週末はアルビレックス!

サッカーど素人ながらアルビレックス新潟にはまりこんだ「八百政」家のアルビレックスな週末。(コメント表示は承認制です)

徳島のおもてなし&4月のブログインデックス

2014年04月30日 | アルビレックス新潟

先週末の徳島遠征について、もうちょっとブログに記録を残しておこうと思います。もうすでに次の神戸戦が終了しているわけですが、ご容赦願います。

26日(土)の早朝に、世界最長の吊り橋である明石海峡大橋と大鳴門橋を渡って(上の画像を参照)四国入りをしたボクたちは、徳島市・眉山近くの宿泊先ビジネスホテルの駐車場に車を入れ、JR高徳線・鳴門線経由で、鳴門駅に向かいました。もちろん「えっ?高徳だってよ!」って興奮いたしましたよ、わが夫婦は。

JR四国は電化されておらず、単線で、しかも徳島駅にも鳴門駅にも、自動改札機はありませんでした。改札に立つ駅員さんに切符を切ってもらうという、かつては当たり前だった行為が、何とも懐かしく感じたのであります。あぁ昭和な感じ。

でも、ヴォルティスな車両はしっかり見つけましたけどね。

サッカー会場に向かっているのに、車内にユニ姿のサポーターらしき人はいかにもアルビサポという感じの数人を除いてほとんどおらず、のんびりとした列車の旅でした。

でも、鳴門駅に到着したら、歓迎の嵐でありました。まず目に付いたのが上の画像にある幟旗と、この歓迎ポスターです。

「アルビレックス新潟のサポーターのみなさん、鳴門へようこそ!」嬉しいですねぇ。一発でこの町が好きになっちゃいました。

さらに駅前には特設テントが設置され、地元の皆さんがいろいろとボクらアルビサポに説明をしてくれます。

このような「ヴォルティスロード周辺マップ」というパンフレットまでいただきました。最初は「のんびりとスタジアムまで歩こうか?」と女房と話していたのですが、「スタジアム行きのシャトルバスは無料です」と聞き、予定変更。「早くビールを飲むために1分でも早くスタジアムへ」ということになりました。

スタジアムの前はたくさんの飲食ブースが設置され、まるでお祭りのようでした。そこで地元長岡で顔見知りの、「ごろサポ仲間」と合流し、モツ焼き丼、徳島ラーメン、讃岐うどん、大学芋(鳴門金時)と、それぞれの名物メニューとビールでアルビの勝利の前祝い。待機列とか全然並ぶ必要もなく、楽しくキックオフを待ちました。

徳島サポも気さくな人が多く、何人かに声をかけていただきました。飲食ブースの中に「栃尾の油揚げ(長岡名物)」を使ったメニューを提供しているところがあって、「ボクら、この油揚げの地元・長岡から来たんです」って言ったら、「美味しいわよねぇ…」って大いに盛り上がりました。

ゲーム前やハーフタイムには、ヴォルティスのマスコットである「ヴォルタくん」と「ティスちゃん」のおもてなしが待っていました。この画像は、警備員さんをかまっている様子です。他にもいろいろボクらアウェイサポを楽しませてくれました。いやぁ~この2人っていうか2匹のタヌキ、すばらしいですよ。見た目はボーッとした感じですが、はっきり言って身体能力はマスコットナンバーワンでしょう。

なんたって、これですよ。ヴォルタ君の連続バク転。目を見張りました。すごすぎです。

まぁそんなわけで、サッカー以外の部分でも徳島ヴォルティス戦はとても楽しく、鳴門の町も徳島の町も大好きになった八百政と八百妻でありました。ポカリスエットスタジアムも最高です。

徳島からはなんとしてもJ1に残留していただいて、「またここに来たい!」と願っております。そのためにも、これからは新潟の次に徳島を応援いたします。昨日は甲府に勝って、よかった、よかった。次節はホームで仙台を倒せ!(う~ん。でも仙台の牛タンも捨てがたいが…)

さて、もうちょっと徳島戦余話を書きたいのでありますが、それはまた明日ということで
徳島&鳴門観光・番外編の方もよろしかったらご覧ください。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

今日は4月の最終日ですので、今月の記事を整理しておきたいと思います。今月は24回更新をいたしました。引き分けにやきもきしたゲームもありましたが、無敗記録は着々と更新されましたね。

 徳島のおもてなし&4月のブログインデックス(2014-04-30)
 徳島戦やら神戸戦やら
(2014-04-29)
 明日は徳島戦!優しさは封印だ!(2014-04-25)
 日の丸サプライズ!(2014-04-24)
 尚紀!がんばれ!意地でも頑張れ!(2014-04-23)
 三つ子は進化している!(2014-04-22)
 笹だんゴール!…ならず!(2014-04-21)
 ヤンツーは「最悪のゲーム」と言ったけど、ボクは面白かった!(2014-04-20)
 明日は広島戦!首位を叩く!(2014-04-19)
 「サカダイ」はアルビだらけ!(2014-04-17)
 終了間際!武蔵決勝弾!(2014-04-16)
 大宮戦チケット購入余話(2014-04-15)
 レオ・シルバの忍法「影分身」!(2014-04-14)
 鹿島に勝利!アウェイで勝利!順位は6位に浮上!(2014-04-13)
 明日は鹿島戦!(2014-04-11)
 2週連続でアルビ戦士がサカダイの表紙になった件(2014-04-10)
 Jリーグ観戦ガイド(2014-04-08)
 堅碁は代表候補合宿で馴染めているかなぁ…(2014-04-07)
 またまた引き分け!(2014-04-06)
 マリノス戦3連勝だ!(2014-04-05)
 WEEKにマツケン!(2014-04-04)
 慎吾GO!GO!堅碁!GO!GO!(2014-04-03)
 小泉慶だ!ルーキー初ゴール!(2014-04-02)
 明日はナビスコ名古屋戦!(2014-04-01)

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徳島戦やら神戸戦やら

2014年04月29日 | アルビレックス新潟

先週の金曜日の夜11時前に自宅を出発し、自家用車で高速道路を走って徳島に向かいました。そしてポカリスエットスタジアムで徳島戦を観戦し、徳島駅前のホテルに宿泊いたしました。まぁ通常なら翌日の日曜日に新潟に戻ってくるところなんですが、ちょっと八百政家には事情があり、月曜日にお休みをもらって愛媛県まで遠征をしてきました。まぁ詳しい事情はこちらをご覧ください。そんなことで、昨日の深夜(っていうか既に日付は今日でした)に四国からようやく帰宅しまして、今日の神戸戦を観戦したというしだいです。3日間で2000km以上の運転は、とても疲れましたです。はい。

そんなことで、3日間ブログの更新に穴を空けました。ご容赦ください。

さて、この3日間のできごとは、まさに「ブログネタの宝庫」だったわけなのですが、まずはやっぱり土曜の徳島戦と今日の神戸戦について、記録を残しておくことといたしましょう。まぁ「徳島戦余話」については、ぜひ機会を見つけて別枠で情報を発信したいと思っております。「おもてなし」とか「バク転」とか「西岡」とか「美味しいポカリスエットスタジアム」とか「千代反田充」とか「電車じゃなくて汽車」とか「明石大橋と瀬戸大橋」とか「きびなご」とか「カマタマーレ」とか「讃岐うどん」とか「天神様」とか「金比羅さん」とか「小松高校」とか、書きたい話題がたくさんありすぎます。それはまたいずれ。

徳島戦は難しいゲームでしたね。なんたって、開幕から8連敗中の徳島ヴォルティスが相手です。まるで徳島の相手チームが、毎試合「ロシアンルーレット」の引き金を引いているみたいな感じです。こういうシチュエーションで、アルビは優しさを出すんだよなぁ…。昨シーズンも大分に負けちゃったし。結果的にロシアンルーレットの銃弾を引き当てたのは、今日のヴァンフォーレ甲府だったわけですけどね。

そんな思いを抱きながらも初の四国観戦だった徳島戦。ポカリスエットスタジアムはいいですよぉ~!美味しいですよ~!楽しいですよ~!気に入りました。またぜひ来たいところです。ボクらは徳島駅近くのホテルに車を置いて、JR鳴門線でスタジアムに向かったんですが、これがまたいい。電化されていない、改札も自動でない、昭和な雰囲気の汽車の旅。そそられました。

遠く四国まで大勢のアルビサポが詰めかけ、「こりゃぁどっちのホームだ?」って思うくらいでありました。ゲームは前半にアルビが2点をリードし、アルビG裏は大盛り上がり。1点目は35分に武蔵がビューティフルゴールを決め、2点目はレオ・シルバがフリーキックを直接ゴールに叩き込みました。今シーズンのレオ・シルバは、毎試合ものすごいパフォーマンスを魅せているわけですが、フリーキックでまでこんなプレーを見せられたら、参っちゃいますね。まるでアンデルソン・リマでありました。

2点のリードをしてはいましたが、徳島のプレーもヨカッタですね。各選手がキレのいいプレーをしてアルビに襲いかかります。後半44分にはゴールネットを揺らされ、徳島の「J1ホーム初得点」を許しちゃいました。しかも、さらに試合終了間際まで怒濤の攻撃。なんとかリードを守りきりましたが、「こりゃぁ徳島はこれから勝ち星を重ねるぞ」って予感がいたしました。予感は今節見事に的中。小林監督、やりましたね。ボク、この監督好きですわ。

途中出場した選手達も注目でしたね。先発出場から外れた亜土夢の意地、ついにベールを脱いだボランチ・小林裕紀、そして2年目の小塚和季。それぞれの選手がいい味を出していました。今後の活躍が大いに期待されます。

日にちが変わって、今日の神戸戦であります。

今季J2からの昇格ながら、首位争いを演じる好調神戸をホームに迎え撃ちました。前半は完全に神戸ペースでありました。パスの精度が高くスピーディーで、セカンドボールも拾いまくられました。アルビは防戦一方って感じ。特にPJの動きはさすがでしたね。大宮時代、新潟時代と同様に、ボールを持って切り込む姿はスピード感抜群でありました。

今日のゲームは松原君がお休みでした。右サイドバックにはカズが入ります。「えっ?カズは右できるの?」ってちょっと心配。尚紀はベンチ入りもしていません(J3出場かな?)。松原はケガなのか?心配であります。

前半からおかんむりのヤンツー監督。ベンチに「メンバーチェンジ」の指示を出して、選手にアップを命じておりました。ヤンツーに呼ばれていたのは小林裕紀。どうやら後半早々に選手交代がありそうです。ボランチの小林を入れるってことは、成岡が交代なのかな?でも、成岡の動きはいいぞ?いったい誰と交代?って思っていましたら、ベンチに下げられたのは武蔵でありました。

ここから目まぐるしくアルビのポジションチェンジが行われます。1列目に成岡が上がり、ボランチに小林。さらにCBの舞行龍が右SBに行き、カズとポジションをチェンジします。さらに後半20分過ぎにヒデと大が交代し、30分過ぎに成岡と達也が交代。前半よりも攻撃にかける時間が明らかに増えてきています。

しかし、ヒデと大が交代した直後の時間帯でした。レオ・シルバのパスミスをゴールまで拾われ、シュートを許します。守田が必死で守りますが、弾いたところをPJに決められ、先制点を許します。ぐはっ!

ところがどっこい。試合終了間際にドラマが待っていました。レオ・シルバのパスを受けた金珍洙が、ゴール前にクロス。体を張って飛び込んできた大からこぼれたボールを、堅碁が「泥くさいシュート」。これが決まって同点であります。美しくはなかった。だけど、アルビの窮地を救う「根性のゴール」でありました。G裏は大興奮。

同じ引き分けでも、「追いつかれた引き分け」と「追いついた引き分け」では気分が全然違いますよね。「ホームで引き分け」って本当は喜ぶべき結果ではないのかもしれませんが、スタジアムを後にするサポーターの表情には、もれなく笑みが浮かんでおりました。いやぁ~よくやりました。無敗記録はまたまた更新です。あぁ気分がいいこと。

おまけに今日はサッポロビールサンクスデーでありまして、ボクがもらったオレンジペーパーのキーワードは「サッポロビール」。500名にプレゼントの「風味爽快ニシテ」350ml缶2本を無事ゲットいたしました。あぁ嬉しい。

キャンペーンガールの原田ゆかさんからビールを手渡され、おまけに握手までしてもらって、鼻の下を大いに伸ばした八百政でありました。めでたし、めでたし。

眠くなってきたので、続きはまた明日

 

 

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明日は徳島戦!優しさは封印だ!

2014年04月25日 | アルビレックス新潟

明日はアウェイ徳島戦であります。今年J1に昇格するも、開幕から8連敗中の徳島ヴォルティス。「徳島戦はとりあえず勝つだろう」「問題は次の神戸戦、マルキやPJをどう抑えるかだ」「徳島戦はきっちり勝ち点3を積み上げるとして」など、巷のムードの中にどうも心配な要因を感じているアルビサポも、ボクを含め少なくないのでは?と思っております。

こいつは危ないのですよ。かつてアルビレックスは、なかなか勝てない昇格チームにどれほど「優しさ」を提供してきたか。反町湘南然り、昨年の大分然り。決して相手をなめてるわけじゃないけど、心の隙間に緩みのあるサポーターのムードが選手に伝わる可能性もあるわけですよ。言うまでもなく一戦集中!全力で徳島を潰しにかからなければなりません。

今シーズンは、これまで堅守に支えられて今の順位をキープしているわがアルビレックス。徳島戦で複数得点をあげ(できれば5点くらいとりたいね)、さらに上位への浮上のきっかけをなんとしても掴まねばなりませんぞ。「徳島にJ1初勝ち点をプレゼント」なんてことだけは、絶対に避けなければなりませんぜ!堅碁も武蔵も十分分かっていることでしょう!頼むぞ!アルビレックス!GWの上昇気流にのれ!

 

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日の丸サプライズ!

2014年04月24日 | アルビレックス新潟

発売中の新潟の情報誌「WEEK」の「アルビレックスニュース」のコーナーに、堅碁が特集されていました。広島戦では「俺が俺が」になっちゃってヤンツーからお叱りを受けた堅碁ですが、この記事ではヤンツーから「他の代表候補にはない魅力を持っている」とお誉めの言葉をいただいております。

さて、注目となるのは「ザッケローニ監督が堅碁をチョイスするかどうか」ってことですよね。昨日の新潟日報でも、社説の下の「座標軸」というコーナーで、「日本代表のサプライズ」について論じていました。1998年の三浦カズ、2002年の中村俊輔の代表落ち、2006年の久保の落選と巻のサプライズ。そして、忘れてはいけない2010年の23人目の矢野貴章。2014年に、またしてもアルビ戦士がサプライズを起こすのか?

日本代表の発表は5月12日だそうです。J1のゲームはあと5試合。堅碁よ!今シーズンの覚醒の時は今だ!(でも、「俺が、俺が」ってプレーはダメよ!)

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尚紀!がんばれ!意地でも頑張れ!

2014年04月23日 | アルビレックス新潟

昨シーズンオフに「大分から年代別代表の右SB松原が来る」ってニュースを聞いた時には、「右SBには尚紀がいるのになぁ~」「ベテランをとるならまだ分かるけど…」的な感想をボクはもっておりました。それがやがて、「同世代の競い合う相手がいた方が尚紀の更なる成長にはプラスだよな」と考えが変わりましたが、あくまでその背景には「地元新潟出身の尚紀の成長のため」という大義名分があったのが正直なところでした。

しかし、シーズンが開幕してみると、右サイドバックの定位置にいるのはマツケンであり、時たまナビスコ杯で見る尚紀のプレーは、正直言ってマツケンより迫力がなく消極的。「ちょっと差がついちゃってるな」っていうのが、尚紀の故郷の長岡市民としては悔しいけれど、本音であります。

広島戦で発行された「プレビュー106号」に、そんなマツケンと尚紀の対談が掲載されていました。右SBのポジションを争うライバル同士ですが、同世代のチームメートでもあり、仲はいいようですね。でも、「川口にポジションを奪われないように頑張る!」「健くんからポジションを奪い取ります」と、それぞれの固い決意と闘志をぶつけ合う内容もある対談でした。

2人の切磋琢磨がチームの力を底上げし、アルビレックスの勝利に繋がるならば言うことなしです。そんな意味でも、今ちょっと遅れをとっている尚紀からは、特に頑張ってほしいところ。尚紀!がんばれ!意地でも頑張れ!

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三つ子は進化している!

2014年04月22日 | アルビレックス新潟

おじさんたちにとって、ゲーム前のお楽しみの1つがチアの皆さんのパフォーマンスであります。前節の広島戦では、懐かしの名曲「ヒーロー」に合わせてのダンス。かつて20代の頃に夢中になって見たテレビドラマ「スクール・ウォーズ」のテーマ曲に、思わず引き込まれてしまいました。死ぬな!イソップ!

その後チアの皆さんがゴール前に来て、サポーター席の前でダンスを披露してくださったのですが、その時に繰りひろげられ光景にボクは目を瞠りました。

なんと!アー君、ルーちゃん、ビー君の三つ子のマスコットが、チアのお姉さん達とダンスを踊っているのですよ!それもただ体を動かすとか、手拍子をするとかというレベルではなく、完璧にリズムに乗ってキレのいいダンスを踊っているのです。いやぁ~おそるべし!三つ子!彼らは間違いなく進化していますよ!

巷、数あるマスコットの中には、ローラースケートに乗ったり、バク転や側転をしたり、いろいろとアクティブな動きをするマスコットもいるわけですが、わがアルビの白鳥一家は、グランパス一家と同様に「ただ歩いて場内を回るだけ」ってイメージが強かったのですが、進化したのですねぇ!これはおそらく相当な練習の賜ですね。天晴れ!

…って、ここまで書いて、「あれ?同じことをいつか思った記憶がある…」と既視感に襲われました。デジャヴね。確かに過去にも三つ子のダンスに感動した記憶があります。ちょうど1年前でありました。ここね。

まぁいずれにしても、選手もボクらサポーターも負けちゃいられませんね。現状に満足することなく、進化せねば!三つ子に負けるな!

ところで、昨日の当ブログアクセス数は「3333PV」で日別ランキングは「222位」。偶然にもぞろ目が揃いました。何かいいことがあるかな?

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笹だんゴール!…ならず!

2014年04月21日 | アルビレックス新潟

昨日の広島戦で、話題の「笹だんゴール!」をようやく購入することができました。1袋300円で2個入りの笹団子。Eゲート前の特別テントで販売しており、2袋購入しましたら「ハイお買い上げ、2ゴール!」と威勢よく手渡してくださいました。1袋は娘へのお土産にして、もう1袋はスタジアムで女房といただきました。

はい。ご覧の通り、オレンジ色の笹団子であります。オレンジ色は、パプリカを使用とのこと。さすがに「ヨモギの香り」はいたしませんでした。でも、これってナイスなアイデアですね。越後名物の笹団子のよさはホンモノの笹を使うこと味でしっかりアピールし、ビックリアルビカラーのオレンジ色の笹団子。しかも「笹だんゴール!」というネーミングがまた秀逸です。すばらしい!300円という値段もお手頃であります。それに何より、美味しいです。

アルビレックスの名物スイーツとして、ビッグスワン名物になるといいですね。こういうのって、チーズケーキファクトリーの「アルビレックスチーズバー」以来ですかね?(チーズケーキファクトリーは残念ながら破産しちゃったけど) 他チームのサポーターが「ビッグスワンに来たらこれ食べるのが楽しみ」みたいに定着するといいですね。

まぁ今回の広島戦では、せっかく「笹だんゴール」を食べたけど、待望のゴールは生まれませんでした。お楽しみは次にとっておくことにいたしましょう!

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ヤンツーは「最悪のゲーム」と言ったけど、ボクは面白かった!

2014年04月20日 | アルビレックス新潟

ホーム広島戦は、勝ち点3を奪うために攻め続けましたが、一歩届かず、スコアレスドローに終わりました。昨シーズン2敗したチャンピオンチームに対して、圧倒的に攻め続けたアルビレックスのサッカーに、ボクたちゴール裏は大きな声援を送り、実に興奮させてもらいました。得点をあげることができなかったのは、実に残念でしたけどね。

ヤンツー監督はゲーム後のインタビューで、「最悪のゲーム」と評し、「『俺がヒーローになってやる』という選手が何人もいる」と苦言を呈していました。これはヤンツー監督流の選手への牽制球だとボクは思っています。広島相手にあれだけのゲームをしても、「自分は満足していないぞ」「勝ち点3を取れた試合じゃないか」「こういうゲームを勝ちきれなければACL出場は無理だ」「次のゲームへの修正点はこれだ」と、明確な指針を選手に与えるために、こんな表現をしたのではないかな?

実際、広島の選手はACL疲れなんでしょうか。ちっとも怖くなかったですよね。寿人にもまったく仕事をさせず、広島のシュート数はわずかに1本でありました。それに対してアルビは12本のシュート。その中の1本でも決まっていればなぁ…ってことなんですけどね。堅碁のあれとか、レオのあれとか、亜土夢のあれとか、ヒデのあれとか、ジンスのあれとか、成岡のあれとか、堅碁のあれとか、堅碁のあれとか、マツケンのあれとか。

高い位置で守備をし相手にプレスをかけてボールを奪い続けるサッカーは機能していたし、あとは最後の得点シーンでの精度のアップ。これにつきるのでしょう。

それにしても、サッカーは難しいです。ゴール前で「積極的に自らシュートを撃つ」のか「自分よりもゴールの可能性の高い選手を探してそこにボールを回す」のか、一瞬の判断力が問われます。「どちらかを選ぶ」のではなく、「よりよい方を選ぶ」ことが求められるのであります。次の徳島戦に向けて、ヤンツー監督の下、しっかりトレーニングに励んでいただきましょう。

現在勝ち点13で7位。首位の神戸との勝ち点差はわずかに4です。まだまだこれからです。

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明日は広島戦!首位を叩く!

2014年04月19日 | アルビレックス新潟

明日は広島戦であります。ナビスコの関係で今節はJ1のすべての試合が日曜開催なのかと思っていたら、なんと日曜開催なのは新潟・広島戦だけでした。そんな関係で現在の暫定首位は神戸のわけだけど、まぁ前節終了時点では広島が首位ですから、「2節連続で首位チームと対戦」って表現は妥当と考えていいでしょうね?前節の鹿島に引き続き、首位を叩く!

言うまでもなく、「2年連続リーグ王者の広島」、「ポイチと千葉という元新潟勢が監督と主力をつとめる広島」、「ヤンツーが昨シーズン『つまらないサッカーに負けた』と敗戦後に嫌味を言った広島」、「寿人という超絶なストライカーを擁する広島」、「今シーズンは塩谷というとんでもない点取り屋のDFが台頭してきた広島」、であります。

先週水曜日に相手がガチで守るナビスコ甲府戦を振り返って、「広島戦のシミュレーションが出来た」とインタビューで語った我らがヤンツー監督。明日の広島も、アルビがボールを保持すれば3バックに2人が加わり5バックでがっちり守ってくるサッカー、オフサイドスレスレのタイミングで寿人が仕掛けてくるサッカーを展開してくるはずです。甲府の堅守にさらにスーパーな攻撃が加わった感じ?難しいゲームになることは間違いなし。

冒頭の画像は、今日のテレビで放映していた広島戦のCMです。明日の広島戦で堅碁が爆発して、「ザッケローニ監督の猛アピール!」ってことになりませんかね?大いに期待しております。

さらにもう1人この人。

ここのところ先発の座をがっちりキープしている鈴木武蔵選手であります。この画像は、今日の「とことんアルビDX」でのインタビュー画像ですが、「必ずチャンスを掴む」という言葉に並々ならぬ決意を感じます。堅碁との関係や距離感もいいし、なんたってナビスコでは3得点の現在得点王です。明日の広島戦でも爆発を期待しています。

そうそう、今日の夕方、LINEでアルビレックスから明日の広島戦のコメントとヒデの画像が届いたのですが、そこに「13時キックオフ」の文字があり、大いに焦りました。「15時キックオフ」の間違いだったわけですが、あのLINEで誤解するサポーターがいはしないかと心配しております(訂正のお知らせはなかったし)。

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「サカダイ」はアルビだらけ!

2014年04月17日 | アルビレックス新潟

「サッカーダイジェスト」の表紙にアルビの選手が2週連続して登場したことを、先週の記事で書いたばかりなのですが、発売中の今週の「サカダイ」はさらにすごかったですね。「クラブダイジェスト」のコーナーにアルビレックスが取り上げられたってこともありますけど、いたるところ「アルビだらけ」でありました。読みながらアルビ系の記事に付箋をつけていったら、細かい記事も含め14枚も付箋がつきましたよ。

○レオ・シルバのインタビュー「ボランチの極意」(3ページ)
○渡辺通訳のブラジル助っ人「歴代なんでもナンバー1」(1ページ)
○カズとマサルの対談「常に不退転の覚悟で」(3ページ)
○鈴木武蔵のインタビュー「飛躍への第一歩」(3ページ)

ここまでが「クラブダイジェスト」のコーナーなんですが、他にも、

○加部さんの文章「ブレイクの条件」に堅碁
○新天地ブレイクの15位に守田(写真付き)
○番記者の投票結果に守田、松原、武蔵
○チーム別「隠れブレイク」に武蔵(写真付き)
○ピックアッププレーヤー「遅れてきたサムライ」に堅碁(写真付き1ページ特集)
○槇野交遊録に堅碁
○J1マッチレビューに鹿島戦の記事
○ベストイレブンにレオ・シルバと守田
○セルジオ越後さんの「天国と地獄」に堅碁

こんな感じかな?以上13か所。クラブダイジェストの表紙の全選手の集合写真に14枚目の付箋がつきました。これだけアルビ関係の記事やアルビの選手の名前が登場する記事がある「サカダイ」って、すばらしいですね。昨日は新潟県内で、コンビニや書店を彷徨う「サカダイ」難民が発生したようであります。まだお買い上げでない方は、amazonへの注文でゲットするのがいいかもですね。

これからチームがリーグ戦の上位に定着すれば、今回のように「アルビいっぱい」のサッカー雑誌にしばしばお目にかかれることになるかもしれませんね。とても楽しみであります。なんたって今シーズンの公式戦敗戦はガンバ戦の1試合のみ。このまま不敗神話を続けましょう!頑張れ!アルビレックス!

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終了間際!武蔵決勝弾!

2014年04月16日 | アルビレックス新潟

サッカーというのはまったく不思議なスポーツです。そして予測不能なスポーツですね。今日のナビスコ杯3節V甲府戦は、まさにそんな感想を抱くようなゲームでした。

ゲーム全体から受けうる印象は、「今シーズン最低の出来」とボクらが感じるようなゲームでした。甲府が「がっちり引いて守る」という戦法を用いたからということもあるのでしょうが、アルビの攻撃はほとんど機能させてもらえませんでした。縦へのパスはほとんど出せず、いたずらに横パスを繰り返すばかりのわがチーム。シュートまでいけた場面はほとんどなし。ボクの周りにいた若いサポーターのお兄さん達も、けっこう厳しい野次を飛ばしておりました(応援もしっかりしてましたけどね)。競り合いのボールは負けるし、甲府の寄せにボールは奪われるし、「あぁ、こりゃ今日は引き分けで御の字かな?また甲府に勝てないのか?」って気持ちを正直持ちました。ご免なさい。

ところが、後半の45分が過ぎ、アディショナルタイム3分の時計もほとんど終わりを告げようとしていたその時に、ドラマが待っていました。18歳の小泉のパスを、ゴール前で20歳の鈴木武蔵がシュート!まさかのロスタイム弾がゴールネットを揺らし、G裏は歓喜の渦に包まれました。

ヒーローインタビューにも落ち着いて答える武蔵です。これでナビスコ杯今季3得点目。次はリーグ戦でゴールを決めろ!あぁ嬉しい!モヤモヤした気分が一転して吹き飛びました。

しかし、勝ち点3を手にできはしたものの、課題も多く残るゲームでした。まず、金珍洙と尚紀の両サイドバックはダメダメでした。「ここで来いよ!」っていう場面ではほとんど駆け上がることができず、逆に相手の突破を許す場面も。サイドの攻防は甲府に軍配が上がり、しかも金珍洙はカズに(健太郎がCBに入ってCB先発のカズがSBに)交代し、尚紀は松原に交代。残念ながら、交代後の方がチームの動きがよくなったのはボクらの目から見ても明らかでした。

もう1人あまり存在感を示せなかったのが、先発の座を掴んだ加藤大でした。チャンスの場面でシュートを選択せずに躊躇した感じが見られ、「撃てよ!」とゴール裏から厳しい声がかかる場面も。こちらも成岡と交代したあとの方がチームが活性化したのが明らか。

まぁ、そんなに簡単なことではないんでしょうが、またしっかりトレーニングを積んでチャンスを掴んでほしいと思います。

ゲーム後にヤンツーも言っていたけど、3日後の広島戦もきっとこんな感じのゲームになるんでしょうね。やっぱり今日の甲府戦もそうだけど、がっちり引いて守ってくるチームには、速攻カウンターを上手く活用していかないと活路は開けないような気がします。相手が攻め込んできて守備の陣形が崩れている時に攻撃を仕掛けることが、必要なのではないでしょうか。

まぁ、いろいろ言いたいこともあったわけですが、武蔵のゴールで勝利し、気分は上々ですよ。なんだかんだ言いながらもナビスコ杯B組の首位をキープ。今シーズンは公式戦でまだ敗戦はガンバ戦の1試合のみですよ。すばらしいシーズンのスタートです。あとは攻撃が機能するだけ!

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大宮戦チケット購入余話

2014年04月15日 | アルビレックス新潟

GW真っ只中の5月3日に開催されるアウェイ・大宮戦のチケット発売日が先週末だったのありますが、ボクはいろいろとバタバタしておりまして購入するのをすっかり失念しておりました。

今回の大宮戦は埼玉に住む息子夫婦と現地で合流し、「生ビールでも飲みながら一緒にサッカー観戦しよう!」ってことになっており、既にボクら夫婦はバスツアーも申し込んであったのです。「じゃぁチケットはこっちで準備しておくから」とのボクの申し出に、可愛い(息子の)嫁からも「お義父さん、ありがとうございます。仕事を調整して楽しみにしています」などと、ハート入りのLINEメッセージが届き、ボクも鼻の下を伸ばして楽しみにしていたのであります。

で、今日の昼休みにチケット発売日が過ぎていることに気付き、慌てて職場近くのセブンイレブンに行ったのですが、既に「ビジターサポーターゾーン」「ビジターバック指定」ともに完売でありました。「しょうがないな。手数料はかかるけど、ローソンで買うか!」ってことで近くのローソンまで足を伸ばしましたが、ローソンチケットも同様でありました。あっちゃ~!失敗でありました!頭に思い描くのは、「息子と嫁に謝る自分の姿」と「くれよんにバスツアーのキャンセルの電話をする姿」でありました。

その後、「もしかしたら追加分チケットの販売もあるかな?」と思い大宮アルディージャに電話をして問い合わせましたら、「本日の11時の時点ではチケットぴあの僅かに残りがありましたが…」との返答。しまった!セブンに行ったのに「チケットぴあ」を忘れておりました!しかし、あとの祭り。「ボク、新潟サポなんですが、チケットの追加販売はありますか?」と聞くと、「しばらくお待ちください」と数分待たされた後に、「今日の夕方に追加が販売されるそうです」との返答を得ました。

ボクよりも勤務時間が早く終わる女房に電話をし、「とにかく仕事が終わったら、すぐにセブンイレブンでチケット買ってくれ!」と連絡し、わが家は無事に「ビジターサポーターゾーン」のチケット4枚を購入できました。めでたし、めでたし。

皆さんも、アウェイ戦のチケット購入はお早めに!

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レオ・シルバの忍法「影分身」!

2014年04月14日 | アルビレックス新潟

レオ・シルバが凄すぎます。相手からボールを奪い取る技術。神出鬼没にいたるところに顔を出すプレー範囲の広さ。もう、試合中に何度「レオ・シルバ、すげぇ~!」って叫ぶかわかりません。

一昨日の鹿島戦も、レオは獅子奮迅の大活躍。攻守にわたってアルビレックスを引っ張ります。圧巻だったのは、後半のまだ同点だった時に、鹿島の柴崎がドリブルで攻め込んだシーンでした。アルビのゴール前に鹿島の選手が5人で、新潟は2人。絶体絶命のピンチでしたね。そこでなんと、レオが柴崎からボールをかっさらいます。う~ん!すごい!まさに「すごい」としか言いようがありません。

レオは「サイボーグ009」の登場人物である「ピュンマ(008)」に例えられることがよくありますが、むしろそれよりも「忍者」の「分身の術」って感じです。ボクの頭の中では、子どもの頃に見たテレビアニメ「サスケ」の主題歌の曲がグルグルとリフレインするんですよ。

「1人のサスケが2人のサスケに…」のところが、「1人のレオが2人のレオに…」となり、さらに

「3人、4人、5人、10人…」、「オーオーオーオーオー!忍法・影分身」であります。いやぁ~まさかサッカーのゲームで忍法を見れるとはねぇ。驚きであります。

シーズン前に誰かが「アルビレックスの最大の補強は、レオ・シルバの移籍を阻止したことだ」って言ってたけど、本当に今それを実感しております。来シーズンは…いやいや、まだそんなことを考えるのはよそう。今シーズンのレオ・シルバのプレーを、まだまだ堪能させていただきます!

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鹿島に勝利!アウェイで勝利!順位は6位に浮上!

2014年04月13日 | アルビレックス新潟

アウェイ戦で首位の鹿島に勝ちました。順位も6位に浮上です。首位・広島まで勝ち点差4。十分射程圏内にきましたね。

今回の週末、ボクはこんなことをしておりまして、現地には行けませんでした。昨日は時間を差し繰って自宅に戻り、「スカパー!オンデマンド」で観戦して、すぐにまたレセプションに出かけるというタイトな日程でありました。

結果は2-1の勝利。圧倒的に押されながらも、数少ないチャンスをものにして勝利するとは、アルビもやなかなかりますね。特に素晴らしかったのでは、成岡のクロスに反応した堅碁のシュートです。鳥肌が立ちましたよ。2点目のオウンゴールも、ほぼヒデのゴールと言ってもよかったのではないでしょうか?

まぁとにかく、アウェイ戦で首位の鹿島に勝利し、アルビも川又も上昇気流にのりました。この後心配なのは、「徳島に初勝利献上」なんてことにならないようにすることですよね。「優しさはいらない」ですぞ!おっと、それにナビスコ杯をはさんで、次節のリーグ戦は首位・広島ではないですか!「2週連続の首位叩き!」で、マスコミにも注目されますね。あぁ嬉しい!

酔っ払っているので、今日はここまでね。

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明日は鹿島戦!

2014年04月11日 | アルビレックス新潟

明日は鹿島戦であります。カシマスタジアムは、ボクら夫婦にとって毎年行くことを楽しみにしている大切な場所であります。アウェイ鹿島戦は「絶対にはずせない」カードなのですが、残念ながら今回はこんなことに絡んでおりまして、鹿島行きがかないません。応援に行かれる皆さん、ボクらの分まで選手の後押しをよろしくお願いします。モツ煮もぜひ食べてきてください。

明日の注目は、なんと言っても「代表合宿帰りの堅碁」でしょうなぁ…。新聞によれば、ザッケローニ監督の前で存在感を示したそうでありますから、ブラジル行きの切符を手にすることができるかどうかは、これから数試合のリーグ戦の活躍如何にかかっているわけです。明日の鹿島戦で「爆発!堅碁!」ってことで、マスコミにもさらに大々的に取り上げていただきましょう!

頑張れ!堅碁!あっもちろん、みんな頑張れ!アルビレックス!

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