週末はアルビレックス!

サッカーど素人ながらアルビレックス新潟にはまりこんだ「八百政」家のアルビレックスな週末。(コメント表示は承認制です)

もはや"清々しい"気分の神戸戦敗戦!&9月のブログインデックス

2017年09月30日 | アルビレックス新潟

神戸に負けました。ゲーム開始早々に訪れた複数回のビッグチャンスをモノにできず、不運なオウンゴールと相手の外国人助っ人の個人技に2失点。0-2の完敗です。選手の気迫と魂は感じたけど(山崎のあの相手を吹っ飛ばしてのドリブルはすごかったなぁ)、ついに「奇跡は起こらず」って観念しました。コメリサンクスデーでの「エイ・エイ・オー」の勝ち鬨も通じず。あとはXデーを待つのみです。

でもなんか、気分は「悔しい」っていうよりも、変な言い方だけど「清々しい」って感じです。G裏N席の皆さんも、なんか淡々としていた感じでした。ボクの周りの人たちだけかな?「しょうがないよ」「また頑張ろう!」みたいなね。そうです。ボクらにできるのは声援を送ることだけ。それに一番辛く悔しい思いをしているのは、選手に決まっていますからね。

さて、9月も1勝もできませんでしたが、ブログインデックスを残しておきたいと思います。

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JAは頑張ったなぁ…

2017年09月28日 | アルビレックス新潟

テレビ映像から流れてくる、フィギアスケートの浅田真央さんによる新潟米のコマーシャル。ステキですね。「お米の好きな私に新しいふるさとができました」というフレーズ、新潟県民にとっては嬉しい限り。「おぉ!新潟に嫁に来い!真央ちゃん!」などと、ボクはテレビ画面に向かってひとりごちています。

この勢いで真央ちゃんが、「がんばれ!アルビ!」なんて言ったくれたら嬉しいなぁ…と思ってしまいました。

神戸戦が明後日になりました。ガリャルドが帰国したとの報道もありました。この週末に、神戸に引導を渡されるのか、新潟がホームで意地を見せてくれるのか。まぁボクは「応援するのみ」と腹を括っております。

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応援は応援、割り切ってやる!

2017年09月27日 | アルビレックス新潟

朝刊のテレビ欄を見ておりましたら、UXの「Jにいがた」の欄に「最後まで戦い抜け!アルビ戦士出演」の文字を発見。留守録をしておいて、帰宅後に視聴することにしました。

あるビレッジからの生中継(たぶん)に登場したのは、カズと慶くん。キャプテンと副キャプテンの2人でした。内容的には「とにかく最後まで諦めず頑張ります。応援してください!」ってことでした。まぁこの状況下で、それ以外の言葉はありませんよね。カズも慶くんも終始真剣な表情で、真摯にインタビューに答えていました。

インタビューの合間には「サポーターの声」みたいな映像も流れていたのですが、ボク的にはその中の、「応援は応援、割り切ってやる」と語っていたお父さんの言葉が心に残りました。そんなサポーターの姿を映し出す映像を見ている2人の表情には、強い決意の様子も見えました。

残り7試合。全勝しても勝ち点は+21で、最終的に33にしかならない状況です。例年「残留には勝ち点34が目安」みたいなことが言われていますから、今のアルビはまさに崖っぷちの状況。今週末のホーム神戸戦に敗れれば、降格濃厚となります。まぁ、ボクらはあきらめの悪いサポーターですから、可能性がある限り声援を送り続けますけどね。あっ、いや、可能性がなくなっても「応援は応援、割り切ってやる」の心境です。

 

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亜土夢の笑顔

2017年09月25日 | アルビレックス新潟

今日のNSTの「マンデースポーツ」で(録画だけど)、土曜日の札幌戦について語るウッチーの解説を聞きました。「セットプレーに対する守備の甘さ」や「ラッキーボーイ河田の長所」など、いつもながら的確でわかりやすい解説でありました。

そんな「マンデースポーツ」の後半に、優勝カップを掲げ満面の笑みを浮かべる田中亜土夢選手の画像が紹介されました。これは、亜土夢の所属するフィンランドのHJKヘルシンキが、国内カップ戦で優勝したことによるもの。ヘルシンキにとっては3年ぶり13回目の優勝で、亜土夢にとっては2015年の加入以来初めてのタイトル獲得だそうです。

まぁフィンランドに移籍したとはいえ、亜土夢は正真正銘の「新潟っこ」ですからね。嬉しいニュースです。亜土夢は、いつ帰ってきてくれるのかなぁ…。

 

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こういうゴールが見たかった!

2017年09月24日 | アルビレックス新潟

昨日の札幌戦での河田の2点目。ボクはあぁいうゴールが大好きです。まぁ「得点に貴賤なし」ですから、PKからのゴールも、セットプレーからのヘディングシュートも、超絶ミドルシュートも、いずれもOKなのですが、あの昨日の2点目のようなG前でゴチャゴチャってした感じの中からのゴールに、とても魅力を感じるんですよ。あぁいうの大好き。

あの後半42分のシーン。高く上がったボールを慶くんが相手選手に競り勝って奪い、G前の山崎にパス。山崎はワンタッチワンツーで、お洒落なヒールで再び慶くんに。慶くんの高速クロスに河田が相手と競りながら飛び込んで、ボールはゴールネットを揺らしました。思い切って仕掛け、最後はG前での泥臭いゴール。けっして美しくはないんだろうけど(いや、十分美しい!)、なんか魂や勢いを感じるゴールでした。いいなぁ…こういうゴール。ボク大好き。

今シーズンを思い返してみれば、わがアルビレックスではこういうゴールをしばらく見ていませんよね(だいたいゴール自体をあまり見ていない)。そういう意味でも、今回こういう形で同点ゴールを挙げたのは、すごく嬉しいです。

さらに、この2得点目をあげた後の河田の行動を見ました?すかさず走って相手ゴール内のボールを掴み、全速力でセンターサークルに戻る河田の姿を見て、1994年アメリカW杯アジア最終予選イラン戦での、ゴン中山のプレーを思い出しました。あの泥臭い魂のプレーをね。

やっぱり、こういうプレーがボクらのハートを熱くしてくれます。

長岡の雪国植物園で、彼岸花を見てきました。心が洗われました。

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ワクワクしたんじゃない?

2017年09月23日 | アルビレックス新潟

札幌戦をDAZNで観戦いたしました。

前半のラストプレーでセットプレーから失点し、後半始まって11分後にはフリーキックを直接決められて2失点目。0-2となったところで、「あぁ~札幌にも勝てないのか!」と半ば敗戦を覚悟しておりました。そりゃぁ「0-2は危険なスコア」って前節の鹿島戦で身に染みた言葉もあるけど、「今のアルビにはこの後追いつく力はないんだろうな」というのが正直なところでした。実際、一緒に見ていた女房なんて、2失点目を喫した直後に買い物に出かけちゃいました。(コラッ!)

ところが、今日のアルビは違いましたね。途中出場の河田が躍動し、セットプレーからの技ありヘディングで1点差に詰め寄ると、慶くんの高速クロスに飛び込んでの2得点目で、なんと同点に追いついちゃいました。後半にこんなにワクワクさせられるゲームは久しぶりな感じです。「あぁ…サッカーってこんな気持ちにさせらるスポーツなんだよな」って、思い出すことができました。

●2点差を追いついた。
●アウェイで勝ち点をあげた。
●待望の救世主が現れた。(河田!よくやった!)
●2試合連続の複数得点。

確かに残留は極めて難しくなったかもしれないけれど、まだ首の皮1枚が繋がっています。こんなにプラス要因がたくさんあるゲームなんだから、可能性のある限り、あきらめずにボクらも必死で応援しなきゃね(もちろん可能性がなくなっても、来季の逆襲に向けて応援するけど)。

1つだけ疑問。CBにジュフンと富澤が先発し、ベンチに大武とカズ。どんな選手交代を想定してのメンバー決定なのでしょうかね?

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明日は札幌戦!

2017年09月22日 | アルビレックス新潟

微かな望みをつなぐか。蜘蛛の糸を切られたカンダタになるか。明日の札幌戦は、重要な一戦ですね。

古巣対決となる堀米選手の、気迫のプレーに期待大です。

明日のキックオフは14時。PCの前で念を送ります!

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魚沼の米パワー!

2017年09月21日 | アルビレックス新潟

鹿島戦で販売された「ラランジャアズール」の最新号は、表紙にドーンと山崎亮平選手でありました。「秘められたその闘志~山崎亮平のすげて~」っていう見出しもインパクトが強く、凜々しい山崎選手の姿を盛り上げている感じです。

中身はいろいろ。インタビューもおもしろかったし、山崎選手のお母さんによる「母が語る山崎亮平」も楽しかったです。

これはもうサポーターにはよく知られていることだけど、山崎選手のお母さんは南魚沼市(旧・大和町)のご出身。山崎選手は生まれたのも南魚沼市だし、幼き頃から「魚沼のおじいちゃんち」で過ごして育った「新潟っこ」「魚沼っこ」なのであります。

記事の中で特に印象に残ったのは、「(魚沼のお米を)おじいちゃんにずっと送ってもらっています。子どもの頃からずっとそれが当たり前だったんですけど、ジュビロの寮に入ったとき、初めてまずい米があるというのを知りました。寮を出て一人暮らしを始めてから、また魚沼の米を食べるようになって、やっぱり違うな、と痛感しました。」の行。

これは、おじいちゃんにとっても魚沼コシヒカリの関係者にとっても、嬉しいコメントですよね。ボクなんかも新潟県人として誇らしいです。ぜひ、ジュビロ磐田の寮の食事関係の方からも、魚沼産コシヒカリを選手に食べさせてやって欲しいと思います。

鹿島戦でもアグレッシブなプレーでチームを牽引した山崎亮平選手。札幌戦での大暴れを期待しています。走れ!魅せろ!山崎亮平!魚沼米パワーで頑張れ!

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西大伍と堀米悠斗

2017年09月20日 | アルビレックス新潟

先週の鹿島戦で鹿島の選手を見ていた時に、「あれって西くん?」って思わずつぶやいてしまったのが西大伍選手の風貌でした。アルビ時代も鹿島に移籍してからも、イケメンSBっていうイメージが強い端整な顔立ちの西大伍選手が、髪を丸刈りにしておりました。まぁそのせいかどうかは別にして、西くんにはしっかり仕事をされてしまいましたね。悔しいけど。

で、今日の新潟日報です。スポーツ欄のアルビ関連記事に「DFライン修正念入り」って見出しで、ゴメスこと堀米悠斗選手の写真が掲載されていました。その写真にある堀米選手のヘアスタイルが丸刈り。記事によれば、「丸刈りは、札幌、新潟と同じようにチームを渡り歩いた鹿島のSB西の髪型に合わせた」とのこと。どうやら2人は試合後に一緒に食事に行き、そこで堀米選手は西選手に触発されたようです。

そういえば西選手も堀米選手もともに北海道出身で、コンサドーレ札幌の育成チームで育ち、プロサッカー選手としてのキャリアを札幌でスタートさせた選手。堀米選手が今季、自身のキャリアアップのために新潟というチームを選んだのも、もしかしたらチームの先輩(ポジションも同じSBだし)である西選手の背中を追っての決断だったのかもしれませんね。

髪を丸め気合いを入れて次のゲームに臨む堀米選手、次節の相手は古巣の札幌であります。現在はアルビよりも順位が上の相手に、札幌サポーターの前でその存在感を十分発揮して欲しいと思います。頑張れ!ゴメス!意地を見せろ!

ただ、先輩の西大伍の背中を追いかけ、すぐに次のステップアップを目指して移籍を考えるようでは困りますよ。しっかり新潟で結果を残すことに全力を注いでくださいね!

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選手交代のメッセージ

2017年09月19日 | アルビレックス新潟

録画しておいた昨日のNST「マンデースポーツ」のウッチーの解説を、1日遅れで視聴しました。ウッチーが解説の中で語っていた、ボクの心に残った2つの言葉を紹介します。1つ目はこれ。

●精神的なもの。鹿島の選手と話をしても、「この1点(後半開始早々のセットプレーからのレアンドロのヘディングゴール)を取ったあと、新潟の選手達が落胆しているのが見て取れた。その瞬間、行けると思った」と言っていましたので、やっぱりそういうものがピッチの中で相手に伝わってしまっている。こういうことが、(新潟の選手の)体力を極端に奪っていくんですよね。

う~ん。メンタルか。メンタルなのか。ならば選手のメンタルを鍛えるか、メンタルを超越しムードを変えるお祭り男が必要だな。そして、2つ目のウッチーの言葉はこれ。

●そういう状況の中で選手交代をすることで、ゲーム展開を落ち着かせる、役割をはっきりさせる、そういう意味があるんです。なんとなく疲れているから同じポジションの選手と交代するのではなくて、もっと深い意味のあるメッセージを含んだ選手交代があると、苦しい状況でも選手達は何かを感じ取って、奮起できるんです。

鹿島戦の選手交代は、66分:タンキ → 富山、75分:大 → 原輝綺、83分:ホニ → 伊藤優汰、の3つでした。交代して入った選手に顕著な働きはなく(交代で入ったFWが相手にダメ押し弾となるPKを与えた)、ボクらをわくわくさせるシーンもほとんどありませんでした。

さらにウッチーは続けます。「そういう選手交代を、貴重な選手交代を的確にしてもらいたいなと思います。」と。これって、ウッチーの呂比須監督の選手起用に対するダメ出しですよね。そしてウッチーの言うことは至極まっとうな論理であり、ボクらにもよく分かる内容です。確か呂比須監督は、以前の仙台戦でも不可解な選手交代(ゴメスからジュフンだったか?)をして、選手の意思統一が図れずに負けちゃったことがありましたよね。そんなことも思い出しつつ、「アルビに内田潤監督が誕生するのもそう遠くはないんじゃないかな?」なんて思った八百政でありました。

 

 

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倒れ続ける行為

2017年09月18日 | アルビレックス新潟

元アルビ戦士の内田潤氏と黒河貴矢が交代で新潟日報に執筆している、「オレンジスタイル~ウッチー&クロの分析コラム~」。今回の鹿島戦について記事を書いたのは、アルビスクールコーチの黒河氏でした。

今日の新潟日報に掲載されたそのコラムの見出しが、表題の「倒れ続ける行為避けて」でした。コラム内で黒河氏は、「鹿島戦は見応えのある試合だった」と鹿島戦を評価しながらも、「(流血やプレーできないケガは別として)倒れ続けて相手にボールを外に出させるような行為は見たくない」「すぐに起き上がり仲間と共に相手に立ち向かう姿を見たい」と、鹿島戦で何度か見られたプレーを中断させたアルビ選手の行為を批判していました。

ゲームを振り返ってボクの記憶に残っているのは、タンキ選手がずっとピッチに倒れていた何度かのシーンですが、他の選手にもあったのかな?タンキ選手はポストプレーも得意だし突破力もあるので見ていてわくわくするのですが、その一方でちょっと「後半のスタミナが大丈夫かな」「まだ若いな」「日本のサッカーにまだ馴染んでいないのかな」って感じる部分もあります。

ただ、タンキ選手が残り試合の重要なキーマンであることは間違いないところです。これからも大いに暴れ回ってくださいね!期待しています!

 

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「盛り上げよう」という意志は十分伝わった!

2017年09月17日 | アルビレックス新潟

皆さん、鹿島戦の敗戦のショックは癒えましたか?まぁいろんなことを言う人たちはいるけど、ボクは間違いなくあのゲームに興奮したし(ショックも受けたけど)、必死で選手に声援を送りました。選手の気持ちも十分伝わってくるゲームだったと思いますよ。だからこそ、ゲーム後のG裏でも「ブーイングなし」だったのでは?と思っています。

ゲームが3連休初日だったのもヨカッタですね。十分に心を整えてから仕事に迎えます。

さて、昨日のゲームですが、いろんな楽しいイベントや企画も盛りだくさんで、「ゲームを盛り上げよう!」「チームに勢いを!」という意志が十分伝わってきした。まずは何と言っても「JA全農にいがたサンクスデー」ですよ。

来場者に配付された「新潟コシヒカリおにぎり」です。具の「焼き鮭ハラミ」は脂がのって美味しく、コシヒカリとの相性も抜群でした。全農さん、ありがとうございます。

全農さんのサービスはそれだけではなく、Eゲート広場前では「おもち」「果物(梨とイチジク)」「焼き和牛」などを、来場者にサービスしていました。「焼き和牛」は随分長い列ができていたのでパスし、ボクらは「おもち」と「果物」を美味しくいただきました。

全農さん、ごちそうさまでした。これからもチームへのサポートを、よろしくお願いします。

ゲーム前のスタジアムでも次から次へとゲストが登場し、ゲームを盛り上げるためのイベントが展開されました。

こちらは、12月15日に公開される映画「スターウォーズ」とのコラボで行われた、「フォースKICK」のシーン。映画の人気キャラクターR2D2も登場し、成岡選手らとともにゲーム前を盛り上げました。

ボクは映画は好きなんですが「スターウォーズ」に関しては機を逃してしまい、シリーズを全く見ていないのでよく内容は分からないのですが、好きな人たちにとってはたまらない企画だったのでしょうね。成岡選手も好きなのかな?

スタジアムの来場者には、「最後まで信じて戦おう!」というスターウォーズとのコラボカードも配付されました。

あと他にも、古町芸妓さんが登場したり、

女子バスケのラビッツの皆さんが登場したり、

ビッグスワンに集ったアルビサポーターを盛り上げてくださいました。あぁ…これで勝っていれば、言うことなかったんですけどね。まぁ、しょうがない。

まぁこれからも結果はどうなるか分からないけど、オール新潟でアルビレックスを盛り上げていって欲しいです。盛り上げていきましょう。頑張るベ!

 

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ドキドキしたんじゃない?

2017年09月16日 | アルビレックス新潟

首位・鹿島を相手に、前半終了時に2点のリード。タンキとホニのゴール、小川と磯村の好アシストやオーバーラップに歓喜したG裏でありました。リードして折り返す、複数得点、機能した攻撃、いずれも今季ほとんど見たことがない光景ですからね。ちょっと浮かれちゃいました。

しかしまぁ、後半はまさかの4失点。力の差をまざまざと見せつけられた鹿島戦でありました。あっはっは。絵に描いたような美しい逆転負けに、ひきつった笑いしかありませんでした。

皆さん、お疲れ様でした。でもね。今日のゲームって、アキラ100%風にいうなら「ドキドキしたんじゃない?」久しぶりのリード、久しぶりの複数得点に、強豪・鹿島の猛追に、間違いなく興奮し(落胆し)、テンション上がりっぱなしだったのは間違いありません。

これが非日常の空間のスタジアム、サッカーゲームの醍醐味であります。やれやれ。

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このサッカーが首位・鹿島に通じれば、残留争いに光が見えてくる!

2017年09月15日 | アルビレックス新潟

明日はホームで鹿島戦です。相手の鹿島は現在リーグ戦首位。今J1リーグで最も安定感のあるチームです。

一方のわがアルビレックス。夏の補強で「開幕時とはまるで別のチーム?」となってしまいましたが、このところ「堅守」はどうやら復活の目処が立ち、「攻撃」にも明るい材料を見ることができるようになってきています。まぁ最後の決定力はまだないんですけどね。

このアルビレックスのサッカーが首位・鹿島に通じるのか。そこが明日のゲームの最大の焦点です。最下位のアルビレックスが首位の鹿島から勝ち点3をあげたなら、世間の注目度も一気に高まると同時に、奇跡の残留にも微かな光が見えてくることは間違いありません。士気も上がります。大事な一戦です。(でも、もし勝ち点1すら積み重ねることができなかったら……いやいや、そんなことは考えないようにしよう…)

そのためには、サポーターの、新潟県民の、熱い声援と一緒に闘うハートが絶対に必要です。明日もビッグスワンで頑張りましょう!

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頑張れネギネギ!

2017年09月14日 | アルビレックス新潟

もう1日だけ広島戦の話題を…。

史上最大の入り待ちをした後、ボクらはEゲート前広場に移動し、Negiccoのトークショーに参加しました。進行役は長岡市出身の中静さん@ヤングキャベツ。NSTの「スマスマ」でも活躍中ですよね。彼の軽妙な司会とNegiccoの3人の可愛いトークに、おじさんの口角は下がりっぱなし。その後のミニライブで歌うNegiccoの持ち歌の、アルビレックスバージョンの替え歌部分をみんなで練習いたしました。嬉し恥ずかし50代(しかも後半)のボクらも、しっかり参加しました。

はい。こちらはゲーム前のミニライブ。たった1曲でしたが、こういう音楽イベントがあると楽しくていいですね。Negiccoの3人、ありがとうございました。

そうそう、トークショーの中で「大野選手がNegiccoのキャップを被って応援してくださっているんです」なんていう話題も登場していました。そのカズも、本当に久しぶりにベンチ入り。

ゲーム中、富澤に思わぬアクシデントが発生したため、復帰ゲームで即カズがピッチに登場したのも何かの縁ですかね。早速、腕にキャプテンマークを巻き、ゲーム後の場内挨拶でも選手の先頭を歩いていました。カズ復活はボクらにとって本当に嬉しいニュースです。

勝ち点3はゲットできませんでしたが、焼きそばUFOはしっかりゲットしました。

 

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