徒然なるままに 平和と音楽を求めて

平和憲法のもと日本は戦争しない国として、いろんな国の国民から賞賛されてきた。この日本が戦争する国に変質しようとしている。

銀座音楽ビアライオンで夜景

2014-08-07 | 音楽 その他

銀座7丁目の音楽ビアライオンらの夜景。松坂屋のビルが解体されて遠くまで見通せる。高いビルのない町並みはいいね。

元の会社の仲間と久しぶりで、ライオンでうたごえを聞く。残念ながら、1人欠席でしたが。

 


沢田研二さんが原発批判のうた

2014-05-06 | 音楽 その他

沢田研二さんが、新しい原発の歌=東電と国を正面から批判した歌を歌っている。

これまでも、原発批判の歌をたくさんうたってきた沢田研二さん、マスコミは一切無視だが、じわじわ広がっているという。

 「昔 海辺の小さな寂れかけた村に
東電が来て 原発速く作りたいと
国の肝入り工事は 直ぐに道路を通し海岸や丘を削って
反対意見は軽んじ
機動隊投入
東電も信じた 受け入れ側も信じた
安全神話鵜呑みに 一握り人の罪」

【一握り人の罪/沢田研二】

昔 海辺の小さな寂れかけた村に
東電が来て 原発速く作りたいと

国の肝入り工事は 直ぐに道路を通し海岸や丘を削って
反対意見は軽んじ
機動隊投入

東電も信じた 受け入れ側も信じた
安全神話鵜呑みに 一握り人の罪

海が命の漁師は 海が死ぬのを怖れた
村はいびつに裂かれた 一握り人の罪
嗚呼無情

いつか原発廃炉に 除染は何年先
東電は未来型エネルギーに無関心か

国もただこまぬくだけ 被災地に 僕たちに
復興延々と進まず 国は荒むよ

僕らに還して国を
原発に乞われた町
神話を流したのは誰 一握り人の罪

原発に怯える町 原発に狂った未来
繰り返すまい明日に 一握り人の罪
嗚呼無情

作詞/沢田研二
作曲/大山泰輝


サラ・ブライトマン武道館で

2009-02-23 | 音楽 その他
武道館でサラ・ブライトマンの公演。満員の2階席から会場いっぱいに響く音量と映像、うたごえ。
4年前にNHKホールでの「サラ・ブライトマン&アジアン・フレンズ"feel"Concert」を聞いて以来2度目。前回も感激したが、今回も感激。
やっぱり素晴らしい声ですね。

このビデオで味わってもいいかも。


自然豊かな野川

小金井市東町の南側を流れる野川。 国分寺崖線のはけの道に沿って。