アンニョンハセヨ(韓国語の挨拶)!
上の文字は、韓国語です。
アンニョンハセヨって書いてあります。。
町でも駅でもTVでも、韓国語は身近になりました。
ヒッポでも、韓国語を聞く機会がたくさんあります。
ですが、その文字はと言うと!
何だかカクカクして意味不明。
ラーメンのどんぶりの柄かっって人もいた位。
でもね^^最近のコト・・・韓国語が読める自分になりました。
どうしてでしょうか?
それは”韓国語カルタ”なるものを遊びで作ったことから。
ヒッポで集まる子供たちと毎週カルタ遊びをやっていたら、
どんどん読めるようになってきたのです。
凄いと思いません???
正直、自分でも、もうこの歳になって暗記なんて無理~~~って思ってました。
基本の「音」は、体に染み付いています。
ヒッポのCDの音を聞いていますから。
発音は解る、そこからのスタートでした。
ルールはカルタと同じです。
韓国文字が書いてある紙(A4大)を見て、走って絵(A2大)を取りに行く!
体力勝負!スライディングあり!
ちょっと過激ですが、こんな遊びだから、小学生には大うけでした。
韓国文字は、
ローマ字の様に子音と母音の組み合わせで表記されています。
大人の中には、その組み合わせを頭で考えて読む人もいますが、
子供は読んでいないのです。
つまり日本語に置き換えてない。
大人と子供が決定的に違うのは、そこですね。
だから早い!だから、間違えない!
じゃあ、どうやって取ってるんだろう?
暗記じゃないけど、そのプロセスが超笑えます。
長くなるので、この秘密はまた次回にでも!
お楽しみに!!