山中千尋ジャズ・ライヴが宮地楽器ホールで、席は一人置きだが、満席。
いいですね。
2021年1月24日 午後4時 宮地楽器ホール
<一部>
Living without Friday
Pasolini
In A Mellow Tone
Antonio's Joke
<二部>
I Loves You Porgy
Hackensack
星に願いを
Beverly
Summertime
<アンコール>
八木節
So Long
以下は参考に
山中千尋ジャズ・ライヴが宮地楽器ホールで、席は一人置きだが、満席。
いいですね。
2021年1月24日 午後4時 宮地楽器ホール
<一部>
Living without Friday
Pasolini
In A Mellow Tone
Antonio's Joke
<二部>
I Loves You Porgy
Hackensack
星に願いを
Beverly
Summertime
<アンコール>
八木節
So Long
以下は参考に
小野リサWithフェビアン・レザ・パネ
2020年11月14日 16時 宮地楽器ホール
歌・ギター:小野リサ ピアノ:フェビアン・レザ・パネ
<一部>
イパネマの娘 ~ デサフィナード
波
FOR THE SENTIMENTAL REASONS
スマイル
PUT ON A HAPPY FACE
ケ・セラ・セラ
ニュー・シネマ・パラダイス
回転木馬
QUIEN SERA
<二部>
GRAND ILLUSION
HAPPY LIFE
愛の讃歌
女ひとり
星影の小径
あいつ
CAROLING CAROLING
THE CHRISTMAS SONG
マシュ・ケ・ナダ
CANCAO DA PRETINHA
<アンコール>
いのちの歌
OVER THE RAINBOW
Jazz From The City vol.48 赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p) SPB(スペシャルバンド)
出演 赤松敏弘(vib)
ハクエイ・キム(p)
市原ひかり(tp,flh,vo)
小山太郎(ds)
須川崇志(b)
酒井麻生代(fl)
MC:バードマン幸田
演奏曲目
Days of Wine and Roses (酒と薔薇の日々)/ヘンリー・マンシーニ
On Green Dolphin Street(グリーン・ドルフィン・ストリート)/フエニスキー・ケイパー
The Fellow Traveler/ 赤松敏弘
White Forest/ ハクエイ・キム
Lost in Newtown/ ハクエイ・キム
Pleiades/ 赤松敏弘
Synonym/赤松敏弘
The Gleaner/ 赤松敏弘
Crown/ 赤松敏弘
Return to Forever/ チック・コリア
How Salty is the Ocean(season-1) /望月慎一郎
Stella by Starlight/ ヴィクター・ヤング
トリプルピアノ 三大ジャズ・ピアニスト 前田憲男/佐藤允彦/国府弘子 の競演
前田憲男、佐藤允彦、故・羽田健太郎による伝説のトリオ企画。結成 30 周年&羽田氏没後 10 年を機に、羽田氏の信頼が厚い国府弘子を加えて復活した。
日本を代表するピアニスト前田憲男、佐藤允彦、羽田健太郎によるトリプルピアノは1988年に結成、前田憲男の名アレンジによる、クラシックからジャズ、ポップスまで幅広いレパートリーで全国を公演。2007年、羽田健太郎さんの逝去により、2008年活動を終了。
昨年は羽田健太郎の没10年、また、今年2018年はトリプルピアノ結成30周年。
それに合わせトリプルピアノが復活。
宮地楽器ホールで、6月17日演奏。
途中ダジャレを加えて楽しい演奏でした。
ウィンドアンサンブル エッフェ 第9回定期演奏会が杉並公会堂大ホールで5月20日行われた。
無料招待を申し込みで、出かける。期待以上の演奏だった。第2部はよく知られた曲ばかり。チック・コリアの「スペイン」では、トロンボーン、サックス、トランペットなどのソロが響きわたる。
日時 2018年5月20日(日) 開場13:30 開演14:00
指揮 大石三郎(当団代表・常任指揮者)
曲目
<第1部>
スターフライト序曲(Rex Mitchell)
アクアリウム(Johan de Meij)
スクーティン・オン・ハードロック (David R. Holsinger)
<第2部>
マジック(安藤まさひろ/岩井直溥編)
≪ゲスト:永田敬一(Drums)≫
スペイン(Chick Corea/中路英明編)
涙のトッカータ(G.Rolland/浦田健次郎編)
ザ・チキン(Pee Wee Ellis/天野正道編)
JAZ From The City紗理&中村誠一カルテット
2017年7月7日 18:30 調布グリーンホール小ホール
紗理(ヴォーカル)、中村誠一(サックス)、吉岡秀晃(ピアノ)、沼上励(ベース)、小泉高之(ドラムス) MC:バードマン幸田。
演奏曲目:ストンピン・アット・ザ・サボイ、ブルー・ルーム、エニシング・ゴーズ
1ドリンク付き3500円のところ、連れの招待
3月31日の午後、雨と風で散歩を中止し、吉祥寺駅ビル地下を歩いたら、テナーサックスが聞こえる。
「枯葉」「いつか王子様が」「ムーンリバー」アンコールに、「ルパン3世のテーマ」
「癒部次長」とあるが、読み方を尋ねると、「いやしべ じちょう、変でしょう」と。本名でなく、日野市役所で、新選組による町おこしを担当して、「小説 人間 土方歳三」という本まで出版をしたという。
久しぶりのジャズ、天気が良ければ、丸の内のライブに行くことも考えたが。
国際フォーラムで始まった東京ジャズフェスティバル2011。
9月3日、午後の部を聞く。
お目当ては、寺井尚子さんのジャズバイオリンだが、今日はピアソラ特集、最後の締めに「リベルタンゴ」。アコーディオンのリシャール・ガリアーノがまた素晴らしい。
ミシェル・ルグラン・トリオ。最初は英語、次からはフランス語で話す。ピアノを弾きながら歌うルグラン。三コールに「ェルブールの雨傘」何度も声援にこたえて。
★カウント・ベイシー・オーケストラ
★寺井尚子&リシャール・ガリアーノ“ザ・ピアソラ・プロジェクト” withオーケストラ・カメラータ・ドゥカーレ-fromイタリア-
★ミシェル・ルグラン・トリオ
先月に続いて、寺井尚子さんを聞きに銀座スィングに。
11時から予約受付というので、11時過ぎに電話、やはり満席。8月のお盆過ぎで少しは空いているのではと思ったが。空席待ちで予約。夕方確認の電話を入れると、席ありの返答で、友人と聞きに行くことに。
今日も、最初から乗りに乗って、1ステージのアンコールに「キャラバン」。結局、2ステージ終了まできいてしまった。
バイオリン:寺井尚子
クインテット ピアノ:北島直樹、ベース:店網邦雄、ドラム:中沢剛
ブラックがよく似合う寺井尚子さんのジャズヴァイオリンを久しぶりに聞いた。
21日、台風でキャンセルがあれば、当日予約での入れるかと昼過ぎに電話。
補助席ならとOK。
席は満席以上。
「夜のタンゴ」から始まって、「リベルタンゴ」アンコールは「スターダスト」。
3月に発売したCDの「ライムライト」の中の曲も。
帰りに「LIMELIGHT」のCDを購入。