ティアラ江東で、東京シティフィルの演奏会指揮が、2008年の第10回アントニオ・ペドロッティ国際指揮者コンクールで、日本人初、女性初、最年少で優勝した三ツ橋敬子さん。
舞台に登場した三ツ橋さん、小柄で、オーケストラのメンバーに隠れそうな漢字でしたが、指揮棒を振る姿は、私的な感じ。
ラロのスペイン交響曲をオーケストラで初めて聞いた。情熱の國スペインが冒頭からあふれる演奏。
「イタリア」は本当にイタリアの明るい日差しが輝くメロディーをきれいに聞くことができた。
芥川也寸志 / 交響管弦楽のための音楽(1950)
ラロ / スペイン交響曲 ニ短調 作品21
プッチーニ / 歌劇「マノン・レスコー」より第3幕への間奏曲
メンデルスゾーン / 交響曲 第4番 イ長調 作品90 「イタリア」
舞台に登場した三ツ橋さん、小柄で、オーケストラのメンバーに隠れそうな漢字でしたが、指揮棒を振る姿は、私的な感じ。
ラロのスペイン交響曲をオーケストラで初めて聞いた。情熱の國スペインが冒頭からあふれる演奏。
「イタリア」は本当にイタリアの明るい日差しが輝くメロディーをきれいに聞くことができた。
芥川也寸志 / 交響管弦楽のための音楽(1950)
ラロ / スペイン交響曲 ニ短調 作品21
プッチーニ / 歌劇「マノン・レスコー」より第3幕への間奏曲
メンデルスゾーン / 交響曲 第4番 イ長調 作品90 「イタリア」