ニーハオ
先日、夜、私にとってはほぼ夜中の
11時ごろ
携帯がなりました。
見慣れない電話番号ですが、
こんな時間に見慣れない番号ということは・・・・・
もしかして・・・・・
パッキー「もしもし」
相手「ニーハオ」
でたーー
やっぱり 予想的中。
だいたいこんな時間の連絡は
パッキーハウスからで その都度いろんなことばだったりします。
英語、韓国語、中国語、ドイツ語
そして、内容はほぼ一緒です
「カギ無くして 部屋入れません」
というもの。
ゲストハウスのシステムは玄関は暗証番号で入りますが、
個々の部屋はカギで入ります。
で、そのカギをなくしたりすると、オテアゲ。
共有スペースの リビング 滞在ということになり
そこで、こちらにカギの要請がくるわけ。
ニーハオ かーー
頭はほぼ寝ていましたが、
すごいなと思ったのは、ヒッポで毎週いろいろなことばを口にしているので、
寝ていてもなんとなく、中国語も出てきます。
どこにいるの? どうして? かぎないの?
ではこれから行きます。
とりあえず、多言語対応してますが、
内容はほぼ同じ、
何語でも言うことはパターン化しており、
相手も日本語交じりなので、コミュニケーションは成り立ちます。
まあ、それはいいとして・・・・
なんたって、ゲストハウスと我家は電車でも40分ぐらはなれているので、
夜中 息子 参戦で
一軒落着。ふーー
楽しくも
いろいろおこる
ゲストハウスかな (字余り)