アンニョンハセヨ
さて、韓国高校受け入れ話の続きですが、
こちらは、ホームステイにあぶれた組の写真です。
つまり、くじ引きではずれた組です。
そんな彼らに向けての
歓迎会です。
2時間だけのホストファミリーということで、対面式もちゃんとして迎えました。
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今回37名が一気に来日したのですが、なんたって、個人レベルでの交流ですから、
そんなに、ホストファミリーをたくさん見つけることができず、
お願いできる人は二人ステイをお願いして、なんとか23名確保しました。
我家は、狭いから・・・って言う人には、
彼らの寄宿舎は、ほぼ8畳の部屋に、二段ベット3個で、6人で暮らしているんだよ。
床は殆んど 通路だけだから、
それから比べれば、狭いなんて、全然気にしないと思うよ!
という状況説明をつけて、23名ぶんみつけました。
しかも、おりしも、冬と言えば、風邪、インフル
なので、保険の家も用意して、ドタキャンになってしまった場合の
緊急受け入れ家族も用意、準備万端、話をすすめました。
そして、なんと、用意周到な私、
ちゃんと、来日の2週間前に、インフルにかかり終えて、
体調も万全に整えての受け入れでした。
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さて、その交流会ですが、王子のヒッポの活動は ほくとぴあ でありますが、
そこに集う仲間が、前の週に、事前に郵送された、調査書をひっくりかえして、
それを 適当に、いや、なんとなく、いや、偶然 選んで、ホストとなり、
歓迎会のプラカードには、写真を元に、似顔絵を書いて、お迎えしました。
2時間とはいえど、とっても中身の濃い時間に学生たちも大喜び。
そして、ラッキーだった二人の学生。
なんと、JK 2人いる、女子高生ヒッポメンバーがあたり、
さながら、合コンみたいでしたが、
よっぽど楽しかったようで、帰りのバスの中では、
女の子たちの名前を 呼んで、話しも盛り上がっていました。
いやあ、日韓交流、草の根交流 といっても、
やっぱり女子との交流は楽しいんでしょうね。
どこの国でも。