Goedemiddag(オランダ語のこんにちは)!!
本日は例の・・・
韓国語がどうやって読めるようになったか?という話の第4弾!
韓国語カルタなるものを自作し、ヒッポの活動で毎週使うこと、早数ヶ月。
(韓国文字が書いてある紙(A4大)を見て、
走って絵(A2大)を取りに行く!)
現在の状況を、ちょっとお話してみたいと思います。
前の記事はこっち (→その1) (→その2) (→その3) (→その4)
韓国語カルタ。
何度も、何度も、見ていると、同じが、みつかるようになりました。
同じって、同じ文字のことです。
<フ>みたいなのが、いくつか出てきました。
やがて、その音が同じシリーズだということが解ってきました。
(ちなみに・・・これは、カ行の文字です^^v)
その後も・・・。
<O|>が、気になりました。
みつけていくうちに、これは”イ”と読むんだと解ってきました。
なんて、同じパターンを見つけていくと・・・!
自然と解る文字が増えていったのです。
韓国語が読めてきたのです。
すると、なにやら怪しげな格言を言うメンバーが現れました。
人はS <人>・・・これはサ行の文字なので、Sと名づけました。
丸井はいい <O|>は”イ”という文字。
○| ○|丸井マークは・・・”イイ”とも読める???
一人はジャ、二人でお茶
<자>これの左側・・・縦に読むと一人って見えるでしょ?
これは、ジャ行なんです。
<차>これに左側・・・縦に読むと二人に見えません?
これは、チャ行なんです。
ちなみに右側は”a”という文字。
だから<자>はジャ、<차>はチャと書いてあります。。。
などなど。。
ヒッポでよく使う”空耳”のようなものでしょうか?
それの”目・”版???
格言が産まれると、結構読めるようになっていきます。
ちなみに、先日、他の人がロシア語で同じことをしていたのでビックリ。
そこにも格言がありました。
なっちゃんは”H” つまり・・・ロシア語の<N>はHの音。
すーちゃんは、しーちゃん <S>はCの音。
などなど。。。
こ~すれば!遊びながら読めるようになるんですよ~!^^!
今日も”多言語”楽しんでます!
хорошо
ハラショー(ロシア語の、凄~い!素晴らしい!)