週末はアルビレックス!

サッカーど素人ながらアルビレックス新潟にはまりこんだ「八百政」家のアルビレックスな週末。(コメント表示は承認制です)

鹿児島は楽しかばい!&6月のブログインデックス

2019年06月30日 | アルビレックス新潟

 

お天気はよくありませんが、鹿児島観光を楽しんでいます。食べ物は美味しいし、アルビは勝ったし、言うことありませんね。 多くのアルビサポの皆さんはきっと今日お帰りになったのでしょうが、鹿児島戦を今シーズンの重点アウェイに位置づけているわが家は、もう一泊して鹿児島を楽しみます。明日はいよいよ知覧を訪れます。 まぁ鹿児島観光については、帰宅したらまたブログにも多少アップしたいと思います。興味のある方は、お楽しみに。

さてさて、6月も今日が最終日ですので、6月のブログ記事を整理しておきたいと思います。今月は毎日更新を実現!よく頑張りました。4連敗や2連勝といろいろあった6月でしたが、最後にアウェイで勝利!本当にヨカッタです。


・鹿児島は楽しかばい!&6月のブログインデックス(2019年06月30日)
勝った!勝った!鹿児島で勝った!(2019年06月29日)
課題の守備を改善せよ!(2019年06月28日)
鹿児島に関する事前学習(2019年06月27日)
気になることを4つほど…(2019年06月26日)
金沢のおもてなし(2019年06月25日)
こんな子に育てた覚えはない!(笑い)(2019年06月24日)
心よりお悔やみを&だからこそ今を悔いなく生きる!(2019年06月23日)
サポーターのカズでは負けなかったが試合に負けた!(2019年06月22日)
1年ぶりの金沢へ!(2019年06月21日)
当たった人いたの?(2019年06月20日)
ブラジル人選手の皆さんは大丈夫かな?(2019年06月19日)
亀田製菓と共に!(2019年06月18日)
申し訳ない!(ローソンさん、ありがとう!)(2019年06月17日)
今のアルビの心臓はこの選手である!(2019年06月16日)
勝ちました!連勝です!(2019年06月15日)
届いたラランジャと届かなかったチケット(2019年06月14日)
PK2回献上のショックは消えた?(2019年06月13日)
中華三昧!(2019年06月12日)
今日は貴章だよ!(2019年06月11日)
これはナイターゲームでキレイだろうね!(2019年06月10日)
九死に一生(2019年06月09日)
躍動!新太!岐阜に3-1勝利!(2019年06月08日)
4連敗同士の対決!(2019年06月07日)
スポーツ界の闇(2019年06月06日)
いいぞ!ギラギラしてるじゃねぇか!(2019年06月05日)
コートにかける青春(2019年06月04日)
遠慮なく先発組を脅かせ!(2019年06月03日)
選手チャントの歌詞表示はヨカッタと思う!(2019年06月02日)
甲府はもはやライバルではないと思い知らされた!(泣)(2019年06月01日)

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勝った!勝った!鹿児島で勝った!

2019年06月29日 | アルビレックス新潟


鹿児島にやってきました。人生初の鹿児島です。心配していた雨も止み、試合前に景気付けで黒豚豚カツを食べ(もちろんビールもだけど)、スタジアムに着いたら焼酎の試飲までいただいて、もう幸せモード全開の白波スタジアムです。

アウェイは楽しいなぁ。楽しいし美味しいし、あぁ鹿児島に来てよかった!…なんて思っていたら、先制点を挙げられました。あらまぁ、今年のアルビは先制点を取られたら、一度も勝てなかったんでした。どうするの?

ところがあれあれ?何があった?えっ?PKなの?蹴るのはレオナルド?お馴染みの牛歩PKが決まって、同点で前半を終えました。

問題はここなのよ。後半開始後の15分。ここ数試合、この時間帯がアルビの魔の時間帯でした。なんとか耐えてくれ!祈るアルビサポたち。そうしたらまぁ、フランシスがレオナルドのパスを受けて逆転ゴールを決め、さらにまたもフランシスが相手のオウンゴールを誘発!3-1とリードを広げます。

ところがね。アルビの守備陣は火の車です。今日のDFの先発にはルーキーの岡本くんが抜擢され、右SBには本来ならCBの新井が入りました。尚紀どうした?さらに岡本が怪我で倒れると、新井をCBに回し右SBにはボランチの戸嶋が回りました。ボランチにはマサルin 。ヨンチョルも登場して、サポーターは大興奮!

最後はもう交代枠を使い果たしたのにゴメスが足を痛めたらしく、急遽ゴメスを一列目にコンバートし、左SBにはヨンチョルが。もうボクらには選手のポジションがわけわからない中で、選手はヘロヘロになっておりました。鹿児島の怒涛の攻撃を受けるも(拙攻にも助けられましたが)何とか逃げ切ることができました。

いゃあ鹿児島サイコー!鹿児島中央駅駅前や屋台村は、オレンジのユニを身にまとったアルビサポでいっぱいでした。祝宴はいつまでも続いておりましたよ。皆さん、おめでとうございました!

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課題の守備を改善せよ!

2019年06月28日 | アルビレックス新潟

NHKの「ミシェルが斬る!」で、サッカー解説者の宮沢ミシェルさんがアルビの現状を斬っておりました。直近の3試合では6得点をあげているアルビレックスですが、6月の4試合の失点数は5。「点はまぁまぁ取ってるけど失点も多いよなぁ…」というのがボクらの共通した認識です。さらに言うなら「先制点を取られたらもぅ…」とかいろいろあるんですけどね。

ミシェルさんの解説では、相手の攻撃時にDFラインが押し込まれ、ゴール前に相手にとっては思うつぼの広大なスペースが生じるとの指摘でした。映像を見るとDFの4人のみならず、カウエや戸嶋までも押し込まれて、ゴール前で相手がフリーになっているシーンが何度か映し出されていました。

なるほどねぇ。さすがプロの解説者はわかりやすい説明をしてくれます。「それじゃぁどうするか?」ってことになると、「ラインを高く保つ」とか「ボールを保持する相手に詰めていく」とかってことなんですかね。まぁボクが考えるようなことは、吉永監督をはじめコーチ陣や選手の皆さんもわかりきっていることだとは思いますが。

さてさて明日の相手である鹿児島は、順位こそアルビの方が多少は上ですが、勝ち試合数は6で新潟と並んでいるし、ホームではなかなか負けないし、ここ数試合は攻撃陣が好調という侮りがたい相手です。しかし、アルビとしては「7月攻勢」に繋げ、プレーオフ圏内に滑り込むためには絶対に勝たなければならないゲームです。「あぁ雨の中をはるばる鹿児島まで行った甲斐があったよ」ってボクらに思わせて欲しいです。それじゃぁ鹿児島までひとっ飛びしてきますわ。

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鹿児島に関する事前学習

2019年06月27日 | アルビレックス新潟

いよいよ今週末はアウェイ・鹿児島戦です。この鹿児島戦はわが家にとって、今シーズンの重点アウェイ観戦として位置づけておりまして、日程が発表された2月の時点ですぐに飛行機と宿を予約し、職場が変わった4月早々に「7月1日はお休みをいただきます」と休暇取得を申請いたしました。6月29日(土)から7月1日(月)まで、2泊3日で初の鹿児島旅行も兼ねて参戦いたします。気合いが入っているんですよ。

あぁそれなのに、天気予報は最悪です。梅雨時なんで雨マークはある程度の覚悟をしておりましたが、なんと予報では台風とな?あらまぁ台風が来たらどうしましょ。まぁなるようにしかなりませんから、その時はその時です。(なんと楽観的!)

で、鹿児島行きが明後日に迫ったところで、ふと気がつきました。ボクは鹿児島という土地について何も知識がないじゃありませんか!まぁボクらは長岡市民でありますから、薩摩については長州や土佐とともにあまりいい印象はDNA的にもっておりません(まぁボクの居住している町は長岡市といっても長岡藩ではなく上山藩なんですけどね)。だからってわけではないのですが、今まで真剣に薩摩について学習した経験もないんですよね。高校時代にサラッと習った日本史の授業と、マンガ「風雲児たち」を流し読みした程度なんですよ。

数年前のNHK大河ドラマ「西郷どん」も、わが家は見ていなかったんですよ。「西郷隆盛っていったい何した人だ?」「上野公園の銅像で犬を連れている人だよね?」「西南戦争ってどんな戦争だったっけ?」すいません、そんなレベルなんです。

それでまぁ付け焼き刃ではあるんですが、せっかく鹿児島に行くわけなので、図書館から2冊の本を借りてきました。薩摩といえばやっぱり西郷隆盛ですからね。小学生用の学習まんが「西郷隆盛」と、新書版の「素顔の西郷隆盛」。出発前にまんがを読んででザックリと理解し、行きの新幹線&飛行機の中で新書を読んで理解を深めるつもりです。

鹿児島での3日間は、初日はサッカー観戦、2日目は市内観光(西郷隆盛を中心に)、3日目は知覧と指宿(サッカー選手ではない)に足を伸ばす予定です。もちろん、薩摩黒豚、焼酎、白熊、キビナゴ、鹿児島ラーメンなど、鹿児島の食も堪能する予定。ワクワクするなぁ。どうか台風が来ませんように!

 

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気になることを4つほど…

2019年06月26日 | アルビレックス新潟

金沢戦の敗戦とターレスの訃報があり、今週はなかなか気分が晴れないまま週の半ばを迎えています。そんなボクらに追い打ちをかけるような、さらに不安や心配を抱かせるアルビに関する指摘や報道もされております。ちょっと気になる内容を4つほど紹介しますね。

まずは金沢戦の翌日23日(日)の新潟日報のスポーツ欄に掲載されていた、高木善朗選手のコメントです。「ボールを受けることを怖がっているような選手が多い」

善朗は今シーズンのアルビの中で、その存在感を大きく増している選手の1人。累積警告の出場停止時以外にはずっと先発出場を続けてチームを牽引しているし、今回の金沢戦でもレオナルドとのナイスな連係で得点を決めました。いわば今シーズンの「アルビの心臓」です。その善朗に「ボールを受けることを怖がっている」と判断されている選手は誰なんでしょう?しかも「多い」ってことは「複数いる」ってことです。さらに「複数」でも「2」ならば「多い」とは言いません。

まぁ当然のことながら「いったい誰?」ってことになりますよね。ボクらがゲームを見ていて感じるのは、Rナルドか?H瀬か?A太か?って感じ? ぜひ選手間のコミュニケーションを十分に取り、互いに理解し合ってプレーをしてほしいところです。頼みますよ!

次はモバアルの記事の中で紹介されていた、「広報ダイアリー」での広報の國井さんのコメントです。モバアルは有料コンテンツですので直接的な引用は避けますが、「ピッチ内はもちろんピッチ外の生活でも襟を正せ」的な苦言を呈されていました。

これって裏を返せば、広報の國井さんから見て「ピッチ外でたるんでいる選手がいる」ってことですよね。まぁ「たるんでいる」は言い過ぎで、「ゆるんでいる」かもしれませんが(内容はあまり変わらない)。まぁこれも「いったい誰なんだろ?」ってことになるわけだけど、中・高校生の頃に先生に言われた「服装のゆるみは心のゆるみだ!」っていう言葉を思い出しました。「気持ちは形に出る」ってことですよね。選手の皆さん!しっかりお願いします!

3つ目と4つ目は、24日(月)の夕刻に放映された「マンデースポーツ」で、NSTの高橋アナが語っていたことです。「アルビが先制された試合は0勝1分7敗」

いや、これってさ。すごすぎですよね。「先制されたら勝率ゼロ」ですよ。確かにねぇ。相手に先制点をあげられると、不遜にも「ありゃ?もしかして今日も勝てないの?」って気持ちが、ボクの心の中でムクムクと湧いてくるのは否めません。まぁ必死で「いやいや必ず追いつく!逆転する!」って、自分自身の気持ちを鼓舞するんですけどね。いつもダメ。そうか、勝率ゼロだったのか。

同番組の中で、アルビの失点時間帯を分析した結果が次の内容です。「後半開始から15分までの失点が7点(全失点の4割4分がこの時間帯)」

今回の金沢戦も、前半をスコアレスで折り返した直後の失点でした。きっとハーフタイムでは、吉永監督から「気を引き締めろ!後半の出だしが重要だぞ!」って繰り返し言われているはずですよね。それなのに繰り返される後半開始早々の失点。おそらく相手チームは精神論ではなく具体的な戦術で、ハーフタイムに具体的なアルビ崩しの方策を伝授され、選手はそれを具現化しているんでしょう。

アルビとしては相手の戦術を予測して、さらにそれを上回る戦術を考え、実行しなければならないわけですよ。頼みます!吉永監督!

「気になることを4つほど…」って書き始めてみたわけですが、「この時期にこれってなかなか厳しい現実だよなぁ…」と少し(いやかなり)不安になっております。

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金沢のおもてなし

2019年06月25日 | アルビレックス新潟

金沢戦でスタジアムのトイレに入ると、そこにはツエーゲンサポーターの温かいおもてなしがありました。感激したので紹介しますね。

まずは、オレンジの造花と「ガンバレ新潟!!」のメッセージ。「潟」の字も正しく書かれており(意外に難しいんですよね、特に県外の方には)感激しました。(あれ?よく見ると間違っているかな?)

さらには、ゲンゾイヤーガラスからの洒落たメッセージも。ユーモアあるわ。もう1枚、金沢行きのシャトルバスの最終時間をお知らせするメッセージもありました。感心したのは、これがミニ黒板に書かれているということ。これならアウェイ戦のたびに消して書き換えられますから効率的ですよね。すばらしい。

ビジター入場口にある、こんなウェルカムボードも嬉しいです。やっぱり同じ地方都市として、「せっかく来たんだから楽しんで帰って欲しい」「サッカーはもちろん観光でもお金を落としていって欲しい」という気持ちに大いに共感したしだいです。

そうそう。スタジアムグルメも美味しかったですよ。ボクらは赤いツエーゲンビールと、冷たい「削りイチゴ」をいただきました。

美味かった!これぞアウェイの醍醐味! もちろん勝ち点3をいただければ、さらに「言うことなし」なんですけどね。まぁ楽しく美味しいアウェイ戦ってことで、これも重要なことでありますよ!

 

 

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こんな子に育てた覚えはない!(笑い)

2019年06月24日 | アルビレックス新潟

今回のツエーゲン金沢戦。金沢は「パラパラ・ナイト」と名打って、いろいろな仕掛けを企画しておりました。その1つが、選手をギャル男に仕立てあげた遊び心満載のプロデュースであります。まぁ頭の堅いご年輩の方の中には、「大事な選手になんてことさせるんだ!」ってお怒りになるのではと心配になるような内容でありました。ボクは面白くて楽しかったですけどね。

ツエーゲン金沢と言えば、大切なアルビっ子の長谷川巧選手もレンタル移籍しているわけですがね。

その巧くんも、こんなになっちゃってました。

選手紹介時のオーロラビジョンの映像も、みんなこれですからね。思わず「こんな子に育てた覚えはない!」「うちの大切な子に金沢はなんてことしてくれるんだ!」なんて、ボクらアルビのG裏は軽口を叩いて大喜びでした。まぁその巧にゲームではやられちゃうわけなんですけどね。

選手紹介がこのギャル男系で進んでいった時に、ボクらの脳裏にはある不安が過ぎりましたよ。だって選手紹介の最後には指揮官が登場しますからね。「えっ?ヤンツーどうなるの?」「まさかヤンツーがギャル男に?」「もしこれをやったら金沢スゲぇな!」

さまざまな方がSNS等でも紹介されていたので、現地組以外の皆さんもオチはご存知だと思いますが、「オヤジ狩り」には大笑いでした。ヤンツーもよくこの企画にOKを出しました。さすがです。いやビックリ。金沢のフロントの企画力や柔軟な発想には、アルビも学ぶべき点が多々あるな…と感じました。

ボクはよく知りませんが、ギャル雑誌「egg」とのコラボ企画があってガングロ系の子たちが登場してパラパラを踊ったり、ヤサガラスと絡んだり、

スタジアムの外では、可愛い子たちが盛り上がっていたり、

なかなか斬新で楽しいツエーゲン金沢戦でした。この企画を実現させた辣腕広報室長?(女性)も、自らガングロコギャルの扮装で前面に登場していらっしゃいました。よくお似合いでしたよ。…ってことで、今日も試合の内容には触れずにブログの更新を終わります。

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心よりお悔やみを&だからこそ今を悔いなく生きる!

2019年06月23日 | アルビレックス新潟

昨シーズンのアルビレックスのFWとして活躍したターレス選手が、交通事故により24歳でその生涯を閉じたとの報を受けました。あまりにも早いその死に驚くとともに、強靱なフィジカルでボクらを熱狂させたターレス選手の突然の死が、ご家族や親族の皆さんにも大きなショックを与えたであろうことを推察すると、何ともやりきれない気持ちを抱いています。ターレス選手の突然の死に哀悼の意を表するとともに、ご家族の皆さんに心からお悔やみ申しあげます。

人の死というのは、それが身近な人であればあるほど関係する人の心に大きな傷をつけ、その後のその人の生き方にも大きな影響を与えます。ボク自身も、20代での母の死と親友Aの死、30代での親友Bと親友Cの死、40代で父の死と、それぞれの年代で近しい人の死に接していろいろなことを感じ、自分自身の価値観も変化しつつこれまで生きてきました。きっとターレス選手の訃報も、多くのアルビレックス関係者、サッカー関係者、親族やご家族の皆さんの生き方に影響を与えるものと思います。

さて、昨日の深夜に金沢戦のバスツアーから自宅に戻ったボクですが、今日は早朝から県内某所で開催されたマラソン大会に出場してきました。まぁ、これもあっての「バスツアー観戦」だったのですが、予定通りバス内で睡眠を十分とることができたので、調子よく走ることができました。

ボクは今回は「SAPPORO」を前面に出してレースに参加いたしました。いつもはオレンジユニで走るのですが、今回は今シーズンに勝利記念グッズで購入したアルビの練習着で走りました。流れを変えようって、ボクもいろいろこだわっているんですよ(笑)。

県内の超ローカルなマラソン大会ですが、沿道で応援してくださる地域のたくさんのお年寄り(やそれ以外の年代の)の皆さんの声援を受け、気持ちよく走ることができました。ありがとうございました。レース後の豚汁がとても美味しかったです。このマラソン大会、参加は2回目ですがいいですね。また来年もお世話になります。

まぁそんなことで、金沢戦や金沢戦でのエピソードを抜きにした今日の「週アル」でした。ごめんなさいね。金沢戦についてはまた明日 今日は最後にもう一度,ターレス選手のご冥福を心からお祈りいたします。

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サポーターの数では負けなかったが試合は負けた!

2019年06月22日 | アルビレックス新潟


アウェイのツェーゲン金沢戦は、1ー2の敗戦でした。

ここはホームか?って感じるほどのアルビサポの数でしたけどねー。勝ったら気分よかったろうな。

みんな一生懸命にやってるのはわかるけどね。でもそれだけでは勝てません。どうしたらいいんでしょ?

ま、しょうがない。気持ちを切り替えて、来週は鹿児島に勝ちましょう!頑張れアルビ!頑張れ自分!

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1年ぶりの金沢へ!

2019年06月21日 | アルビレックス新潟

明日はアウェイ金沢戦です。同じ北陸地域の近県アウェイ(と言っても距離はかなりあるけど)なので、自走で金沢行きをされるサポーターの皆さんも多いのでしょうね。1泊して金沢の町で祝勝会(願望)という方もいらっしゃるでしょう。楽しい金沢の夜になることを願っております。金沢の夜の町が、プラネタスワンの光で溢れたりしてね。

ボクら夫婦は今シーズン2回目のバスツアーでの参戦です。のんびりとビールを飲みながら(もちろんスタジアムでも飲むけど)、アウェイ旅を楽しみたいと思います。

思い返してみれば、昨シーズンのアウェイ金沢戦は5月の連休中でした。確か3-2で勝利したのでした。ゲームは確かルーキー新太のリーグ戦初ゴールが決勝点でした。2-0でリードした後追いつかれ、ヒヤヒヤした中での新太の決勝ゴール。興奮したなぁ…。明日もスリリングな勝ちゲームになるといいな(いや、勝ちゲームならスリリングでなくてももちろんいいけど)。詳細は「金沢に3-2で勝利!最高!」をご覧ください。興奮が蘇ります。

昨シーズンのアウェイ金沢戦では、プチ観光も楽しかったし、金沢の皆さんのおもてなしにも感激したし、その頃のボクは「謎の鼻血」に苦しんでいて、金沢の町でも「鼻血ブー事件」を起こしたことを思い出しました。わっはっは。懐かしいです。

さぁ明日は金沢だ!ヤンツー、待っとれよ!

 

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当たった人いたの?

2019年06月20日 | アルビレックス新潟

わが家の東京オリンピック観戦の望みは、砕け散りました。木っ端微塵!ボクの周りはみんなが全敗。当たった人もいたんですかね?ってくらいです。今年の長岡花火に続いて、またもやチケットゲットならず。がっかりですわ。

専用のカードまで作ったのに。まったくもう。1回も使わないまま解約しようかな、VISAカード。チケットの追加販売、あるのかな?

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ブラジル人選手の皆さんは大丈夫かな?

2019年06月19日 | アルビレックス新潟

まずは昨晩発生した地震に被災された、新潟県及び山形県の皆さんに心からお見舞いを申しあげます。

昨晩から今日にかけて地震について大々的に報道されていることもあり、県外の親戚や全国各地にいる学生時代の友人たちから、ボクや女房にもLINEやメールでのお見舞いが次々と届きました。そこで「やぁ久しぶり!」「どうしてた?」みたいな話題にもなり、なんか旧交が深まった感じすらあります。不謹慎ですいません。

テレビの報道によりますと、今回の地震は50年前の新潟地震ととてもよく似ているのだそうです。まぁ地球の誕生から現在までの時間を基準として考えるなら、昭和39年(八百政は保育園年長児)の新潟地震も、平成16年の中越地震も、平成19年の中越沖地震も、今回の地震も、ほぼ同時に起こったようなものです。もしかしたら今回の地震は、新潟地震や中越地震の余震と考えることができるのかもしれません。もっとも、これから本震が起きるってのは勘弁していただきたい。

さて、アルビレックスに関して心配なのは、地震の経験がほとんどない外国人選手たちです。今日はヨンチョルの不安げなtwitterも目にしましたが、ブラジル人選手の皆さんも「地面ガ揺レル!オーシンジラレナイ!神ヨ!タスケタマエ!」って心境かもしれません。ブラジルには地震はほとんどないようですからね。

現在連勝していい調子のアルビレックスですので、その中心的役割を担っているブラジル人選手の皆さんからは、次節もなんとしても活躍してほしいところです。地震で揺れがちなメンタルを強く保ち、ぜひ平常心でアルビを勝利に導いてほしいと思います「地震イヤダヨ、モウ伯剌西爾ニ帰ルヨ」なんてのは困ります。頼むよ!カウエ!フランシス!サントス!レオナルド!

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亀田製菓と共に!

2019年06月18日 | アルビレックス新潟

栃木戦は、亀田製菓サンクスデーでありました。スタジアム内外には亀田製菓のキャラクターである「ターン王子」や「ぽたぽたばあちゃん(正式名称は?)」が登場し、亀田製菓の今シーズンの新入社員の皆さんがユニフォーム仕様のバンダナとハッピーターンを配ってくださいました。

はい、こちらがバンダナ。ありがとうございます。わが家ではお弁当包みになる可能性が大かな?毎年いただくこの亀田製菓のバンダナ、いつも重宝しています。ハッピーターンは、その日の帰宅後の祝勝会で、既にビールのおつまみになりボクらのお腹の中です。

ところで皆さん、バンダナ(正式名称は「ハッピーバンダナ」)の袋に「ユニフォーム折り紙」が入っていたのをご存知ですよね?

はい。こんな感じで、ステキな折り紙のユニフォームの完成です。細かいところまで配慮している亀田製菓さん、ホントにありがとうございます。

今まで「亀田製菓サンクスデー」っていうと、あまり勝ったゲームの記憶がないのですが、今年の栃木戦はホームで連勝し、プラネタスワンのきれいな光と共に記憶に残るステキな夜になりました。胸の亀田製菓のロゴが、いつも以上に誇らしかったです。亀田製菓さん、ありがとうございました。

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申し訳ない!(ローソンさん、ありがとう!)

2019年06月17日 | アルビレックス新潟

土曜日の栃木戦のゲーム前に、後援会のスペシャルイベントが開催されました。これって昨年の12月23日に発生した「激励会チケット発券トラブル事件」で、「多くの後援会員に迷惑をかけた」ってことで急遽開催されることになった、いわば「お詫びイベント」なんですよね。12月23日の事件の顛末については、こちらをご覧ください。「後援会としましては、購入できなかった方にご参加いただける代替の選手イベントを、クラブと連携し別日に開催することを検討いたします」っていう内容が、約束通り実現したってわけです。

はい。これが土曜日の栃木戦の前に実施された「後援会:トークショー」の様子です。司会はお馴染みの平ちゃん(平畠啓史さん)。トークショーに参加した選手は、早川史哉、岡本將成、藤田和輝のアルビユース出身の3選手です。もっとも年代的には史哉は他の2人よりお兄さん世代ですけどね。

平ちゃんの軽妙な進行、史哉の場の空気を読んだ後輩へのフリ、將成と藤田の味のある(?天然?)トークなど、とても楽しい時間を過ごさせていただきました。特に3人の女性観や理想のタイプなどの話題は面白かったですね。ボク的には、GKの藤田くんのとぼけたキャラと今後の成長がとても楽しみです。トークの内容の詳細は、ここでは割愛させていただきます。

トークショー後は、3選手がハイタッチでお見送り。参加したサポーターは、みんなが笑顔でありました。史哉、ビッグスワンのピッチに再び君が立つのを楽しみにしているぞ!

さてさて、今回の後援会イベントですが、入場した時に何やら袋の中に入ったカードのようなものを各自がいただきました。その中身がこれ。

ローソンのクオカード、500円分です。まぁ今回は「ロッピーの不具合でサポの皆さんに迷惑をかけて申し訳ない」ってことなんでしょうけど、いやぁこちらこそこんなのいただいて申し訳ないです。ボクらなんか、確かに女房はローソン2店舗でロッピーに並んだのにチケットを買えなかったわけだけど、連絡を受けたボクがスマホから「ローソンチケット」にアクセスして激励会のチケットをゲットでき、激励会にも参加できたわけなので、ホントここまでしていただいて恐縮です。

クオカードは早速ローソンでの買い物に利用させていただきました。ありがとうございました。

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今のアルビの心臓はこの選手である!

2019年06月16日 | アルビレックス新潟

外の荒天などものともせず、昨日の栃木戦の勝利の余韻に浸り、幸せな気分で日曜日を過ごしております。昨日(15日)は、里帰り出産している娘が男の子を出産してちょうど1か月目。誕生1か月のお祝いは、アルビの連勝でありました。幸せだこと。

さてさて、昨日のゲームは「栃木の数的不利」と「アルビのブラジル人助っ人の活躍」が勝利の直接の要因のように感じますが、実は高木善朗選手の存在がとんでもなく大きいと思っているのは、多くのアルビサポにとって共通だろうと思います。もちろん昨日のゲームだけではなく、今シーズンのアルビのゲームを見ていると、「チームの心臓は高木だ!」って強く感じます。カウエでもなく、マサルでもない。やっぱ高木なんですよね。

その高木選手のチャントが前節の岐阜戦から歌われるようになり、昨日はビッグスワンで初披露されました。

かつてアルビに在籍した某選手(キャプテンが連続して何年も移籍した時のあの人)のチャントと同じメロディで、3回の「タカギヨシアキ」がビミョーに音程が変わるヤツね。

そして、G裏から発せられる選手コールも変わりました。

今までは「TAKAGI!」だったのが、「YOSHIAKI!」に変わりました。ボクらは全然違和感なく受け入れられましたし(ボクの幼なじみで今も利用しているGSのオヤジと一緒の名前ではあるが)、やっぱり名前で呼ぶと親近感がわきます。きっと高木選手も、今まで以上にアルビサポに親近感をもってくれたのではないでしょうか。

まぁ今回の「ラランジャ・アズール」でも表紙を飾って特集を組まれたし、昨日の「とことんアルビDX」でも、凌磨と新太を引き連れての鼎談のリード役。まさに名実ともに「アルビの心臓」であります。「いつまでもアルビにいて欲しい」「アルビの精神的支柱として活躍して欲しい」と思いますし、チャントの元歌だった某選手のように「キャプテンなのにすぐに名古屋に移籍」なんてことには絶対にならないでほしいと思います(まぁ彼は彼で魅力的なプレーヤーだったけど)。

そうそう、今日は全国的に「父の日」でありました。昨日のビッグスワンでの「父の日イベント」もヨカッタですね。代表でメッセージを読んだお嬢さんもステキだったし、オーロラビジョンに映し出された画像などもとてもヨカッタと思います(ちょっと字が小さすぎて見えないのもあったけど)。

わが家は、孫の写真がラベルになったビールをいただいたり(娘夫婦)、おつまみのチーズの詰め合わせをいただいたり(息子夫婦)、ジジは感激いたしました。ありがとね。「オヤジにはやっぱり酒かつまみだよね」という兄妹夫婦の会話が聞こえてきそうです。

 

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