ユウのマイブ-ム。
たまごやき。
踏み台にのり、おわんに卵をパカッ
ガシャガシャ 混ぜる。 は 激しい。
フライパンを温める。
ちゃんと温まったか、 手のひらをかざして確認する。
温まったら 油を入れる。
前は 入れすぎ予防にスプ-ンで一杯入れてたけど、
最近は 容器のまま おそるおそる傾ける。
この緊張感が 大事だね。
ちょろっと たらして、フライ返しで 延ばす。(なるほど)
そこに やっとこ 溶き卵を流しいれる。
ジョワ-!!
ほっ。 と見とれるもつかの間
温度の高いまま 流すので、あっと言う間に 卵が固まる。
気短かユウには ちょうどいい。
でも "目盛り5" はさすがに 高いから、せめて "4" にしましょうよ。
フライ返しで くるんくるんと 巻きます。
巧くできて、 ゴキゲン
「 ママのも焼いてあげる♪
」
2枚目は、フライパンも熱くなっているので
勢いに任せた溶き卵が そのまんま 火が通ってしまいました。
「 おおおっ おっきぃ~
」
同じ一個なのに!!! と 言わんばかり。
また くるんくるんと。
器に移し、
さぁ 食べるのかな? と 思いきや。
「 あっ やさいやさい。 ママなんかやさいなぁい? 」
おおおっ この一言には びっくり。
6歳にして、栄養バランスを考えるとは
インフルエンザで 知恵熱出たか
ユウが 面倒がらずに 遣いそうな野菜・・・
キャベツ と しいたけ。
(「しいたけは やさいなの? 」 って きかれるかな
と 内心ワクワク
)
「じゃ しいたけ 」 ( あれ、 きかれない
)
飄々と キッチンパサミで しいたけを切り刻む。( はさみかよ
やるな~
確かに~ 朝の包丁は危険ですからね。)
フライパンに油を足し、しいたけソテ-。
「できたよ~
」
『 ありがとう
』
すごっ
どっかの 鰻やさん か 海老天丼 みたい。
たまごさん、お疲れ様でした。
たまごやき。
踏み台にのり、おわんに卵をパカッ
ガシャガシャ 混ぜる。 は 激しい。
フライパンを温める。
ちゃんと温まったか、 手のひらをかざして確認する。
温まったら 油を入れる。
前は 入れすぎ予防にスプ-ンで一杯入れてたけど、
最近は 容器のまま おそるおそる傾ける。
この緊張感が 大事だね。
ちょろっと たらして、フライ返しで 延ばす。(なるほど)
そこに やっとこ 溶き卵を流しいれる。
ジョワ-!!
ほっ。 と見とれるもつかの間
温度の高いまま 流すので、あっと言う間に 卵が固まる。
気短かユウには ちょうどいい。
でも "目盛り5" はさすがに 高いから、せめて "4" にしましょうよ。
フライ返しで くるんくるんと 巻きます。
巧くできて、 ゴキゲン

「 ママのも焼いてあげる♪

2枚目は、フライパンも熱くなっているので

「 おおおっ おっきぃ~

同じ一個なのに!!! と 言わんばかり。
また くるんくるんと。
器に移し、
さぁ 食べるのかな? と 思いきや。
「 あっ やさいやさい。 ママなんかやさいなぁい? 」
おおおっ この一言には びっくり。
6歳にして、栄養バランスを考えるとは

インフルエンザで 知恵熱出たか

ユウが 面倒がらずに 遣いそうな野菜・・・
キャベツ と しいたけ。
(「しいたけは やさいなの? 」 って きかれるかな


「じゃ しいたけ 」 ( あれ、 きかれない

飄々と キッチンパサミで しいたけを切り刻む。( はさみかよ



フライパンに油を足し、しいたけソテ-。
「できたよ~

『 ありがとう

すごっ

どっかの 鰻やさん か 海老天丼 みたい。
たまごさん、お疲れ様でした。