ヴィラ=ロボス没後50年記念「ブラジル風バッハ全曲演奏会」が東京オペラシティコンサートホールで。
最初に「第6番(1938)~ フルートとファゴットのための」、2番目に「第9番(1945)~ 無伴奏合唱のための」を新国立劇場合唱団。この曲、通常は弦楽合奏で演奏されるという。無伴奏合唱は、めずらしいこと。
ついで、「第4番(1930[~41])~ピアノのための」。「第1番(1930)~8本のチェロのための」は何度も聞いた曲。パブロ・カザルスの献呈された曲、8人の奏者が、交代でメロディーを奏でる。
「第5番(1938/45)~ソプラノ独唱と8本のチェロのための」もよく聞く曲。ソプラノの中嶋彰子氏、ポルトガル語を14歳の子供に教わったと、曲後に披露。すばらしい声。
この後、30分の休憩をはさんで、残り4曲だが、都合で、退出。残念。
指揮:ロベルト・ミンチュク
ソプラノ:中嶋彰子
フルート:斎藤和志
ファゴット:黒木綾子
ピアノ:白石光隆
新国立劇場合唱団
東京フィルハーモニー交響楽団
司会:加藤昌則
最初に「第6番(1938)~ フルートとファゴットのための」、2番目に「第9番(1945)~ 無伴奏合唱のための」を新国立劇場合唱団。この曲、通常は弦楽合奏で演奏されるという。無伴奏合唱は、めずらしいこと。
ついで、「第4番(1930[~41])~ピアノのための」。「第1番(1930)~8本のチェロのための」は何度も聞いた曲。パブロ・カザルスの献呈された曲、8人の奏者が、交代でメロディーを奏でる。
「第5番(1938/45)~ソプラノ独唱と8本のチェロのための」もよく聞く曲。ソプラノの中嶋彰子氏、ポルトガル語を14歳の子供に教わったと、曲後に披露。すばらしい声。
この後、30分の休憩をはさんで、残り4曲だが、都合で、退出。残念。
指揮:ロベルト・ミンチュク
ソプラノ:中嶋彰子
フルート:斎藤和志
ファゴット:黒木綾子
ピアノ:白石光隆
新国立劇場合唱団
東京フィルハーモニー交響楽団
司会:加藤昌則