春の たけのこ。
少し前の話ですみません。
今年は 思いがけないところから。
米糠の持ち合わせは ないので、お米のとぎ汁で煮ました。
自分が子供の頃、
おばあちゃんが切り目を入れた筍の皮を
どんどん どんどん 剥いだ記憶。
初めは 硬い皮が
剥いでるうちに だんだん柔らかくなって、
仕舞いには 食べられるくらい 柔らかい皮になっていく。
夢中で剥いでるうちに、一本剥き終わっちゃう。
でも
中の方の皮は柔らかくて、剥かずに食べる。
買った筍には 付いてない部分。
たけのご飯、
中華炒め、チンジャオロ-ス、土佐煮、筑前煮、・・・
毎日、無くなるまで続く筍料理。
旬のもの、どんどん 取り入れたいねぇ。
先日 まだ 色のついていない ”クワゴ”を見つけました。
桜が 咲くと、ここのこれが 桜の木だったんだ と気づくように
実がついてたので クワゴではないかと思い、
葉っぱを 観察しました。
今の子供達って クワゴを知ってる子、どのくらいいるのかなぁ?
と ふと思いました。
少し前の話ですみません。
今年は 思いがけないところから。
米糠の持ち合わせは ないので、お米のとぎ汁で煮ました。
自分が子供の頃、
おばあちゃんが切り目を入れた筍の皮を
どんどん どんどん 剥いだ記憶。
初めは 硬い皮が
剥いでるうちに だんだん柔らかくなって、
仕舞いには 食べられるくらい 柔らかい皮になっていく。
夢中で剥いでるうちに、一本剥き終わっちゃう。
でも
中の方の皮は柔らかくて、剥かずに食べる。
買った筍には 付いてない部分。
たけのご飯、
中華炒め、チンジャオロ-ス、土佐煮、筑前煮、・・・
毎日、無くなるまで続く筍料理。
旬のもの、どんどん 取り入れたいねぇ。
先日 まだ 色のついていない ”クワゴ”を見つけました。
桜が 咲くと、ここのこれが 桜の木だったんだ と気づくように
実がついてたので クワゴではないかと思い、
葉っぱを 観察しました。
今の子供達って クワゴを知ってる子、どのくらいいるのかなぁ?
と ふと思いました。