26度で、イーストが入って醗酵中なんだけど、ほかのブログを参考にしても勢いが全然なくて静かな気がする。。。
8月23日
でも、よくみるとそれなりに泡が…
8月25日
8月26日
8月27日
もう醗酵も終わりなんだろうか???と不安になりつつも、とりあえず1週間は待とう。
26度で、イーストが入って醗酵中なんだけど、ほかのブログを参考にしても勢いが全然なくて静かな気がする。。。
8月23日
でも、よくみるとそれなりに泡が…
8月25日
8月26日
8月27日
もう醗酵も終わりなんだろうか???と不安になりつつも、とりあえず1週間は待とう。
ネットをいろいろみているうち、ビール造りができるというのを初めて知り、急に自分でも造ってみたいと強く思うようになり実行してしまいました。
もちろん法に触れないように1%未満のノンアルコールビールですが。
もし、ノンアルコールビールでそれなりに美味しいものができれば、体にもいいのでうれしいですよね。
ということで、友人たちを誘って、夏の盆踊り夜店の反省会を兼ねて、一品持ち寄り飲み会をしました。
ビール造りは雑菌が入らないようにしないといけないということで、説明書通りに容器等を消毒。
モルトを湯銭してお水をいれた容器に入れ、しっかり混ぜます。
ちなみにノンアルコールビールなので、モルトエキスはこちらの分量の計算を参照しました。
そして、ビールイーストを入れてさらにまぜ、泡を収まったら10Lまで水をいれ仕込み終了です。
今年の暑い夏を無事乗り切れる…そう思っていたら、お盆前に母に熱が。
その前に我が家は夏風邪が猛威を振るっていたので、もしかしたらうつってしまったのかも、と心配していましたが、訪問看護師さんに連絡して来ていただいて様子をみてもらいました。一か月に1回往診してくださる先生から抗生剤をだしてもらうようにお願いしましょうということだったのですが、電話をしたら休診のためそうもいかなくなり、このまま熱が下がらないようなら病院にいきましょう、ということとなりました。ですが、翌朝にはすっかり熱も下がってひと安心。とはいえ、痰の量が相変わらず多く気になっていたら、その一週間後また熱がでてしまいました。
そのときも訪問看護師さんに来ていただいて様子を診てもらったのですが、酸素濃度もいつもより低いので救急車でいきましょう、ということになりました。
訪問看護師さんが、まずは往診していただいている先生に連絡し、その後以前も入院したことのある大病院へも連絡。わたしは救急車を呼んで詳細を伝えました。電話をするのはいつもドキドキしてしまいますが、落ち着いて詳細を伝えました。連絡がスムーズのため受け入れも問題なし。救急車内で救急隊員の方からいろいろ質問されましたが、なるべく正確に伝えることができるように普段からつけている管理表みたいなものをもって乗り込みました。
病院に着き、誤嚥性肺炎になっていたということで即入院となりました。
また長引くのだろうか?と心配になりましたが、前回とは違い抗生剤の点滴で熱が下がり、心配されていた血中に菌がみられることもなく安心しました。水分と塩分が不足していたようですが、退院時には検査結果もちゃんと正常値になっており10日ほどの入院で済んだので本当によかったです。
わずか10日間で済みましたが、その間病棟では、夏祭りということで30分ほど休憩室で看護師さん手作りの金魚すくい、塗り絵、そして副院長先生のハーモニカ演奏があるということだったため、車椅子に母を乗せてもらって参加しました。普段病室だけで過ごす高齢者が多い中で、短時間であれ、このようなイベントがあるというのは刺激があっていいものです。副委員長先生もだれでも知っているような馴染みの曲を演奏してくれたため、みなさん耳を傾けてみえました。
退院にあたり、ケアマネさんにまたいろいろとお世話になり、訪問看護師さんにも退院当日看てもらえたため大変心強かったです。
実は退院してきて、母の背中やお腹に発疹みたいなものがあったため気になりましたが、訪問看護師さんより1週間ほどで消える症状だから心配しなくて大丈夫ですよと言われ安心しました。
その後、悪い毒素でもでていくかのように下痢がすごくて、発疹もひどくなると嫌だなぁと思いましたが、その正反対でだんだん良くなり、一週間後には問題もなく消えてしまいました。
今では、痰も退院したときよりよい状態で、さらに表情も聡明な感じがします。この表情の良さはもしかしたら塩分と関係しているかもしれないので、これからは往診してくれる先生にお願いして定期的に検査をしてもらうようにお願いしたいと思います。
コスプレイベントがあるということで、明治村に子どもたちと一緒に出掛けていきました。
ちょうど名古屋で世界コスプレイベントを開催していて、出場しているひとも訪れるらしいということで…。
午前中だけの滞在だったので、残念ながらほとんどみることができませんでしたが、それでもアニメから飛び出してきたような海外のコスプレーヤーをみられたので、ちょっと満足です。
村内の移動は、母は日差しの強さから守るため、ホームセンターで見つけたアウトドア用の椅子につける傘を車椅子に取り付けてみました。
太陽の方向によってクネクネと傘の向きを変えられるのがいいですね。
ほかにも暑さ対策として、首には水の気化熱を利用してひんやりする首巻(ネッククーラー)や、冷却パックにタオルを巻いて膝上に置くようにしました。もちろん水分補給のためOS1は必須です。
さて、裁判所ではこんなものが。。。
9月12日から『リアル脱出ゲーム・大逆転裁判』が開催されるんですね。気になります。
この日暑かったのでかき氷でも食べてそろそろ帰るかと思っていたら、娘からプレゼントといって大きながま口財布を渡してくれました。
わたしが明治村のお店でジッと見つめていたからとか?
急にどうしてなのかわからないですが、やっぱり嬉しいもんですね。thank you!
自転車柄です
本当に久しぶりの自転車。
豊田市から日進市まで、距離にしたらたったの30kmちょっと。天気の良さときっと衰えているであろう体力に不安があったけれども、平和を願ってのピースサイクルはどうしても…そんな思いで参加しました。
緑美しい田んぼについ立ち止まってしまいながら、集合場所の豊田市役所へ。
ピースサイクルはさまざまなひとの集まりです。政治的な支持母体があるひともいれば、わたしのように特にそういうのはないという人もいます。
豊田市、みよし市、日進市へ平和に関する申し入れをしていきますが、対応はそれぞれに異なります。
みよし市は、職員の方の話からみえる平和への想いが伝わってきたことがよかったです。
そして、やはり一番すごいなといつも思うのは日進市でしょうか。
行政職員の方と市民の方との共働した平和への活動や女性市議さんたちのパワーにはうらやましく思うほどでした。
日進市で7月の25、26日に開催された『平和へのつどい』の翌日にピースサイクルが訪れたため、大変お疲れだったかと思うのですが、それでも手厚いもてなしをいただきました。本当に感謝です!
すべて手作りのランチにデザートまで。とても美味しかったです!
ところで…中日新聞8月19日付で核最終処分場候補地のことが掲載されました。10年前に開示した候補地です。(一番電力利用していそうな都会は皆無ですねぇ)
愛知県では、豊田市(小原)がそのひとつでした。過去形でいいものか???
今年に入り、核最終処分場についての説明会が非公開で行われ、豊田市も出席の意向だったようだけど、その後どうなったんだろう、と気になります。(市議や市民への報告はしないとか)
どこかで核のゴミを処理しなくてはならないのでしょうけど、秘密裏に決定してしまい、丁寧な説明を怠り市民を欺くようなことでは困ります。
市民として、しっかりこのことについても注視していきたいものです。
たまにはブルーベリー狩りにでも行きたいなと思い立ち、数年前にいったことがある下山のブルーベリー農園に母を連れて行くことにしました。
雑談する中で、訪問入浴のスタッフの方にこの話をしたら、わたしも昨年行ったけど車椅子ではちょっと無理かも…と言われ心配になりつつも、それでもどんな風になっているか様子をみがてらちょっとしたドライブのつもりで出発
R301号線沿いに看板が出ているし、以前一度行ったことがあるので道に迷うようなことは一切ないんですが、センターラインがない道路になるので対向車に気をつけながらゆっくりと。
山間の中どんどん上がっていくと、開けてきたなと思ったら馬がみえてきました。競馬馬のようなので驚かさないように静かに。
到着したブルーベリー農園。やっぱり車椅子では無理なんで、子どもたちだけ受付を済ませてブルーベリー狩りをしてもらっている間に、わたしと母は管理棟へ行ってひと休憩…と思いきや、この管理棟の中に車椅子では入れないスロープもエレベーターもないではないですか
どうしようか、と悩んでいたら、先ほどブルーベリーの受付にみえた女性がわたしたちのところに駆け寄り、車椅子を持ち上げるためにお手伝いしてくれる男性応援を頼みましたから、と笑顔で応対してくれました。
建物自体は大きな障壁でしたが、ひとのこころはバリアフリーでしたね
仕事を中断して駆けつけてくれた男性3名も笑顔で車椅子を建物内に移動してくれ、非常に助かりました。
無事屋内に入ると、女性の方がサッと椅子をよけ、車椅子での居場所を作ってくれました。
店内にはブルーベリーやジャム販売のほかに、地元野菜なども販売されていたのですが、ちょうどブルーベリージャムづくりも体験できるとのチラシがあったので、予約してないですが大丈夫ですか?とたずねると、即できますよとの返答。
おっ、これはちょうどいい!!!ということで、初ブルーベリージャム作り体験をすることにしました。
材料と道具をまず準備してもらい、早速ブルーベリージャム作りです。
容器に無農薬・有機栽培のブルーベリーと砂糖を入れて…
まずは混ぜます、とにかく混ぜます。せっかくなので店の方にちょっと手伝ってもらい、写真を一枚。
ある程度混ぜ終わりレンジでチン!
するとこんな感じでトロッとしてきました。再び混ぜ混ぜ…そしてレンジでチンとします。
いい具合になってきました。
ビンに詰め、ブルーベリージャムの出来上がりです。
お店の方が本当に声掛けも親切で素晴らしく(どこかの高齢者施設で働いていたんだろうか?)、非常に楽しいブルーベリージャム作り体験となりました。
このブルーベリージャムが冷えてからいただいたラベルを貼り付け、完成で~す
絵は娘に書いてもらいました
帰るとき、管理棟からでる際、また男性3名の方がお手伝いをしてくれました。
行ったときはすぐに帰ることになるのかな、と思った下山ブルーベリー農園でしたが、働くスタッフのみなさんのおかげでとにかく楽しく過ごせてよかったです。感謝・感謝ありがとうございました
そうそう、ブルーベリー狩りをした子どもたちの感想ですが、さまざまな種類のブルーベリーがあったため、いろいろな味を楽しめてよかったようです。食べ比べができるのってやっぱりいいですよね。ただ、団体さんの翌日は実が少なくなってしまうようなので、行かれる場合は確認した方がもしかしたらいいのかもしれません。あと、管理棟内でブルーベリースムージーを飲みましたが、変な甘さがなく自然の美味しさでした。
最後、ソフト面でとてもよかったので来年も訪れてみたいですが、やはりハード面で車椅子でも気軽にブルーベリー狩りができたり、建物内に入るためにスロープとかあると、もっと気軽に訪れやすくなりそうよね。
どうってことのないことなんですが、わたしにとってはお~っということでして
車も12年めで『1』が六つ並ぶとちょっと感動。次は『123456』か!?
一度行ってみたかったイベント。
その名も『鯱レレ万博』もう一回!『鯱レレ万博』
何それ?といわれてしまいそうですが、いや、なんとなく予想はつくと思いますが、とりあえず詳しいことはサイトへどうぞ~。
最近我が家でちょっとしたマイブームになっているウクレレ。
わたしは弾けないけど、友人が遊びにきたときに弾いてもらうんですが、とっても癒されるんですよね。
そんなウクレレのお祭りがモリコロであるということで、無理無理出かけていきました。
ちょっとしかいられなかったのがとっても残念でしたが、ウクレレの音楽ジャンルは固定されず自由なところがあるんだなと初めて知りました。
ロック!
会場では舞台でサークルメンバーと思わしきひとたちが、楽しそうに演奏をしていたり、また初心者のためのウクレレ教室や、もちろんウクレレ自体も販売されていて、楽しい空間でした。
来年は最後まで、ちょっとでも一緒に盛り上がりたいものですその前に多少でもウクレレ弾けるようになりたいかな。
戦争がどんなものかを体験しているひとたちが少なくなってきました。
8月15日の終戦記念日までテレビでは何度か特集番組として報道されていたので、体験者の貴重な話を聴き入ることがありました。
戦争になると被害者としての記事や報道やよくみかけますが、加害者として人を殺めたというひとの声はほとんど聞こえてくることはありません。
数年前、新聞記事に掲載されていたときに、その方はきっと負の出来事は話したくなかっただろうし、忘れたかっただろうに…と思いながら、よく証言してくれたと、そう思いました。
そして、今回テレビでもそのようなことも証言された方が数名おり、この世から消えるまでその気持ちを引きずっていかなければいけない苦悩を感じました。
そんな番組をみながら、先日ですが自衛隊でまだ10代の若い女性が射撃訓練する姿が映し出されました。
彼女の先に見つめるものが何なのか?
可愛らしい顔と素直な気持ちをもっている彼女に人を殺め一生苦しむような行為をさせたくない、そう思ってしまいました。
『ひと』が『物』になってしまい、感情がなくなってしまう、ひとを極限状態においてしまう戦争とは…
あのとき戦禍で亡くなった一般のひとたちが今蘇ったとしたら、どうわたしにたちに問いかけるのでしょう?
あのとき罪のない一般人を殺めた軍人のひとが蘇ったとしたら、どうわたしにたちに語るのでしょう?
平和を築いていくのは大変なことです。
『平和』もわたしたちだけが…とそう考え他者を排除するようでは真の平和は訪れないと思います。
また相手に○○させてしまうような理由、スキをつくるようなことをしない、外交は大事かと。
ですが、武器輸出三原則は防衛装備移転三原則に代わり、海外からは少し危険な感じにみられています。
軍備増強はさらなる軍備拡大をもたらし、いずれかアメリカが原爆を落としたように、新しい武器は一度は試して使いたくなる可能性もいずれでてくるのかもしれません。
そして、もしかしたら、集団的自衛権もすでに採決される前に、わたしたち国民の知らないところで予行演習をしているのかもしれません。(イラク戦争も総括できてないというのに)
日本はいったいどこに向かおうとしているのでしょう?
安保法案が採決されたとしたなら、法が無視され、ジョン・ロックの『法の終わるところ、専制がはじまる』といった独裁よりさらにひどいことになってしまはないか不安です。
そうはいっても、マザーテレサの『反戦運動などには参加しません。ですが、平和活動には喜んで参加します。』といった、平和のイメージを持ち続けていくことは、こういうときだからこそ殊更大事なことのような気がします。
改めて、憲法前文を読み返し、理想と目的を達成した素敵な社会をイメージしたいと思います。
日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。
日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。
われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。
日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。
母の誕生日祝いを兼ねて、まだバラの花が見られそうということで可児の花フェスタ記念公園に行ってきました。
東海環状のおかげで、本当に早くいけるので有難いです。
ちょうどこの日は大温室花の地球館で、「不思議のアリス」のガーデンショーもありました。ちょっと変な撮り方して見にくいですが…
とにかく、この地球館に入った途端、おぉ~とつい言ってしまいそうでした。
アリスのティーパーティ
今度家の外にアリスのティーパーティ風にセットしてみようかなぁ…と思ったりして。考えるだけでも面白そう
それと、こんな可愛らしいクッキーも限定販売されてました。食べるの勿体ないくらい…でも、食べたけど
最後に、花のミュージアムのお手洗いで吸引などすませようと思い入ってみたら、簡易シートが備え付けられていました。
こういうのを備え付けてあるようなところをあまりみかけないのですが、紙おむつを利用している我が家としては本当に助かります。