、著作権・肖像権に引っかからない程度に上手くバランスをとりながら、「めざせ!1日1アルビ!」の基本的な運営方針の下にブログを継続していきたいと思います。ちょっと画像のない日もあるかも知れないけれど、皆さんよろしくね。
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