アンニョンハセヨ パッキーえよ
連日のオリンピック観戦の合間に、そういえば最近BTSご無沙汰と
思い、何気に動画を見ていたところ、びっくりするVライブに出合い。
まず、ジョングク氏が 初めはファンに向けに話していたのですが、
途中から歌って、踊って、夜中に1時間13曲。最後はすごい盛り上がりで
カバー曲からオリジナルから ファンにとっては、感涙のVライブ。
そして、この動画の最後に私的には奇跡のシンクロが起こりました。
って、オリンピックではありません、、、、、フフフ
番組は、初め 優しい語り口で、最近 ハマっている曲などを紹介してくれたんですが、、、、
その前に、ちょっとこれを書かずして、前に進まず、
なぜ、この服、これ、パジャマ? (写真参照)
なせ、これ、透けてるの? 涼しいの? (写真参照)
なぜ、パジャマなのに51400円 (ぐぐりました)
こんなレースみたいな生地で寝る時 痛くないのかなとか
いやいや書きたいのはこれじゃないので、ここは短くまとめよう。
本当に彼自身が楽しそうにのって歌っていたのですが
最後に私の好きな 「So What 」 まで歌ってくれて
もうびっくりやら、すごすぎて、 思わず
「すごーー」と叫んでしまいました。(私がね、ここ大事)
するとほぼ同時に シンクロ状態でジョングク氏が
「すごーー」と言ったのです。
えっつ、今の私の声聞こえた
まあ、聞こえるわけないんですが、本当に言ったんですよ、ホントだから
(誰もウソとは言ってませんが)
そして再度場面を戻して聞いたらやっぱり
「すごーー」って言ってるではありませんか
さすが、日本語対応までしてくれる、ジョングク氏
あれ、だけど、しかし なぜここで 日本語が?
結局、何度もリピートしたら、なんと字幕に
「お疲れー」と出ているではありませんか!
えっつ、私の知っている韓国語の「お疲れ様」は
「すごはしょすむにだ」
ヒッポで打ち合わせなどが終わった後に、「すごはしょすむにだーー」
と言ってますが、
「すご」だけでいいなんて、この歳まで知らず、そして、グクから
教わるなんて、ありがたすぎる。
そうか 「すご、はしょ、すむにだ」に分かれるんだとその時 気が付き。
多言語をやっているとこんな場面がよくあり、
たとえば、
「オッチン プリアートナ」 って ロシア語よく出てきますが、
ある時、「プリアートナ」って返してきた人がいて、
えっつ、これだけでもいいんだって気が付いたら
「オッチン ハラショー」 「オッチン フクースナ」などなどあるなと
気が付き、自然に「オッチン」の意味がわかってきたり、
こんな風にして、ヒッポでは、いや、赤ちゃんは自然習得しているのでしょうか。
回りで話されている言葉を聞いて、見つけていく。
これが面白いんですよね。
しかも、グクからきっかけをもらえるなんて、私の忘れられない一言になりそうだわ
長い文章になって ミアネ スゴーー