週末はアルビレックス!

サッカーど素人ながらアルビレックス新潟にはまりこんだ「八百政」家のアルビレックスな週末。(コメント表示は承認制です)

神戸戦も敗戦!低迷を極めた5月のブログインデックス

2017年05月31日 | アルビレックス新潟
今日のルヴァンカップ・神戸戦は、0-1の敗退でありました。「ダ・ゾーン」に加入して「スカパー!オンデマンド」を解約した関係でゲームの映像はまったく見れず、モバアルメールのお知らせとテキストライブ、あとはサポーターのつぶやきだけが情報源ですので、ゲーム状況の正確な把握はできておりませんが、「堅守はかろうじて垣間見れているが、得点力不足は依然として大きな課題」って感じなのでしょうか?それでも16歳の本間選手の躍動など、明るい材料もあったらしいです。

しかしまぁ、リーグ戦の中継が「ダ・ゾーン」になって料金は安くなったものの、ルヴァンカップが「スカパー!」では、全てのゲームを視聴するには事実上の値上げ(負担増)ってこと。ボクは先月で「スカパー!」を解約したので文句を言える立場ではありませんが、なんとかなりませんかね。

さて、低迷を極めた5月も今日で終了です(いや3月も4月もだけどさ)。6月からは心機一転で、上昇気流に乗りたいですね。呂比須監督、選手の皆さん、お願いします!では、5月に更新したブログ記事の整理です。辛かった1か月間を振り返りましょうか(…と言いつつ、楽しげな話題も少なくありませんがね)。

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牛タンと花とチア

2017年05月30日 | アルビレックス新潟

今日は、仙台での画像を3枚ほど紹介します。

1枚目はこちら。スタジアムでいただいた利久の牛タンと生ビールです。今回はお店に行く時間がなかったので、スタジアムでいただきました。美味かった!やっぱり仙台にいったら、牛タンは外せません(生ビールもね)。お土産にも買いました。

アウェイの観客にはなかなか厳しい面が多い(チケット数とか売店のサービスとか応援エリアとか)ユアテックスタジアムですが、毎回トイレに飾ってある花には心が癒やされます。今回もオレンジ色のポピーがトイレに飾ってあり、感激しました。ボランティアの仙台サポさん、ありがとうございました。ステキな心遣いですね。

3枚目はこちら。仙台チアのダンスです。言葉はいりませんね。各スタジアムで拝見するチアの皆さんの美しき躍動は、おじさんたちにとっては嬉しい限り。今回も楽しませていただきました。ありがとうございました。

まぁ負けちゃったけど、アウェイ観戦には行っただけの楽しみがあるってことであります。もちろん、お金はかかりますけどね。さぁ明日はルヴァンカップの神戸戦です。平日のナイターということでわが家は参戦できませんが、週末のリーグ戦に繋がる熱い闘いを期待しています。頑張れ!アルビ!

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高徳とウッチーの見解の相違

2017年05月29日 | アルビレックス新潟

仙台戦から明けて一夜。冷静になってゲームを振り返るには、NST「マンデースポーツ」でのウッチーの解説は嬉しい限りです。今日の解説でもアルビレックスの改善点として、(1)プレーの優先順位、(2)したたかさ、(3)ゴール前の落ち着き、という3つのキーワードを挙げ、具体的な映像に基づいて解説をしていました。「うんうん、そうなんだよな」「なるほどね、そういうことなんだよね」などと独りごちながら、ウッチーの解説に納得をしていた八百政でありました。

さて、そんな「マンデースポーツ」に、ドイツで活躍し今季キャプテンとしてチームを降格の危機から救った、酒井高徳選手へのインタビューが放映されていました。ルヴァンカップの甲府戦を観戦し、宣福&高聖の実弟のゲームを見た高徳がいくつかコメントをしていたのですが、それに対してウッチーが2つほど異議を唱えていたのに「あれっ?」って感じました。

1つ目は甲府戦に関するコメントです。高徳は「今まで見てきた新潟のゲームの中では『戦ってやろう』という気持ちが見えた」と、ウッチーはそれに対して「ひどい試合だった」とコメント。

2つ目は甲府戦での高聖のプレーに対して(詳しくは省略しますが)、高徳は「そんな行為はすべきではない」と、ウッチーは「相手はベテランだしそうすべきだろう」とコメントしていました。

なるほどね。プロの目もいろいろなんですね。サッカーは難しいです。ボクはどっちかというとウッチーのコメントの方がスッキリと受け入れられましたけどね。

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わずか2分で2失点!

2017年05月28日 | アルビレックス新潟



仙台からのバスの車中です。リーグ戦連勝をねらって、意気揚々とユアテックに乗り込みましたが、負けました。足取りも重く(バスだから歩いていないけど)、これから長い道のりを帰還いたします。

前半は仙台の攻撃をよくしのぎ、後半17分にガリャルドの先制点でリード。「こりゃあイケるぞ!」と、決して油断したつもりはなかったのですが、後半38分頃からのわずか2分間で2失点を喫してしまいました。まぁ弱いってことですな。2失点目は「おみごと」って感じのゴールでしたね。

ワントップの武蔵にボールがなかなかおさまらず、また決定機にも決められず、「ムサシ〜!」という悲鳴というか怒声もゴール裏からは聞こえておりました。まぁ彼なりに精一杯やっているんでしょうけどね。

ガリャルドは来日初得点でしたから、勝ちたかったでしょうね。ボクらも勝たせたかったです。しかし、1点では勝てません。

ゲーム後、ゴール裏からのブーイングは一切聞こえませんでした。まぁみんなが一生懸命やっているのは伝わって来ましたしね。あとは、結果だけなんだよな。

もう、このチームにとことん付き合うしかありませんから、とことんスタジアムに通って声援を送ります。頑張れ!アルビレックス!

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ファーストゴール!

2017年05月27日 | アルビレックス新潟

明日は仙台戦。呂比須監督が就任しリーグ戦で勝利を挙げたわがアルビが、今節は初の連勝なるか?ってことでアウェイの地・仙台に乗り込みます。あぁ…勝ちたいですね。

そんな仙台戦を明日に控えた今日、わが家に新潟日報社から封書が届きました。中には、山崎亮平選手のサイン入りパネルが入っておりました。

なんだろうな?と考えますがなかなか思い出せませんでしたが、「アルビレックス新潟 ホームゲーム開幕戦 ファーストゴール投票 ご当選のご案内」の文字に、記憶が蘇りました。そういえば、そんな投票をしましたね。今季のホーム戦発ゴールは、山崎亮平選手のPKでありました。

明日に仙台戦を控え、こりゃぁ縁起がいい。山崎選手、仙台戦でもゴールをお願いしますね。

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そうそう上手くはいかないか…

2017年05月25日 | アルビレックス新潟

札幌戦に次いでルヴァンカップも!…と大いに期待をしていた甲府戦でしたが、0-2の敗戦。スタメンに県内出身選手をずらりと並べて臨んだものの、ドイツから凱旋した高徳の前で意地を見せることはできず。残念!

ボクは渋谷区の某所で、会議と会食の合間にチラリチラリとスマホのモバアル着信をチェックしながら吉報を待ちましたが、ついに朗報は届かず。シュートもろくに撃てずに撃沈したらしいですね。すいません。映像は何も見ていません。

まぁ、すでにグループリグ敗退も決まっていたわけだし、監督が代わったからって劇的にチームが変わるには時間がかかるのは当然ですよね。ボクとしてはハイハイって感じで切り替えて、週末の仙台戦に臨みます。人生はそんなにうまくいくはずはないですよね。

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出てこい!優汰!

2017年05月23日 | アルビレックス新潟

明日はルヴァンカップのホーム・甲府戦です。既に予選敗退が決まっているルヴァンカップとはいえ、わがアルビレックス、そして呂比須監督にとっては、戦力を見極め選手の可能性を感じ取って試す絶好の機会です。当然リーグ戦とはメンバーを変えて戦うことになると思いますが、呂比須監督の熱いハートに応えるプレーをする選手が出てくることを大いに期待しています。

さらに噂によれば、あの伊藤優汰選手がついに、実践の場に復活するらしいじゃないですか。あの独特のリズム感のドリブルでアタッキングサードを駆け回り、ジョーカーとして決定的な仕事をして呂比須監督に大いにアピールしてくれることを期待したいですね。

明日の甲府戦。ボクは東京出張で参戦はできません。モバアルメールでの吉報を楽しみに、お江戸で楽しい夜を過ごしたいと思っています。頑張れ!アルビレックス!

 

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イヤホンを外せ!

2017年05月22日 | アルビレックス新潟

ゲーム前に移動のバス内で、携帯端末で音楽を聴いていた選手達に、呂比須監督が活を入れたそうです。「今君たちが聞くべきなのは音楽ではない!あのサポーターの声だ!」と。

さすがですなぁ…。こういうことを毅然としかもサラリと言ってのけることこそ、指揮官としての最も重要な部分のような気がします。まずはハートの部分ですよね。人間としての、そしてプロサッカー選手としてのね。

あぁ、呂比須監督がますます好きになりました。そして「この人ならやってくれる!」と思いましたよ。

週初めから気分がいいです。今週もきっといいことがありそうです。

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マスコミの扱いが違う!

2017年05月21日 | アルビレックス新潟

新潟が待望のホーム戦勝利で札幌に勝利したニュースは、呂比須監督のJ初陣での初勝利ってことで、各報道機関に大きく取り上げられていました。もちろん「とことんアルビ」や「アルビスタジアム」で取り上げてもらうのは想定内ですし、明日の月曜日も「マンデースポーツ(NST)」を大いに楽しみにしております。しかしビックリしたのは、それらの報道が新潟県内に留まっていないということなんです。

昨日の「Jリーグタイム」を見ました?最下位の新潟と15位の札幌の対戦という、Jリーグ全体から見れば「どうってことのない対戦カード」にも関わらず、なんと番組の中では鹿島Vs川崎戦に次ぐ2番目の登場でした。

それもやっぱり「あの元日本代表の呂比須ワグナーが監督としてJリーグに帰ってきた!」という、サッカーファンの注目度満点の話題だからなんでしょうね。「Jリーグタイム」では昔の(フランスW杯をはじめとしてね)映像や監督就任インタビューなども取り入れながら、呂比須監督について報道していました。話題性のある新監督の初采配での初勝利。しかも、新潟の9か月ぶりのホーム戦勝利であり、最下位から脱出を決める勝利でありました。

ブラジル人ながら日本に帰化して日本代表となってW杯にも出場し、Jリーグでの実績も申し分なく、熱い魂をもちつつも紳士であり、日本語とポルトガル語を操る新監督ですからね。話題性も抜群でしょうね。そして初陣初勝利と結果まで出しちゃったわけですよ。すばらしい!

「Jリーグタイム」の「(えみりの)1分間でわかるJリーグ」のコーナーでも、今回は「S級ライセンス」について取り上げて説明し、呂比須監督がの日本のS級ライセンスを所有していないにも関わらず、今回新潟の監督になったことに関して、その理由を説明していました。呂比須監督の似顔絵なんかも登場していました。

とにかく絵になる呂比須監督です。マスコミからもジャンジャン取り上げてもらい、アルビレックスへの注目度を高めていただきましょう!

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大きな1勝!札幌戦勝利!

2017年05月20日 | アルビレックス新潟

そんなことで(お仕事です)、歓喜のビッグスワンに参戦できなかったボクは、懇親会を終えて自宅に帰ってきて(今日は節約のため「W切符」を使わず「えちごワンデーパス」でした)、録画していたNHK中継を見ながらミシェルさんの解説を聞くことといたしました。

いやぁ~呂比須監督、絵になりますなぁ…。ベンチ前に立っている姿が、コメントする姿が、発せられるひとつひとつの言葉が、やっぱ一流ですわ。オーラが違います。

選手たちも監督の期待に応えましたね。都倉に張り付いて決定的な仕事をさせなかったソン・ジュフン。浦和戦6失点の悪夢を拭い去った大谷。古巣対決だった左SBのゴメスと右SBの尚紀も、「おっ!ここでそのポジションにいたか!」って思える場面をしばしば見ました。

武蔵をワントップにおいた「4-2-3-1」も良さそうですね。決定機の精度に課題はもちろんありますが、武蔵のよさが十分出ていました。これからムッサゴールも期待できそうです。

そして何より1列下がった「戦術ホニ」ですよ。ゴールシーンは圧巻でしたね。相手に押し込まれていた場面から富沢がボールを奪うと、ホニの加速スイッチがオンに。絵に描いたようなカウンター攻撃は、GKの股抜きシュートとなりゴールネットを揺らしました。久しぶりのバク宙もすばらしい!

ボクとしては、山崎と交代して入った森くんとロメロの献身的な働きも特筆したいですね。呂比須アルビの貴重なピースとしての存在感を示しました。

ちょっと気になったのは、ガリャルドが元気がなかったみたいに見えたけど気のせいかな?

まぁいずれにしても、残留圏内との差を縮める貴重な1勝、連敗をストップさせる貴重な1勝、昨年8月以来のホームでの貴重な1勝。ホントにホントに、待望の1勝でありました。皆さん、おめでとうございました!

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4-2-3-1

2017年05月19日 | アルビレックス新潟

明日はホームでコンサドーレ戦。呂比須監督の指揮下での初ゲーム、船出となるゲームです。ボクらサポーターとしては、「新監督がいきなり結果を出すのは難しいだろうなぁ…」「呂比須監督には多少時間がかかっても、しっかりとチームの改革を進めてほしいなぁ…」という気持ちがある一方、「最下位の新潟としては、ここで15位の札幌相手に勝たないと相当マズイ」「何が何でも勝ち点3だ!」という切羽詰まった気持ちもあり、複雑に気持ちが入り交じっております。

今日は試合前日ということで、新潟のテレビ局各局で「呂比須アルビ」の特集を組んでいました。ボクが留守録で視聴したのは、NHKの「ミシェウが斬る」とBSNの「スポなびっ」です。両番組とも呂比須監督のインタビューなどもふんだんに取り入れながら、魅力的な特番作りをしていました。

特に呂比須監督に関しては、ボクが初めて知ったことも結構あったので、少しまとめます。

●昔からハッピーターンが好きで、反町監督時代(2002年)には新潟から選手としてオファーがあった。新潟には縁があると思っている。
●日本で監督をぜひやりたいと思っていた。このチャンスを待っていた!
●「ファミリー」という言葉を大切にしていきたい。関わる全ての人を大切にし、「ファミリー」のために頑張るチームにしたい。

さて、宮澤ミシェルさんによれば、そんな新指揮官は、新潟を「4231」のシステムで戦わせようとしている模様です。ワントップ(武蔵か?ガリャルドか?)の下に中盤が5人。「442」よりもピッチをワイドに使う陣形です。中盤5人の両サイドは山崎とホニでしょうかね。さて、この新ステムが、新潟にどんな化学変化を起こしてくれるでしょうかね。

明日のキックオフは14時。ボクは残念ながら仕事で参戦できません。女房に思いを託し、モバアルメールの知らせをドキドキしながら待ちたいと思います。

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のぼり旗が キタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!!

2017年05月18日 | アルビレックス新潟

随分前に注文をしていた「2017必勝祈願応援のぼり旗」が、本日わが家に届きました。呂比須監督の下で始動した新生アルビの船出と時を同じくして、わが家の玄関前に飾られる応援のぼり旗も新調され、数が増えることになりました。

スタジアムでは気づかなかったんですが、こののぼり旗は通常の旗よりも一回り大きいんですね。一般民家であるわが家の前に並んで飾られると、随分見応えがありそうです。今まで飾っていた1本もあるので、今後アルビのゲームのある日には、わが家の玄関前(っていうか車庫の脇)に3本ののぼり旗が飾られることになります。いやぁ~ますます町内で目立っちゃうなぁ…。

さて、明日は仕事帰りにホームセンターに寄って、注水台(のぼり旗スタンド)を買ってくることにいたしましょう。札幌戦に向けて、気合いが入ります!やるぞ!アルビレックス!

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ごろサポ現地大宴会!

2017年05月17日 | アルビレックス新潟

屈辱の6失点を喫した浦和戦は、アルビサポ&サッカー好きが集まる長岡の居酒屋「ごろえん」さんの常連メンバーによる、年に1度の「ホームでみんなで観戦デー(仮称)」でした。ゲーム前の1時間半あまり、それぞれが持ち寄ったお酒やおつまみをいただきながら(マスター特製の絶品のおつまみもあり)、ワイワイガヤガヤと楽しい一時を過ごしました。

メンバーの中には長岡で単身赴任生活中の浦和サポもおり、その奥さんや仲間も合流しての新潟サポと浦和サポが入り交じっての賑やかな会となりました。単身赴任が長くなったO氏には、「長岡に家を買っちゃえ!」「浦和サポから新潟サポに鞍替えしたら?」などと、辛辣な言葉も笑顔で飛び交っておりました。

冒頭の画像は、「ごろT(ごろえんTシャツ)着用で集合ね」ってことで、歴代のTシャツを着たお三方の背中を撮影いたしました。ちなみに右端は、ごろえんのマスターの背中です。

周りの皆さんには、うるさくしてご迷惑をおかけしました。まぁ大目に見てください。そうそう乾杯時に音頭を取ってくださったSさんから、「八百政さんのブログ『週末はアルビレックス!』が1000万アクセスを突破しました。おめでとうございます!」と言っていただき、皆さんから祝福を受けました。ありがとうございました。

まぁこの時点では、ゲームの結果があんなことになろうとは誰も予想をしておらず、みんな楽しく過ごしておりましたとさ。

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呂比須監督就任!新潟のDNA取り戻す!

2017年05月15日 | アルビレックス新潟

呂比須ワグナー監督がついに就任しました。今日は聖籠で記者会見し、その様子が夕刻のローカル局のニュースで流れました。チームとしての絶体絶命のこのピンチに、火中の栗を拾ってくれた呂比須監督とサンドロコーチ。ボクらとしては大いに感謝し、期待したいところです。

呂比須監督の記者会見の言葉の中で(報道のダイジェスト版しか見ていないけど)特に印象に残ったのは、「(新潟は)カウンターが速く危ないDNAのチーム」「それを取り戻すことが大事」というフレーズです。

なるほど。そういうことなのね。まぁ新監督の方針だから、ボクらは精一杯応援するだけだけど、チームとしては「柳下監督時代から(新潟が新しい時代を迎えるためにと)取り組んできたポゼッションサッカー」の方向性から舵を切ったってことなのでしょうかね?原点回帰って方向に。

まぁまずはチームがどんな風に変わっていくのかを、大きな期待を込めて見守りたいと思います。カウンターでもポゼッションでもいいけど、勝ち点3がほしい!

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屈辱の6失点!どん底から這い上がるのみ!

2017年05月14日 | アルビレックス新潟

開始2分。マサルからのボールを武蔵がヘディングで決め、なんとアルビが先制点!これ以上ない好スタートでリードを奪った浦和戦でしたが、あれよあれよという間に失点を繰り返し、前半終了時までになんと5失点。後半早々にも1点を加えられ、屈辱の6失点を喫しました。

まぁ、後半のその後の闘いぶりには多少の意地は感じられたものの、ホームでの6失点敗戦により、ついに最下位に転落してしまいました。

まぁいろいろ言いたいことはあるけど、ここがどん底です。あとは上がるしかない…と思いたい。呂比須監督、お願いします。こんな完璧なボトムのチームですから、立て直しを図ることができれば、名監督の称号が監督には与えられます。「2017年、あのどん底の新潟を降格から救った男」として、歴史に名を刻むチャンスです。どうか見捨てず、よろしくお願いします。

G裏のサポーターも、大きな拍手と歌声で選手を鼓舞しました。サポーターの姿を正面から見据え、拍手で応えたガリャルドの気持ちを信じたいと思います。

こうなったら、とことんまで付き合いまっせ!

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