「重い 重い、
重い 重い あ- とにかく重いよ-。」
でも 僕は 口に出しては言わない。
お母さんは、手荷物だけで ぼくの方をチラチラ振り返って見ながら 前を歩いている。
なんて重いんだ。 「あ- 無理だよ-!」
今日は言わない。
二年前 お兄ちゃんと三人で山登りに行ったとき
どうしても連れてってほしくてお願いしたら、「 疲れた って言ったら もう連れて行かないよ」
って言われた。 今度もたぶん、弱音をはくと もう連れてってもらえないんだ。
頂上でのラ-メンは最高だった。
だからぼくは今日も 重くても つらくても 頑張る。
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小学四年生ぽく かいてみました。
こんな風に書けばいいのに-
あ-
早く 作文書いてくれ。
つづきのコメントはまた
時間あったらね。